小野中彰大のレビュー一覧

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第8巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。新たな魔法少女チーム シオちゃんズ参戦で、新たな変態...続きを読むの扉が開いてしまった感じです。このチームは最初からぶっ壊れています。読者を選ぶと思うけど、恐ろしいほどに面白い。そろそろエノルミータとトレスマジアの間でお約束の正体がバレる展開来るかな。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第7巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。今回もお風呂場でイチャイチャしたり、アイドル活動があ...続きを読むったり、洗濯ばさみがあんな使われ方をしたりと見どころ満載ですが、力の暴走や新勢力の登場など見逃せない展開が待っていました。それにしても変態度はどこまで上がるんだろうか。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第6巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。本作は、どうしても飛び道具な展開に目が行ってしまうけ...続きを読むど、魔法少女というかバトル作品のお約束はきちんと押さえて、ストーリーを進めているのが凄い。とはいうものの、真化に至る過程やその他バトルに関して、多彩なプレイが楽しめるのが本作の良いところではある。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第5巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。先輩を退けて新生エノルミータを立ち上げ、うてなは総帥...続きを読むの座に。再び魔法少女たちとの戦いの日々に戻りますが、どちらの陣営も変態度が増しています。もう何でもありだな。本作品は愛をテーマにお伝えしています。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第4巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。引き続き、うてなたちは悪の組織の先輩たちとバトルです...続きを読む。味方になってくれる先輩たちに禊を強要する百合回を始め、ハイテンションなバトルシーンなど見どころが続きます。真化の変身シーン、オマージュが良いですね。マスコットが陰で色々とやっていますが、どうなるんでしょう。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第3巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。本巻では闇落ち未遂の魔法少女たちは修行でお休みです。...続きを読む一方で、うてなたちは悪の組織の先輩に呼び出しをうけ、ブレないうてなの決意により戦闘へ。サディスティックな場面が多いので忘れがちですがバトルシーンが迫力あって良いです。ロコムジカの歌がアニメ化された時に楽しみ。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第1巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。戦いの中で自身の狂気に目覚めていく柊うてなの表情が最...続きを読む高です。調教される魔法少女たちもアレですね。かなり歪んではいますが百合作品としても楽しめます。それにしても、TVアニメになっても謎の光やBGMでほとんど物語が分からなくなるのでは…。

Webサイト「ストーリアダッシュ」で連載中の小野中彰大による「魔法少女にあこがれて」の第2巻。2024年にTVアニメが放送されます。魔法少女に憧れを抱く柊うてながある日突然、悪の組織の女幹部の力を与えられ、強制的に憧れの魔法少女たちと戦うことに…。悪の組織へ阿良河キウィや杜乃こりすを迎え、魔法少女た...続きを読むちとの多彩なプレイが繰り広げられています。色々なことをしてしまうけど、きっちりと魔法少女への憧れを持ち続ける柊うてなは凄い。なお、解釈違いには厳しい。面倒くさいオタクだ(笑)

魔法少女モノ…っていうのかなぁ…？いや魔法少女ばっか出てきてはいるんだけども。あ、たまにあるポップ風でグロ押し付けてくる感じではいまのところないし、お話的にも全然面白いよ。ただ、ちょっと、わりと、かなりフェティッシュな部分はあるので注意は注意かな。

今まで読んできた、女の子が美味しいものを食べる漫画って、描写が大袈裟に感じてなにかイヤだったのですが
こういう設定なら、自然に、かわいいなって受け入れられます。

食事を必要としないという変わった生態をもつ宇宙人の女性が、地球でOLとしてお仕事を頑張ります。現実の食べ物を扱う一種のグルメファンタジーで楽しく読めます。

最終巻。終わりとしてはキレイだが、この先が見れないというのもちょっとアレだなと思った。全巻を通して、SF＋メシものの漫画として出たと思うのだが、だんだんとSF要素は無くなってゆき、武器を一つ手放してしまっていたような気がした。作品全体の空気感は好きだっただけに、そこだけは少し残念。

今巻は淫獣がウザいから、
『マジアベーゼが満足するまで出られない部屋』のところだけが満足って感じだな。

これまでの登場人物と比較しても一際ヤベぇ性癖の魔法少女が登場。ベルゼルガは魔法少女狩りにあって色々壊れちゃったんだなと思うが、パンタノペスカはもう一発アウト

サルファ、魔法少女になる前からあんな感じだったのな。予想通りというか何というか。で、終盤の超展開からの謎勢力。ヴェナリータのことをよく知っているようですが

祝、総帥就任。うてなはあんまり嬉しくないというか、ロードとの戦いを経て厄介オタク度がさらに悪化している気がするが。ちょいちょいカリスマ性は見せてくれてますが

悪の組織のメンバーが増えたと思ったら即敵対関係に。そりゃガチで世界征服目指してる組と、中身は魔法少女オタクなマジアベーゼとじゃかみ合わないわな。

アズールもアズールだが、うてなも段々そっちに目覚め始めてきているような。完全に目がイってしまっている

魔法少女かと思ったら悪の幹部だったと言うアレ。幹部という割にはボスがいないが、マスコットがそうなのかな？本人も知らなかったドSの素質を見抜いたところからしてただのマスコットではなさそうだが

そうだよね美味しいものはやっぱり美味しいよね〜。食べなくても生きていけるとしても食べる楽しみを知ってしまったら元には戻れない気がするなぁ。