相川真のレビュー一覧
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ちょうど宮崎駿映画の解説動画を観た後だったので、なんとなくメイのイメージで読み始めたすみれが、サツキになっていて驚きました(笑)大人になったよね。次で終わりなのかと思っていたから、続きがあって良かったです。茜も一緒にお酒が飲める歳になってるし、もう少し二人の関係が進んでもいい気がするんだけど。Posted by ブクログ
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毎度ですが。
この4人のイラストには違和感しか無いんですよね…
お話しのイメージと違いすぎる。
表紙の茜ちゃんなんか元気すぎて、すみれちゃんかと思ってしまいましたよ。Posted by ブクログ -
ようやく現在出ている最新刊に追いついた。9作目だけど、ひろと拓巳の関係はちょっぴりしか進展しない。まあ、それは置いといて、今回は30年前に亡くなった不思議な彫刻家にまつわる3つの話。なかなかファンタジックで良かったPosted by ブクログ
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続けての8作目はシロが過去を振り返るスピンアウト。平安時代、江戸時代、そして幕末。東山の山犬、なかなかいいじゃないPosted by ブクログ
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まさかまさかって感じで続いてた7作目。なんと、4年経ってもおんなじ状態のまま続いてる二人。まさにファンタジーだね~。地主神社に貴船神社、伏見稲荷と今回も大サービス。京都を回ります!Posted by ブクログ
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やっと拓己がヤキモチ認めたねぇ笑
シロはなんだかんだ言って、二人まるごと大事に思ってるかんじでさすが神さま感ある。Posted by ブクログ -
長い時間を過ごしてるシロには、そりゃ悲喜こもごもの出来事もあるよね。
ひろはともかく、拓己もえらいシャイやねぇ。Posted by ブクログ -
どのお話も、一話一話、後半に向かって、盛り上がっていく感じで、とても良かったけど、最後の話が一番好きでした。虎は一日に千里を走りますよね。偶然なのかな?Posted by ブクログ
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関東もんのちょっと問題ある女の子としっかり京都男子と云う、よくあるパターンの京都もの。伏見がメインの舞台と云うのが特徴。この手の主人公はちょっとイラつくけど、もう少し読んでみようPosted by ブクログ
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4年から。児童より。思わせぶりなキャラクターたちにむむむですが、シリーズがいろいろあるのでキャラクターが活躍するのが楽しい。Posted by ブクログ
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レール通りに進むのが全然苦痛じゃない人もいる。だけど、その人も、その生き方を選びたかったわけじゃないかもしれない。最後のセリフ、そうだなって思いました。Posted by ブクログ
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まさか続きが出るとは思いもせず…
主人公は指月。指月の友の夕暮丸の哀しい恋のお話。
指月が人の心の一端を知り、シロとして心に気づくまでの間の話。
ひろと拓己は脇役程度。Posted by ブクログ -
誰かに傷つけられた者同士が家族のように暮らす話です。
「家族」に救われることもあれば傷つけられることもある。
非常にめんどくさい関係。Posted by ブクログ -
良かったんだけど、なんか色々早い気がする。
一緒に住んで1ヶ月で、すごい青藍を知ったふうだったり情が湧いたり、なんか、早い。
結婚式に腕時計を外すとかて手土産とか、妹の為にとか茜の優等生ぶりが華につく。
母親代わりだったからしっかりしてるんだろうけど、ちょっと出来過ぎかなぁ。Posted by ブクログ -
最後のところで桜の絵に龍を描こうとしていた青藍。絵が完成しちゃうの?!と焦ってしまったけど、大丈夫でした。まだまだずっと読み続けたいです。それにしても、青藍が子供っぽいというより、アカネが大人過ぎてすごいんですけど。。青藍のお姉さんみたい。Posted by ブクログ