さくら剛のレビュー一覧
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なんだろう、中国が一番きたなかったような…表現?偏見?
インドは悪いと思ってない人がとんでもないことをしてたけど、中国は悪さとわかってて人をだましてるような…
これも、偏見でしょうか?
インドはなぜか行きたくなったけど、中国は絶対行きたくなくなりましたwPosted by ブクログ -
ニートだったたけしがプロレスラーになりたくなくて、探偵になって、って話。
それなりにおもしろかったけれど、帯にあったみたいに、そんな感動や笑いはなかったかなと。なにがそんなに高評化なのかイマイチわからなかったなーPosted by ブクログ -
初読み作家さん。
たまにある(笑)や(泣)が気になるけど
まあまあ面白かったです。
主人公がニートのときは
こいつ口ばっかでムカつくなーと思いましたが
探偵所に勤めだしてからは
めげずにがんばる姿に少々心打たれたり。
ただやはり(笑)や(泣)が気になる‥‥‥
わざとだろうけど。
今風と...続きを読むPosted by ブクログ -
ここまでギャグが盛りだくさんの話は初めてです。
キャラクターの掛け合いは少年マンガのよう(^o^)/
このノリにハマった人は何度も爆笑してしまうかも。
ニートのたけしが、ひょんなことから探偵事務所に就職して、依頼人の仕事をこなしていくお話。
内容がどうこうというよりは、こってりと味の濃いキャラの登...続きを読むPosted by ブクログ -
いつも通りのさくら節である意味安心するが、まあ連続で読むようなものでもないのでw、風呂でちょこちょこ読むのにちょうどいいかな。一つヤられたのはまさかの上巻だったことだ。どこにも書いてないから普通分からんぞ。Posted by ブクログ
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南アフリカ共和国から中国までの旅、最終章です。
相変わらず下痢とトイレの話と現地の方とのけんかが主な内容でした。
ものすごい旅なのにそう見えない(というかそう書いてない)のがこの作者さんのおもしろいところ。
ぜひまた外に出て本を書いてください。Posted by ブクログ -
引きこもりニートの作者が中国を目指して、なぜか南アフリカ共和国から出発する旅行記。
前作ではイスラエルにいたのに、本作はマレーシアのブンブンから始まりました、まぁ特にその間のいろいろは気にならない。
ぜひ野ぎくちゃんと世界を回って、旅行記を書いていただきたい。Posted by ブクログ -
引きこもりニートの作者が中国を目指して、なぜか南アフリカ共和国から出発する旅行記。
一般的な旅行記に多くある、旅とは、人生とは、といった作者の旅から得た教訓がほぼありません、超ライトな生き残り体験記です。
それがこのシリーズの魅力だと思います。Posted by ブクログ -
アフリカ後編、あいかわらず特に何も残らない作品です。
ギザのピラミッドが何の前触れもなくいきなり街の風景の中に現れる様を「初期モー娘。の中澤姉さん」に例えるあたり、センスを感じざるを得ないです、私はそうは感じなかった。Posted by ブクログ -
やっぱり、しろうとがインドに行くのはやめといたほうがいいかもしれない。
さくらさんの旅行記を読んで満足しよう。
さくらさんは引きこもりだったらしいのですが、どのようにして旅費を捻出しているのでしょうか。今回のインドはすでに2度目ということで、一発目の本の印税でしょうか。Posted by ブクログ -
あー、おもしろかった。
東南アジアの人たちはいい人なんだなあ。インド編を読んでつくづくそう思いました。日本は世界でやっぱり一番住みやすい国なのでしょうね。
野ぎくちゃんにも興味津々。Posted by ブクログ -
さくら剛さんの本2冊目。
やはり・・・やはり・・・文体に馴染めない。
嫌だったら読まなかったらいいんだけど。
どうして面白い(だろう)ところを太字にするんだろう。
それとは別で、この方の旅の目的って何だろう。
本を書くため?
書くネタ探しにインドに再訪したのではないかと邪推してしまう。
きついこ...続きを読むPosted by ブクログ -
ブンブンというキーワードに惹かれて購入。筆者が1年もかけて旅行するきっかけについては、今だに謎ですが旅行先の出来事が赤裸々に描かれていて面白い。
音声認識てパソコンに文章を取り込んでいるため、話し口調が多い。数ページ読んでみて、ダメなら読むのをやめたほうが良いと思う。
自分は違和感なく読み進めら...続きを読むPosted by ブクログ -
愛すべきヘタレ男子のアフリカ奮闘記。
ちょっと文章がクドイのとナルシストなのが構わなければ面白い。
イスラエル編は生の現地の雰囲気がありありと伝わってくる。Posted by ブクログ