小田扉のレビュー一覧
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ご批判の矢が自分に当たってる 100年川柳
自分に突き刺さることはよくあること。
コミックも然り。
買ってしまったので読むしかないが、面白くない漫画に出会うと同じ気持ちに。
Posted by ブクログ -
『コロコロアニキ』は、2014年10月15日から2021年3月15日まで小学館より発刊された青年漫画雑誌。 キャッチフレーズは「小学生お断り」。残念ながら紙媒体では発行が終わりましたがwebで継続している漫画も。懐かしい絵柄で楽しめます。一見の価値あり。
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最近は歴史に関するコミックが多い。なので楽しみにしていることも多い。大人が読むコミックとしてこれからも読み応えのあるコミック連載を続けてほしいPosted by ブクログ
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しっぽの声が秀逸。どんな良いことや良い方向にに向かっても、そうではない力が存在する。
それを無力感で諦めるのか、一歩づつでも前に向けて歩くべきなのか、考えさせられるPosted by ブクログ -
今はこの雑誌のみ定期購読。ロングセラーの漫画が続く限りは読み続けたい。そして他にもロングセラーがこの雑誌から生まれることを期待したいPosted by ブクログ
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まさか犬とは、横須賀とは。
地味ーな一家、だけどやはり変でした。
長女大丈夫か、頑張れ!
フレブルもうちょっとかわいくてもいいな…!
ついルドルフとイッパイアッテナが思い浮かび、落差に笑いがこみあがります。Posted by ブクログ -
こずえのバイト先のおっちゃんに受けてしまいます。
元々の2匹がすねるとこが…もう…人情。
横須賀に行ってみたいような、特に何もなさそうなような…!でも変なモニュメントとか見てみたいな。Posted by ブクログ -
相変わらず笑いのツボをくすぐられる。ともお達が何気なく発言することが妙に真理を突いていて、実際世の中ってそんなもんだと思い知らされたりする。だから、ついつい手に取ってしまうんだよな~『お迎えなのかな』や『枝島シェイクスピアだよ』のようなお間抜けな怪異が好きだ。Posted by ブクログ
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小田扉ワールドの尽きない不思議さが詰まっていた。特に第6話の時間を買うおばさんが良い。ともお幼少期の話は2話とも面白い。母さんは若い頃は可愛かったんだね~。Posted by ブクログ
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高度成長云々や住宅問題等々の賢しき問題化ではとらえ切れない、くたくたの団地にもまぎれない暮らしと風景があったということ。アニメの出来映えもすばらしい。名作也。Posted by ブクログ
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第6話「怪物は倒そうぜ」のキメラ様、倒すほどの相手じゃないのが面白いな。第11話「犯人はこの中にいるかもな」でともおの見せる先生への優しさが良い。第17話「星に願いをって感じかな」は「幼なじみは元気かい」に通じる悲しさに包まれる感じだ。Posted by ブクログ
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団地住みのともおの日常を描いた漫画。描かれるストーリーにはバカで少しズレているともおが写るが、その中にも幼い純粋で真っ直ぐな思考が読み取れる。昔の記憶が思い出された。Posted by ブクログ
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星野源くんオススメだったので読んでみました。
おもしろい~。
くだらないけど、ほんわか感もあって・・・
マンガの世界では駄目な子どもってものすごく魅力的。
のび太しかり、まるちゃんしかり・・・
でも、実際ここまでおバカな子どもが我が子だったら
ちょっとやだな~(笑)Posted by ブクログ