近藤笑真のレビュー一覧
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成年漫画家を目指して頑張る漫画家の女の子の話、というよりも彼女の担当編集になった人の東奔西走する話、かな。絵柄は柔らかい感じだけどストーリーがしっかりしててとても面白いです。匿名
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レクターをとにかく応援したくなる内容のお話です。これまで2度もベイリフに倒されて屈辱を味わっている経緯があるために、3度目のチャンスの時には並々ならぬ主人公の迫力が伝わってくる雰囲気を感じました。目立たずに活躍するという特徴があるのは、やはりカッコいいですね。匿名
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主人公の戦う理由が好き。応援したくなる。無双はするけどこれからどうなるんだろう。続きが気になりすぎる!
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エロマンガやエロマンガ家への印象が変わりますし、ひとつの作品に携わる人々の舞台裏を覗いているようでとても面白かったです。作品を生み出すことの尊さを教えてくれます。
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言語障害がある女性が自己表現の一種としてエロマンガを描きます
言語障害があるので、学生のときはいじめられたりしていますが、エロマンガを描くことで、周りから認められていきます
エロシーンもありますが、直接的な感じではないエロさでエロに抵抗がある方でも読めるかもしれません(おそらく個人差あり...続きを読む -
2巻は同人参加&コスプレ売り子編。戸田はオリジナル魔女っ子アニメの天然シスターキャラ、タナカは中華娘キャラに扮装します。
コミケ売り場のリアルな描写が興味深いです。
後半ではライバル漫画家NORUSHへのリベンジ対決も収録。1巻と感じくネームに役立つ創作論有り。 -
漫画家と編集者としての宿命的な激突、そこから練り上げる長編新作。
さらには名古屋の女友達二人組やタナカの陰キャな過去エピソードなどが描かれます。
終盤では戸田とタナカの関係にも、一度区切りの時期が来て・・・でもまあ大団円で美しく完結してます。
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戸田とタナカが名古屋の実家を訪問し、そこで小学6年の頃の思い出を回想する内容。
男子のおっぱい猥談に混乱したり、捨てられたエロ雑誌を拾ったりしてエロ道に開眼していく小6の戸田、ついにはあるエロ漫画家と運命の出会いを果たす。
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久しぶりに読みました
が、ぶっちゃけ絵は好みじゃないし、エロマンガを扱う作品なので、好みが分かれると思います
それでも、なんか説明できないですが、読みたくなる
これは読むべき作品 -
非常に良かった。今後への期待も込めて、あえての星4。
編集者、書き手、双方に共感を覚えた点が評価を高くしているゆえん。
逆に共感できない人にとっては糞漫画。うん、その視点もわかるけど。Posted by ブクログ -
話が一足飛びな感じで、余り没入感が無く、タイトルの「喪失」感が弱い。喪失というか、ただの転生物。絵も味はあるが、結構粗い。今後の成長に期待と言ったところ
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余りにも絵がヘタ過ぎるでしょ・・・
ただでさえ食傷気味な転生やり直し系で面白みが無いのに、絵柄までこれだと何を期待したらいいんだよ・・・匿名