諸田トモエのレビュー一覧
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異世界モノは好きなので、面白そうと思ったものの...
まだ始まりなので、ここでどんなことが起きるのかはわからないけど
転生じゃなくて、結界切れててついうっかりなんだね。(笑)匿名 -
異種族パーティー解散の危機ってなっているけれど、みんなこのパーティーを大切に思っている感じは伝わってくるから、それを如何にして気づかせるかだね。
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いきなりヒロインに出迎えやらせるなんて何を考えているんだろう?って思ってしまったけれど、ヒロインの胆力とか性質を知るためだったんだろうな。
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お金次第でなんとかなる、お金は正義って感じで進んでいる今回の巻ですが、支配人さんの表情からして、どうオチがつくのか、次巻が楽しみです。
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ラストの流れで行くと、今回は旅館のメンバーの力ではなくて、ヒロイン自身の力で解決に導いていくのかな?って思って次巻が楽しみです。
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親子二代にわたって、この旅館で成長して態度を改めることになっていて、これは、3代目にも続いていくのかなって思ってしまいました。
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異世界のバラエティーに富んだ種族の宴会、異世界住人のインパクトはもちろんあったのですが、和室で立食の違和感もすごかったです。
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今回のオチは、期待していた分だけちょっと拍子ハズレって印象でした。もうちょっと旅館のサービスに引っかけてほしかった感じです。
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先入観にとらわれないで料理を楽しんだ経験で、スランプ脱却して新たな芸術の境地を快諾できたサラマンダーさん、よかったですね。
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ラストの方の支配人さんのニコニコ顔、どういうことなんだろう?単なる拝金主義で終わらないんだろうなって次巻が楽しみです。
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料理で、従来の価値観にとらわれないことが大切っていうメッセージ、まんねりに陥っていた芸術家には、何よりの啓示でしたね。
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温泉の温度は生ぬるいって、種族によってはさもありなんだなって、すごい納得です。挽回のサービスは何になるのかな?
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主人公が異世界に迷い込み働くことになるというありがちな展開でした。ツッコミどころが多いと感じましたが、ほのぼのしていてよい。匿名
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最初、旅館っていうこともあってなんとなく妖相手のようなイメージを持っていたけれども、ラストに勇者が登場して、そういえば異世界旅館だったって思い出しました。
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勇者さまを案内する前に名前を聞いているけれど、別にわざわざ名前を聞かなくてもいいのでは?って思ってしまいました。まあ、慣れてないから臨機応変できないか。
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異世界を行ったり来たりできるのがいい。そして異世界人を旅館の力で癒していくのも面白くていい。ほのぼのしていて安心して読める。