NUMBER8のレビュー一覧
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素晴らしい作品です。
音って、コミックで伝わりにくいかなと思ったんですが、雰囲気伝わってきました。
2018年2月くらいのドイツのハンブルグ出張をキッカケに読みました。
主人公達がドイツにいたので。Posted by ブクログ -
好きで一途にやってると、幸運が集まるんだな。自分でもそこに向かって進んでるし。できないけどしてみたい生き方です。アメリカのハイウェイ走ってみたい。細かく刻んだ演奏シーンも印象的でした。相変わらず音が聞こえてくるようです。そして、行ったことないのにポートランドという街の空気も感じられました。アメリカが...続きを読むPosted by ブクログ
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名作!!
この漫画と近いのは、銀の匙、宇宙兄弟辺りかな?そこら辺が好きな人はホントにハマると思います!
とにかく登場人物全てが暖かく、ただひたすら主人公が夢に向かって、自分の想いに向かってひた走っていく物語です
個人的には、上に挙げた漫画の中で、というかヒューマンドラマ系の漫画の中で、BLUE...続きを読むPosted by ブクログ -
名作!!
この漫画と近いのは、銀の匙、宇宙兄弟辺りかな?そこら辺が好きな人はホントにハマると思います!
とにかく登場人物全てが暖かく、ただひたすら主人公が夢に向かって、自分の想いに向かってひた走っていく物語です
個人的には、上に挙げた漫画の中で、というかヒューマンドラマ系の漫画の中で、BLUE...続きを読むPosted by ブクログ -
クリスがカッコいい。
世界一になると言っている大を無条件に信頼して助ける姿。
プロだから安売りしない。その一心で10ユーロと決断した大がかっこいい。常にプロである意識を持とう。
そして、悩んだときに歩き続けた結果、「考えすぎ」と気付く大の姿が好き。Posted by ブクログ -
アメリカがアメリカらしい夢のある国であることが前提として書かれているマンガ
少なくともコロナ前のアメリカである
テナー一本持っていればどこでもやっていける技術と、体力、気力、、、これらを
「若いうちに思う存分使って欲しい!」
とついつい主人公を応援してしまうのと同時に、自分自身も更なる精進をした...続きを読むPosted by ブクログ -
熱量が伝わってくる感じが凄くいい!
自分で道を切り開いて行く大の行動力。見ていてワクワクする。
本当にこの漫画は面白い! -
新天地で、自分とは考え方も、生き方も違う国で、それでもまわりを徐々に惹き付けていく、あんなにストイックに過酷に過ごしてきたのに苦労はしていないと言いきれる生きざまが、ほんとにかっこいい。
好きなひとこま、無愛想なボスがダイの車にスピーカーをつけて、「いい音だ」とニコッと笑った瞬間。Posted by ブクログ -
すきすきすきすき
堅実に生きていたのね
てっきり女のヒモになって
ホストのバイトやっていたと
思ったらあ
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最終巻読み忘れてた。
このメンバーのラストステージは胸熱。
ダイのどこまでも前向きな姿勢は、とても眩しくて
とても勇気をもらえる。Posted by ブクログ -
この巻も、、いい!!
痺れました。
ポートランドの価値観、空気感。
ダイとのぶつかり、交わり、発展。
なぜ世界一になりたいのか。
なぜコーヒーが好きなのか。
理由がないってことは、本気、本当だということだと。
ハッとさせられました。Posted by ブクログ -
この漫画を読んできて、一番「世界一」って言葉を意識させられた気がする。今までの彼が言ってきた「世界一」と、ポートランドで過ごした後の「世界一」は、意味合いが変わったように感じています。
好きの選択肢が沢山あることは、とても幸せなことだと思っています。Posted by ブクログ -
夢に対する姿勢っていうのは確かに古いかもしれないけど、人との関わり方という意味では非常に新しくかくあるべきだと思われる。
ジョブ型雇用とか、ギグワークとかで生き抜くにはダイのようなメンタリティが必要な気がする。Posted by ブクログ -
これまでのシリーズにないテンポの良さと、大の成長がたまらなく面白い。ハートはこうやって強くなるのかと。
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きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
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やだー!かっこいい!!
一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
のしあがるのおー!? -
いよいよ本場アメリカ編。ロック、ポップス、カントリーが主流とはいえ、ヨーロッパで活躍したミュージシャンをジャズプレイヤーが全く知らないってことあるのかなあ、とは思いました。でも、どこへいってもポジティブで少しもブレない大、振り返ることなく前進すると確信してます。巻末の皆さんの声で、活躍してることがわ...続きを読むPosted by ブクログ