ISAKAのレビュー一覧
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二宮さんのは今月から毎月らしくうれしい。
タラレバは何だかんだしびやぶっても少女漫画。
パーフェクトワールドは何だかんだどんどんこじれていって、どう収集つけるのか、なんかメロドラマ要素が強すぎる。
やはり介護しの女性がすごく違和感がある。
でてきたときもだが、今回も。
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閉鎖的な地域社会、世間しかない狭いところは確かに息が詰まるでしょうね。冒頭に出てきていたようなつまらない日本のオッサン、幾らでもいるでしょうし。
主人公、ちょっと攻撃的といえばそうなのでしょうね。金髪にしてカラーコンタクトをした娘さんの言うこともよく分かります。 -
まぁ社会がどう変化し、自分たちがどれだけズレているのかとか、比較検証する能力がない輩の典型でした。同調圧力しかないんで、確かに自分で考え、自分の足で立とうとすると、苦労は続くでしょうね。
登場人物への共感のさせ方が上手いです。 -
現実にウンザリしそう、というのには共感しかないです。時間がだいぶ前で止まっているというか。ただ、周囲を見下しても、とも思いますので、黙っています。
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ビジネスは、
①利益率が高く、②運転資金がそれほど必要でなく、③労働生産性が低く、④設備投資がそれほど必要ではなく、⑤参入障壁が高く、ライバルが少なく、⑥リピート率が高いものが良い。
上記、全て揃っているものは中々ないが、
妥協する部分と特化する部分を常に考えることが大事。
例えば労働生産性(人...続きを読むPosted by ブクログ -
昔に比べると、こういう女性が増えてきてるよね。
いいと思うけど。
むしろ、「女は結婚して、子を産むのが仕事」みたいな1巻のおやじの方に蹴りを入れたい。
逆に「主夫」だってありだとおもう。これを軽蔑する女性にも蹴り!!
いいじゃない、適材適所で。 -
38歳。
片方は東京の大企業でキャリアを積んだ未婚女性、もう片方は田舎に残り高校生の娘がいる専業主婦。
どちらの女性も自分でその道を選んだはずなのに、幸せで充実した人生を歩んでいる描写は無し。
「既婚か未婚か」「働くか家にこもるか」「都会に出るか田舎に留まるか」妙齢の女性が抱える、己の現実...続きを読む