映島巡のレビュー一覧
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ドラクエの世界で人間同士が争っているのは違和感が・・・
それから、ファン爺のキャラクターが前作とは異なっていることにも・・・Posted by ブクログ -
「…でも、思い出しちまうんだよ…
思い出そうとなんて… してないのに…
思い出しちまうんだ…
オレだって… どうしたらいいか… わかんないんだよ…。」Posted by ブクログ -
「私とちゃんとつきあって、それでも怪しいっていうなら…
それから糾弾すればいい!
そんなことも出来ないくせに偉そうなこと言わないで!」Posted by ブクログ -
「本来、神器がどういうものなのかさえ知らない……
だが女王より神器を取り戻す任を託されたのだ…
そのためなら死もいとわぬ!」Posted by ブクログ -
おかあさまが実体化していよいよ敵としての本性を現してきます。
神器の謎にもかなり迫っている重要な巻ですね。
任侠あんちゃんみたいなベゼルが笑える・・。
ハロルドは惨めです・・。
レーベンがやっと少し絡んできます・・。Posted by ブクログ -
いつも見慣れている青色のカバーではなく、橙色に・・・
これはいつぞやの赤色のときのようなことがありうるのだろうか・・・
と思って読み進めてみると、確かにラストがそうなっていた。
それにしても、オーブの竜の皆さん、強すぎ。Posted by ブクログ -
ストーリー:8 画力:9 魅力:9 デザイン:8 構成:9 表現力:9 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:8 総合:85
昔に連載していたロトの紋章の続編です。
僕は前の方が好きでしたが・・・こちらも、それなりに面白いです。
今のところ謎だらけでどうなっているのかよくわかりませんが、ラーミ...続きを読むPosted by ブクログ -
物語が徐々に核心に触れてゆく雰囲気になってきてる。
それに、前作のあの人がついに登場……!
「おじさん」と呼ばれているのに、ちょっとした時代を感じる。Posted by ブクログ -
呪文の使えないドラクエの世界…。と言っても、否定的に書いてるわけではなく、それはそれで魅力的だと思う。都合の良い復活なぞが無いように願う…。Posted by ブクログ
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無表情、無個性の主人公にようやく個性が生まれるか?今まではなんとなく読み続けてたけど、ようやく面白くなってきたかな?Posted by ブクログ
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よもやロト紋の続きが出ることになるなんて
ロト紋完結した頃は思ってもみなかったよなぁ。
ロト紋を買い集めてた時が小学生5年くらいの時だから
あれから10年以上経ってる計算になるのか。
そりゃ懐かしくも感じるってもんだ。
ストーリーは、ロトの末裔が魔法が消え去ってしまった世界の謎と
失った自分の記憶を...続きを読むPosted by ブクログ -
ニーアオートマタというゲームにハマり読んでみた小説。完全にファン向け。ゲームの前日譚にあたるようなストーリー。
これはこれで良い。ゲームのストーリーと同じく存分に鬱な気持ちを味合わせてくる。ただ、視点がコロコロ変わったので気持ちを追いつかせるのが大変だった。あと登場人物が多いので、前半は○号と呼ば...続きを読むPosted by ブクログ -
セリフや一人称視点多め。名前が数字なのでもう少し容姿や細かい描写があったら想像しやすいのになぁと思ったが、そういえばラノベだった。Automataゲームプレイ後に読んだので、世界観は掴みやすかった。Posted by ブクログ
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『NieR Replicant ver.1.22474487139...』ノベライズ作品の下巻で、「青年期 石の神殿グレーテル再戦~エンディング」までが描かれている。
上巻同様、基本的にはゲームの内容をベタ打ちの如くなぞるだけ(いや、一部は小説からリマスター版でゲームに追加された内容もあるのか。)...続きを読むPosted by ブクログ -
厳密には書評とは違うかもしれない。しかしFF15にいいたい。これゲームの中でできなかったのか?ゲームはゲームのなかで完結してくれ。小説の出来は悪くないのに。
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ようやく完結したかというのが率直な感想
最終巻なので全体的な感想を少し
主人公や勇者たちより脇役の方が応援したくなるキャラが多かった。
前作より正直戦闘がつまらなかった。
技がどんどん大味になっていき技名もダサい。その上敵がタフすぎる。
ストーリーもなんか複雑にしようとしすぎに思うしやはり...続きを読む -
原作となるゲーム『NieR:Automata』のノベライズ、第3巻の“少年ヨルハ”です。
ゲームの前日譚となる舞台『少年ヨルハ』を小説化した、原作の世界観が広がる一冊でした。
女性型が多いヨルハ部隊ですが、男性型のみのヨルハM部隊が新設されます。
健気な少年兵といったメンバー構成ですが、ブラック教官...続きを読むPosted by ブクログ