水野英多のレビュー一覧
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絵とタイトル見て想像してたのと全然違った
キモいし怖い、けど見ちゃう、夜眠れなくなっちゃうやつ
お金のためにって最初言ってたけど割りに合わないPosted by ブクログ -
うーんネットロアにも都市伝説にも興味なく過ごしてきたせいで、いまひとつになってきたかも。
百合SFの潮流は絶対に面白いはずなのにね。Posted by ブクログ -
「百合が俺を人間にしてくれた」という名インタビューの宮澤さんの原作を、漫画化。
くねくねハンティング。八尺様サバイバル。
ネットロアについてはなかなか参入できないなー。Posted by ブクログ -
最終巻!
しかし相変わらずの日常っぷりである。いや完全に非日常なんだけどめちゃくちゃ普通ーに過ごしてるので特に何も起こってない感がすごい。
天賀井さんも活躍してくれたけどそれすらもなんか地味である。いや活躍内容自体はすごいんだけどもなんかぬるっとしている。なるようになる。世はなべてことも無し。Posted by ブクログ -
"「あんた抜けてもいいんだぞ こんなきつい話に付き合うことはない」
「何言ってるんですか それじゃあハッピーエンドに付き合えないじゃないですか?」"
完結。
ヒロインに隠しがあるのはとても好き。Posted by ブクログ -
"「…俺はまだ誰も殺していない 何も決定的なことをやってない
だから運命に逆らって 自分の意志で何かになれる可能性を持ってる
まだ未定だから
俺は火澄とブレード・チルドレン
両方の問題を解決できる存在になれる可能性もあるんだそうだ」"Posted by ブクログ -
「謎」が明らかになる第三巻。
うーん、つまらないわけではないのだけれど、話のほとんどがその謎の解説に費やされてしまっていて、「日常系」ではないんじゃないか、これでは。二巻の学校の日常みたいなものをもっと描く方向なのかと思ったら…。
次巻で終わりらしいし、うーん、なんだか色々中途半端な印象。真木くんも...続きを読むPosted by ブクログ -
伝説のスパイラルコンビ復活ということで、城平作品はスパイラル以降追っていなかったのですが手に取りました。
うーん、だけどジャンルはミステリじゃなくて「日常系伝奇コメディ」とのこと。せっかくならミステリが読みたかったんだけど、それを読みたければ「虚構推理」読めってことなのかな。
設定が随分盛りだくさん...続きを読むPosted by ブクログ -
前巻は設定の説明がメインという感じで、今回からようやく「コメディ」といった感じになってきたかな。部員たちもなかなか個性豊かなメンバー揃いで読んでいて楽しい。
メインの「謎」についてはなんだかややこしくなってきたな…という感じ。
やっぱりそんなに長くはならなそうだな。どう決着をつけるのか。Posted by ブクログ -
(ネタバレあり)
縁寿と理御の目の前で、残虐劇場はまだ続く。
ルドルフは戦人に対する一抹の愛情が見受けられるのに対し、霧江の冷酷さが際立つね。
絵羽は意地悪な女性だけど、秀吉と譲治に対する愛情は本物だったから、二人の遺体を見た絵羽の悲しみは察するに余りある。。
自分が助かったのに、「何で…どうして...続きを読むPosted by ブクログ -
(ネタバレあり)
理御と縁寿が無理やり見せられる観劇は、ハッピーエンドとは程遠い惨劇の真実だった。
兄弟姉妹が協力し、黄金郷の謎を解く。
どんどん謎が明らかになり、第9の晩に「誰も生き残れはしない」理由の仕掛けも判明。
ライフル銃を持ちながら黄金分配の話なんてするもんじゃないね・・。ライフルだと...続きを読むPosted by ブクログ -
"「そんな口の利き方していーんですか?
これまで私の情報でどれくらい助かったと思ってるんです?
鳴海さんは私にすんごい借りがあるんじゃないですか?」"Posted by ブクログ -
新キャラの投入と謎の解明に出し惜しみのない漫画だ。それでいてちゃんとコメディも楽しい。それにしても江田くん可愛すぎやしませんかねぇ……Posted by ブクログ
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(ネタバレあり)
紗音の戦人への恋心、読んでいてとても切ない。
「世界を変更」という形で、壊れそうな心を守るためにベアトに恋心を移し、嘉音という存在を生み出す紗音。
両想いだと信じて疑わないストーカー気質といい、多重人格といい、紗音は元から心を病んでいて、それがうみねこの事件を引き起こす素地にな...続きを読むPosted by ブクログ -
コミカルな感じとファンタジーの絶妙なバランスが面白い。
オカルト的な話かと思うとそこまででもないし、SF的な要素もありつつ、モノノケファンタジーとして新しいジャンルの漫画な気がする。Posted by ブクログ -
ベアトリーチェの正体が明らかに。
と思ったらベアトリーチェじゃないし、ヤスがベアトになったんだと思ったら別人ベアトだし。どういうことだ・・・。
郷田の「新しい職場に溶け込もうと思ったら、それがどんなに突拍子でも受け入れて信じなくては」という理論はなるほどなと思った。
熊沢のおばあちゃんぶり...続きを読むPosted by ブクログ -
(ネタバレあり)
ウィルのサクサク推理でテンポ良く真相が明らかになっていくのが良い感じ。
ウィルは冷静でカッコいい上に情に熱いから素敵です。
今巻でついに真犯人が明らかになる。
具体的に誰かはまだ判明しないが、告解物語で、紗音が他の使用人と話してる描写がないこと、紗音の年齢がおかしいこと、「三人部...続きを読むPosted by ブクログ -
(ネタバレあり)
自分のことをさらってほしいと願うベアトリーチェ。
ベアトをさらうシーンの金蔵、爽やかでカッコよすぎ。
それがあんな偏屈おじさんになってしまうとは、爛れたね・・・。
医師南條との関係も明らかに。
ウィルはクールだけど、天然っぽいところもまた親しみがでて良い感じ。
てか朱志香の咳の...続きを読むPosted by ブクログ -
おもしろかった。
「これは一体…一応ミステリ…?」と思っていたけどなるほど伝奇。日常伝奇コメディ。……なんでそんなの目指しちゃったんだろうか……いや面白いけども。
兄妹のデザインとても好きです。Posted by ブクログ