感情タグBEST3
匿名 2023年12月12日
異世界を舞台とした旅館が最高です。ファンタジーの要素にワクワクし、旅館の描写に癒される。そしてそれらが組み合わせられることで得も言われない読み心地を堪能出来るのです。このような素晴らしい作品に出会えてよかった。
たまもで働いてみたい
匿名 2023年05月16日
全然違う色んなお客様が来るから、ちょっとここで働いてみたいな~。
でもお客様は皆何か悩みがある様子。
それを「おもてなし」で癒すのがこの旅館か。
でも満足させられるか、大変そう。
支配人さんのキャラ、好きだな~。
支配人さんが可愛いのはもちろんのこと、今回は前話でのおもてなしだけでは満足できないお客さんが相手なのでこれからどう切り抜けるのか、とても気になりますね!
本当の意味での初仕事かな。
お客様のニーズに応えるというサービス業の基本のような視点で見ると面白い。
前回うまく行ったプランが悉くうまく行かないけれどもどう打開するのかな?
匿名 2023年12月12日
前回は旅館を初体験する勇者にスポットライトが当たった話だったけど、今回はお客さんを接客する主人公の様子もしっかり描かれてて読み応えがありました。火を扱う一族のお客さんに満足してもらえる接客ができるのか続きが楽しみ。
またクセのあるお客さんがやってきてピンチになってます。どうにか喜んでもらいたいのに上手く行かず。前回は支配人に助けてもらってましたが今回はどうなるのか続きが楽しみです。
温泉が冷たいなんて
匿名 2023年02月23日
サラマンダーさんには温泉のお湯は温くて水みたいだとは発想になかった。でも溶岩のシャワーってさすがだわ。他には何でおもてなしするのかなあ、楽しみです。
サラマンダーさんには、自慢の温泉もただただ冷たいだけっていう種族の特性にすごく納得です。でも、いろんな種族がくるであろう異世界旅館は、きっとその接待ノウハウがあるはずで、次巻が楽しみです。
翠が担当する初めてのお客様は、サラマンダー一族のアドラ。彼女は新進気鋭の画家だが、今はスランプに陥っている。そんな彼女を癒したいとおもてなしをするが、満足してもらえない。がっかりされるのは辛いですね。
この宿に来るお客様は必ず何かある。そして新人旅館職員はそのお客の接客に毎回四苦八苦。
読者としては新人ちゃんと一緒につい「この客にはどう対応したらいい?」と考えてしまう