小林薫のレビュー一覧
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この本が出ると知った時は、斎さんが元気なると思っていたので悲しいです。霊能者とはいえ人間だもの、病気がもしかしてとなると病院いくのも怖いものね、斎さんの場合霊より怖いかも❗でもやっぱり早くいくのが肝心だと、それを教えてもらえた気がします、
でもやっぱり残念です💧💧 -
自分の中学時代と似ていた。心ない先生、市で一番偏差値の高い公立中。私は更に執拗な虐めに遭い、友人はごく僅か。逃げ場もなく、偏差値50以上あれば平均のはずなのに、この学校では下の順位で「馬鹿」の位置付け。それでも親に心配掛けたくなくて歯を食いしばって登校した。高校も平均値の学校行って、勉強好きじゃない...続きを読む
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このような事例、今の日本で、
原罪進行形で、まだまだあると思います。
明るみになっていないだけで。
話自体はテンポ良く進んでいて
それも悪くないのですが、
・久子がなぜ、あのような高給ホームに
惹かれたか。
・「結婚はカネになる」と
気づいたきっかけは、わかりました。
が、それ...続きを読む -
いつきさんが主人公の漫画が好きで読んでいたので、私生活でこういう事があったの驚きました。娘さんが機嫌良くフリースクールに行けて良かったですね。
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お母さんの、あの時ひとりでも娘の話を聞いてくれていたらって言葉を読んで、自分の子供の事なんだから人任せにしないで欲しいと思ってしまった。
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まだあるのか ほんわら22年もながいなー
てか桜木さゆみ つまらないのに居座ってるのがむかつくわー! 心霊特集っつっても脳のバグでしょそんなん!!生き霊とかもぜんぶ嘘や!お化けなんてないさ!お化けなんて嘘さ! -
香港からやってきた留学生の令嬢と彼女に好かれてしまった高校の委員長を中心に描かれるスケールのでかいラブコメの第一巻。
ある高校のクラス委員長をしている坂崎浩一郎は留学生を迎えるための歓迎会の準備をしていたがクラスの連中は盆踊り大会の準備をしているんじゃないかというくらい軽いノリだった。
こんなク...続きを読む匿名 -
1984年に書かれた本として現代マネジメントにも通じる原則を書き表されてるのは素直にスゴいとは思う。ただ、いま2022年に手にとって時間をかけて読むのは、さすがに古い箇所とかをさっぴいて読まなきゃだし、非効率的かなぁ。
ポイント掴みづらいところもあるので、わかりやすく同じような主張をしてる本を探した...続きを読むPosted by ブクログ -
管理タイプのマネージャの動きについて語る本
全体的に話しているし実際の事例を通して動きが見えるのでわかりやすい。ただ個人的にはメリハリみたいなここを押すというものが欲しかった
マネージャーの仕事①付加価値②情報収集③新たな試み
測定が大事、動かすものを図る
マネージャーのアウトプット=自分の組織の...続きを読むPosted by ブクログ -
霊能力者がガンになりましたから来ました。
霊能力は無いけど、時々解剖室付近で見る不思議なナニかは何なのかを求めて購入してみた。
内容を変えて同じ事を繰り返されている感じのマンガだった。
特に感動は無い。
似たようなマンガを読んでいるから、似た感じと思った。
改めてもう一度読みたいとかは無い。
斎サ...続きを読む -
もし我が子が不登校になったら、は子を持つ親にとって共通の不安でないだろうか。子供を尊重するといってもどうやってというのが本音だが、外部の人間にとっては本書はそのよきシミュレーションになるだろう。匿名
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娘ちゃんのキャラ?がどうにも受け入れ難かったです。
旦那さんに続いて娘さんまでもと思うと小林先生のご苦労が大変だったろうと
あの娘ちゃんだと本当に今度は大丈夫なのか心配です -
たった一年の為に制服揃えるなんて…公立中の制服も買って、フリースクール用のなんちゃって制服も買って、残り一年ちょっとの為に私立の制服…
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娘が不登校になってしまった漫画家の女性の事を描いたエッセイマンガの第一話。
それは娘が中二のある朝だった。
いつも通りに起きないので遅刻するよと布団にくるまる彼女に声を掛けたら「お腹痛い。学校休む。」と言ってきた。
学校に連絡したとたんアイスを食べ始め体調不良はどこへやらという様子だったがそう...続きを読む -
これが1983年に、あの当時のIntelのトップが包み隠さず書いた本と思うと驚かざるを得ない。
今の時代では当たり前と思えるが、当時にこの考えだったからこそ、Intelの牙城は堅固なものになったのだろうと思える。
ただ、2021年の今では、少々旧いのが惜しい。マネジメントの歴史を、当時の言葉で学...続きを読むPosted by ブクログ -
マネージャーとしてどういった行動を取るべきか非常に勉強になった。マネージャーとしてこの本に書かれているような心持ちを徹底して仕事に向き合ってみたい。
訳の問題かもしれないが、表現や言い回し的に理解しづらい部分もあった。Posted by ブクログ -
私も母に小さい頃から宗教を押し付けられ
嫌な思いをしていたのでタイトルにひかれて読んでみました。
子どもは親の所有物ではない
自分も子育てを経験し何でも押し付けることは
よろしくないと思いました。
自分が押し付けられてたことも分かったし…
親に縛られてはダメですよ
今まで読んだ中で...続きを読む -
子供の不登校は、もちろん本人が一番ツラいんですけど、家族も相当にツラいはずです。
単に見守っているだけじゃなくて、なんとかして不登校を解消しようと、学校やカウンセラーに相談したり。昼夜逆転生活が続けば学校復帰が一層難しくなるので生活態度を改めるよう進言しても、それも空振り。
このまま年寄りになる...続きを読む -
不登校の娘を持つ家庭のエッセイとしては面白かったです。良い意味で山場がなく淡々と進む所がリアルでしたし。
でも読み終わった後、とても悲しくなりました。母親は最後まで「娘に学校行って欲しい」という主張を曲げない。自分が死んだら貴方も野垂れ死ぬんだと伝える。
悲しいです。娘さんの事を理解してくれない...続きを読む -
ブックパスにて。漫画。霊媒師の齋さんシリーズ。
波長が合っても相手にしないこと。人が霊と一番繋がらないときは性欲を満たしているとき、らしい。
石を拾ってくるのは良くない。自然界のものは波動を放っているので、波長が合えば思念も入りやすい。良くないものも、良いものも。時とともに薄まるのでみんながみ...続きを読むPosted by ブクログ