さくら剛のレビュー一覧
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愛すべきヘタレ男子のアフリカ奮闘記。
ちょっと文章がクドイのとナルシストなのが構わなければ面白い。
イスラエル編は生の現地の雰囲気がありありと伝わってくる。Posted by ブクログ -
インドなんて~と内容は同じようなかんじ。
ただやっぱ終始一貫して治安の悪さがでてきています。
最後がものすごく中途半端だったので続きがあるなら読みたいです。Posted by ブクログ -
自分を振った彼女を追いかけて中国へ向かった、ひきこもりの著者の旅行記。
もぅね、これ読んだらさ、ほんまにあーた、ひきこもりかいな?
って思うぐらいの行動力なんですわ。
そんなホテルによー泊まるわ。
そ。そんなトイレで用をたすのかいな。
とか行動力がというか、覚悟というか。
すごい。
でもね、...続きを読むPosted by ブクログ -
おめでとうございます!あんまり下痢にならなくなりましたね!…ってことよりとうとう中国に着きましたね、長かった旅も終了ですか。お疲れ様です。
衝撃の事実、この人は文章を音声認識ソフトで書いていると。ってことは今までのあんな内容もこんな内容も全部声に出して…?気高き精神力でございます。
とりあえず中...続きを読むPosted by ブクログ -
読み終わった後に覚えていることが「著者がやたら腹を壊していた」、という不思議な旅行記。個人でアフリカに行くのは大変なんだ、ということだけはよく解ります。Posted by ブクログ
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読んだ後に「ああ、アフリカに行きたいなあ」とはまず思わない旅行記。ですがアフリカ諸国の現実の一面がよく伝わってきます。Posted by ブクログ
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故あって、中国に行ってやると思った主人公の引きこもり。
でお、簡単に中国へ行ってはありがたみがない。そこで、遠いところから、旅をして中国に入ろうと考え、なぜだか、スタート地点は南アフリカ。。。
そんなおかしな旅行記です。
中身は表紙みたいな感じで、ところどころ文字が大きくなったり、太くなったり。...続きを読むPosted by ブクログ -
ごめん、さくらさん。でも、やっぱり前のインパクトが強すぎてさ。インドは二回目だけど、相変わらずひどい状態で、下痢はするは、ぼったくられそうになるわ。今までもインド、アフリカ、中国とひどい目に遭いながらもまた行くってことは、なんだかんだ言ってさくらさん、「M」ってことかい?今回はカバーの裏にさくらさん...続きを読むPosted by ブクログ
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なろう系より酷い文体。内容も今更感。これを読むのでしたら、漫画ですが「じるじる旅行記 インド編」の方がオススメです。
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多くの日本のメディアは戦後外国への書評は評価は高くても批判はトーンダウンという流れが多かった。しかしそのため希望だけをもって海外に行き「こんなはずではなかった」という希望との乖離に直面して艱難辛苦を味わってきた邦人も少なくないと端倪する。本書のような実態を忌憚なく描写する書物は今後海外に出ていく日本...続きを読む