小野中彰大のレビュー一覧
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『エノルミータは私が潰すの♡』と言って、傍若無人に振舞うシオちゃん…。
ロードらによる魔法少女狩りの生き残りなのか、或いは別の意図のある黒幕が居るのか？
魔法少女でありつつも、トレスマジアと共闘もせず？
８人纏めて罠に誘い込んで、いったい何が目的で何処に向かっているのか？
ヴェナリータの掌中なのか...続きを読む -
サルファの真化からのーーー、トレスマジアＣＤデビュー！？
真珠も参戦するも、独りでは弾けきれずに仲間の力を受容れたら、そんなオチでしたか…。
マゼンダの真化を望むうてな、しかし引き際と思ったところで、ベーゼの真化が始まり！？
次巻で新展開になるみたいだけど、これは一体どうやって収拾するのやら -
脅されながら、悪の組織として動いているはずだったのに。
だんだん主人公が、楽しくなっていく過程が、オドオドしていた頃からは考えられなくて、驚いた。 -
話がひと段落し、作者も作画に最適化という名の手抜きが出てきたように感じます。アシスタントが変わったのか、ペン入れの太さが変わり、絵柄の魅力が少しなくなった気がするのが心配です。5巻くらいが一番作画良かった気が。
匿名 -
シオちゃんズのリーダーロリがデザイン微妙すぎる。なんというかデザインが可愛くなくて場違い感。
それ以外の内容は完璧だし、超熱いし面白い。なんとかこの回が早く終わって、可愛いデザインの敵と戦ってほしいなぁ。匿名 -
ただ、相変わらずイミタシオのデザインがロリなのに可愛くないし、魔法少女からかけ離れてて、足を引っ張ってる気がします。
もう少し編集はデザインに口を出した方がよくなる気がします。あと、名前覚えにくい。匿名 -
全く想像の裏をかかれた展開に驚きました。
色々な魔法少女のパクリと融合と独創的な物語になっていて、
面白いというかある意味楽しめます。
アニメ化もされていますが、どんな表現がされているのか気になりました。
作画も物語に合っていて良いです。 -
マゼンタの真化のお披露目…。
と行きたいところでしたが、いつぞやの暴走ベーゼ様による洗脳で入り込んだ魔力がきっかけでマゼンタさんが…。
キャラの解釈違いって時として残酷な事態を招くんだな、と痛感。でもこういう想定外は、先々のさらなる成長狙いなのか繋がると思うので一概にダメとは言えないものだと思い...続きを読む -
なんというか巻が進むごとにカップルが成立してる感じがしますね。今回はマゼンタとサルファが浮上しました。2人で温泉。サルファの純情っぷりは意表をつかれました。
そんな中安定のうてなとキウイカプに走る電撃。滝行したアズールとうてな。それを知り、東山源ニみたいになるキウイ。
それにしても新規参入の3人...続きを読む -
前巻からの念願叶ってホテル回。やったね。魔法少女ものでも過去類を見ないホテル回。結構力が入っているなと思いドキドキしながら読んでいたら……。
おのれマスコット。おのれトレスマジア。
また、ドM魔法少女が面白い方向に進化してました。M気質も磨けば武器になるんだと教えてくれた本作に感謝。 -
シオちゃんズとの決着。想像以上の良い落とし所に感服いたしました。彼女たちにも絆があって繋がりがあって、戦う理由があるんだな、と思わされました。
そして真化同士の戦いも本格的にスタート。ベーゼ様vsアズール。この戦いをもっと見ていたいが、堕ちる姿も見たいと思いました。 -
魔法少女と悪の組織の正面衝突。
俺たちのベーゼ様が。ヒロインの矜持と悪の矜持を大切にして、嬉々として魔法少女を陵辱する俺たちのベーゼ様はどこへやら…。
全てはヴェナリータの掌の上でした。やはり魔法少女もののマスコットは信用できませんね。
早く帰ってきてベーゼ様。 -
バラエティ番組のような謎空間に魔法少女を閉じ込めてアホなことをずっとする巻。
まさか魔法少女の中から裏切り者が出るとは…。裏切りが呼ぶのは波乱か万丈か。今後の展開もますます目が離せないです。
それにしても真化って善悪共通のシステムだったんですねぇ…。 -
イミタシオの正体…
作中でも登場時から嫌いなやつが再登場した姿がこのイミタシオだったのか。どうりで好きになれないわけだ。ネモと真珠の絡みを邪魔した罪は重い。
ボコボコにやられてしまえ…。お願いしますベーゼ様。 -
アニメから入りました。原作はテンポが鬼早いなぁと。逆にアニメはプレイの時間にじっくりと尺を割いてる感じですね。キウィちゃんと戦ったあとさよならする時、親指を唇に添えるのってアニオリだったんですね。アニメが素晴らしいだけに、原作のパワーダウン感を感じざるを得ませんが、テンポが良くスラスラと読み進められ...続きを読む
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まあ予見はしてましたがアズールさん闇落ち(快楽落ち)です。青の魔法少女は真面目系で堅物なので落ちる時は一瞬だって古事記にも書いてあります。
まあそれはそれとして、キウィちゃんとうてなのからみはとても良いのでもっとください。アズールさんも今後に期待してます。 -
つい先日まで普通の女子高生してたうてなちゃんが才能を開花させすぎでしょう。
サド女としてはもちろん、戦闘センスもあるとかいう天性っぷり。女幹部になるために生まれてきたんか？ってくらいです。さすがはベーゼ様。 -
2024年の1月覇権アニメとして新年早々から日本のみならず海外でも話題のアニメの原作版、アニメ版キャストやスタッフにも本家プリキュアの変身者の声優さん(キュアマジェスティとキュアハッピー)と音楽担当スタッフがいるので両方見ながら楽しむのも一興かと。Posted by ブクログ
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Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第10巻。2024年1月にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。魔法少女イミタシオへの対応がぶっ飛んでいますが...続きを読むPosted by ブクログ
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Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第9巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。やっぱり、うてなは魔法少女を愛しているんだと再認識。...続きを読むPosted by ブクログ
