新堂冬樹のレビュー一覧

  • まんがグリム童話2023年10月号

    今月^_^

    毎月無料で読ませていただけて、ただ嬉しいです!今月も面白かった!!
    声なき、美醜、金瓶の三大巨頭は最高です!
  • 歌舞伎町のカリスマ無双キャバ嬢が史上最強の悪役令嬢マリー・アントワネットに生まれ変わったら(話売り) #1
    天真爛漫な真凜ちゃんは、マリーアントワネットに転生してどうやってピンチを切り抜けていくんでしょうか。
    しかも、転生した瞬間が、ギロチン台って。
    真凜ちゃんが天真爛漫ならマリーアントワネットも天真爛漫。
    真凜ちゃんがどうやって生き抜いていくのかドキドキします。
  • 忘れ雪
    たまたま、自宅にあったこの本を手に取り読みはじめました。年甲斐もなく泣きました。こんな気持ちになれて感動。
  • #刑事の娘は何してる?
    衝撃的な話ではあったが現在のネット世界あり得る事だとおもう。
    マッチングアプリでの犯罪は年々増えている。
    気をつけなければな
    ありふれた感想ですが
  • 虹の橋からきた犬
    運命の犬が本当にいるかはわからないが、主人への愛情や繋がりは全ての飼い主が共感するところだと思う。うちの犬もいつかは亡くなると考えると、1秒でも長く一緒にいてあげたいと思った。
  • 虹の橋からきた犬
    去年、私も愛犬を2匹亡くしているので、後半は泣きながら読んでいました。獣医師との会話で、結構主人公が詰めているシーンが多かったのですが、多分私もそうしてしまうだろうな。
    それくらい大切な存在。大切な家族。
    主人公・南野が変われたきっかけを作ってくれた本作の愛犬・パステルに感動しました。
  • 枕アイドル
    タイトル買いしました。タイトル通り枕営業中の描写は官能小説のようですが、けしてそればかりではなく、面白いストーリーでした!最後の落ちも良かったです!
  • 虹の橋からきた犬
    想像していた通り、涙が出そうになった。 飼い主が仕事で激昂するシーンは、不快なものであったが、その対比として、パステルとの交流により、心が溶けてゆく様子が清々しく思えた。 あー、飼い主になりたい。
  • 僕の行く道
    優しい世界感がとても好み。
    市川拓司さんの作品に似てて、別離(ここでは死に限らない)の予感が漂っている。父は子の、子は母の。
    悲しいけれど、みんなあなたを愛しているんだよって言われているような気がする。
  • 整形夫婦─アンチエイジング─(分冊版) 1巻
    アンチエイジングへの執着がかなりスゴすぎます。金策尽きた妻と夫が見つけた活路とのバランスがもう最低でした。
  • ブラック・ローズ1
    絵が尖っていて
    男性向け漫画みたいで
    かっこよくてハラハラ

    父を死に追いやった
    仁科への復讐のドラマが
    壮大すぎておもしろい
  • 紙のピアノ
    タイトルで手に取った一冊、主人公をはじめ様々な人物の心情や覚悟が伝わってきて心が踊った!タイトルでのように紙から音が情景が、鮮明に映し出出された作品でした!
    ありがとう!
  • 僕の行く道
    これは、電車の中で読んではいけませんね。
    ウルウルです。
    大筋は、『母を訪ねて三千里』の様に、少年・沖田 大志が、苦労して遠く離れた母を探しに行く物語です。

    途中、大志の会う人が、みんな良い人で、彼ら彼女らも、大志と会うことで、変わって行きます。

    やはり、最後は母との再会ですが、奇跡の出来事にウ...続きを読む
  • 虹の橋からきた犬
    ワンマンな人望のない社長だった南野が、ひょんな事から預かり、一緒に暮らすこととなった犬から、信頼や思いやり、人としていかにあるべきかを教わり、変わっていく。
    愛犬の死を経て、喪失感に苛まれるが、周囲の人の助けで立ち直り、偶然捨てられたパステルの生まれ代わりのような犬と再出発していく物語。
    うちにも小...続きを読む
  • 殺し合う家族

    「殺し合う家族」

    個人的には、何度も読みたくなる、とてもドンピシャな作品です!
    セリフの訛り具合が更に恐怖を煽ります。
  • ASKアスク 1

    見た目がいかにも

    どのキャラクターも見た目のままの役回りって感じですが、その分分かりやすくて面白いです。
    ただ、今後、その逆を突かれるのかなとも期待です。
  • 血

    「光」しかみたことのない瞳は、「闇」の暗さを知らない。
    「光」しかみたことのない瞳は、「闇」の寂しさを知らない。
    「光」しかみたことのない瞳は、「闇」の悍ましさを知らない。(P.158)
    幸せも正義も、幻のようなものだ。
    本当は存在しないものを、自分の都合のいいように視ているだけに過ぎない。(P....続きを読む
  • 枕女王
    面白かった。
    枕営業というある種のタブーを武器にのし上がっていく女優と、ある種最も女を武器にしていたギャルが逆に食い物にされてしまう姿との対立。
    そして、驚きのどんでん返し…からの更なる展開。
  • カリスマ 1巻

    マンガバージョン

    カリスマの小説を以前読みました。マンガ版の教祖キモッッ!!!小説でも気持ち悪い人だったけど、絵にされるとこんな感じなんだ…。ハゲデブ油でマンガから臭ってきそうなくらい気持ち悪い。彼がイケメンだったならある意味萌えるのに。
  • あなたに逢えてよかった
    大切な人が自分のことを忘れてしまったらと考えながら読んでいたら、とても辛くなり涙が出ました。
    でも、記憶がなくなっても、大切な人を大切だと思う気持ちは本能的に覚えているというところが素敵でした。