諸田トモエのレビュー一覧
-
自分の芸術に行き詰まったサラマンダーさんが、旅館で今まで食べたことのない生魚生卵で新しい世界を見て新たな絵画を描けたというお話でした。
新しいものとの出会いっていいな〜と思いました!匿名 -
お金で何でも解決してたぼっちゃんのお父さんも、この旅館で自分を見つめ直して今に至ると…
ぼっちゃんも改心できてよかったね!匿名 -
翠が担当する初めてのお客様は、サラマンダー一族のアドラ。彼女は新進気鋭の画家だが、今はスランプに陥っている。そんな彼女を癒したいとおもてなしをするが、満足してもらえない。がっかりされるのは辛いですね。
-
読むまではあまり期待していなかったが、次の話が気になるほのぼのとし、癒やされる漫画でした。異世界に行ったのにあまり驚かない主人公、きもがすわっている。匿名