遠藤達哉のレビュー一覧
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表紙、ハンドラー!
かっこいい!そしてギャップがたまらない!
家は忙しかったらそうなるんだよ、怠いんだよ笑
そして家族写真と思い出にきゅっとなりました。
アーニャの扱いに慣れてきたベッキーに妙な安心感を覚え、ダミアンがざわついたり謝ってごにょごにょする姿に心で笑んで、犬たちの勝負に和み、ヨルさんの...続きを読む -
相変わらずアーニャとダミアンが可愛いです。
ロイドが任務で劣勢になっている姿が新鮮でした。ロイドの危機に際して夜帷の様子が化け物のようにおかしくなりました。覚醒後はどんな姿になるのか楽しみです。 -
アーニャとヨルさんの天然っぷりには今回も笑わせてもらいました。
後半はようやく(?)スパイの話でスリリングな展開に。緩急あって面白かったです。続き早く読みたい。 -
本編はかなりのシリアス場面で終るのに、そのあとのおまけの短編のアーニャたちのわちゃわちゃが、めちゃくちゃかわいくてほのぼのする。この落差がすごい。
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新たな家族を迎える巻、これに尽きます。
その後の話では余り目立たず、しかし所々で重要な役割を果たします。
この巻を通じて、家族のつながり、東西冷戦下の東側の情勢等を伺えます。
余談で白黒版で最新を追いつつ、後でカラー版を読み直すスタイルです。 -
めちゃくちゃハラハラです。。
ヨルさんとロイドが仲良しでめちゃくちゃ嬉しい瞬間が過ぎたと思ったらハラハラなシーンが、、、
トバリの本領発揮までもう数ページでした♡ -
最初はアーニャの学校再開や、オースティン先生の治療話、管理官の生活など。爆弾犬だったアーロンも管理官の下で飼われて、ボンドと同じように平穏で幸せな生活を手に入れたようだ。管理官の部屋が、飼育に適しているかどうかは疑問だが…。その中で管理官が夫や娘と生活していた頃を回想していて、孤独や悲しみが垣間見え...続きを読むPosted by ブクログ
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今回は出てくる人が盛りだくさんでとにかく面白かったです。管理官の切ない過去がありましたがアーニャ、ボンド、ヨルさんの奇抜な夫婦間、ダミアンの嫉妬、ロイド氏の仕事、おまけのアーニャの「くそあにめ」は笑ってしまいます。Posted by ブクログ
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WISE本部内にいた東国の内通者(諜報員)が機密情報を持ち去ったと、黄昏たちかなりピンチ!!
なかなかハラハラする展開で面白かった。
最後の夜帷、黄昏がユーリに押さえつけられている状況を見てブチ切れた感じ?Posted by ブクログ -
美味すぎる
がまん出来ない人はジャンプ+へGO
先輩との会話時間カウントしてたり、ぶちギレるポイントとか、夜帷相変わらず好きだわ -
敵国の秘密を握る諜報員が敵を欺く場面で敵国の諜報員がついに主人公をピンチに追い込まれた。さあこれからどんなふうに進んでいくのか本当に楽しみだ。
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凄い緊迫感の中で終わったな。
まだ心臓がバクバクしてる。
こんな追いつ追われつも東西の冷戦時は本当にあったんだろうし、なんだかすごい。
ワンコの出番はほんわかしてて。 -
リアルタイムで読んでなく、コミックス派なので、今回の終わりが気になる気になる!次巻までまつしかないのですが…それも楽しみに〜
ぜひ〜Posted by ブクログ -
ヨルさんが職場の方達と仲良くなっていてすごく嬉しくなってしまいました!いつかただいまのチューが出来るようになる日を待っています!ウィーラーも有能すぎてカッコいいしめちゃくちゃスパイ漫画してる!夜帷さんの活躍に期待!おまけでアーニャちゃんの動物園サイドのお話も読めて嬉しかったです!匿名