諸田トモエのレビュー一覧
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絵も雰囲気もゆるくて、気楽に読めると思います。
ヒロインはやっと自分の居場所を見つけられたようで、これからの頑張りが楽しみです。 -
この宿に来るお客様は必ず何かある。そして新人旅館職員はそのお客の接客に毎回四苦八苦。
読者としては新人ちゃんと一緒につい「この客にはどう対応したらいい?」と考えてしまう -
和風のしつらえの旅館でしたが最後の最後に登場した人物は旅館にはそぐわない冒険者風の人物
あまりにもチグハグで作中での役割が気になります -
勇者さんは片意地を張っているなあっていう男の子でしたが、主人公さん、お手伝いのはずが、今回はってことですが、結局全然戦力になっていない気がしてしまいました。
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いろんな種族が集まってくる旅館でほのぼの癒されていく感じなのかな?って思ったら、ラストに登場したのは勇者さんみたいで、どうなるのか気になります。
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異世界に迷い込んで旅館で働くってどこの千と千尋だよって思ったけど特別似てはない
ていうか普通に家からの通いで働くことになる -
サラマンダーさんには、温泉はぬるま湯過ぎてリラックスにならないんだっていうの、説得力があります。さあ、どうする?次巻
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就職するのかと思ったら週2回のバイトですか?
サラマンダー族だから勇者に効果のあった緑茶に温泉が通用しない!!
どうする?匿名 -
ザ・勇者というお客様、割と普通の日本旅館のおもてなしにすっかりリフレッシュできたようで…そう考えると日本式おもてなしってすばらしいですね。
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異世界モノですが旅館というだけあって世界観は日本ベースなのかな?絵は割とさっぱり系なのでちょっと物足りないところもあるかも。
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大学生の主人公がたまたま見つけた旅館に入ったら異世界に繋がってたというお話。
そのまま旅館で働くことになるまでのテンポがすごく早かったです。匿名 -
大学生の主人公がたまたま見つけた旅館に入ったら異世界に繋がってたというお話。
そのまま旅館で働くことになるまでのテンポがすごく早かったです。匿名 -
異世界の勇者でも、旅館に上がるときは当たり前に履物を脱ぎ、畳の部屋では正座してお茶を飲む。
和の雰囲気では自然とそうさせるのだろう。匿名 -
あっさり異世界に行って、誰も出てこないからと勝手にずかずか上がって、客に絡まれてるのを助けたお礼に働け、って強引すぎ(笑匿名