感情タグBEST3
ポジティブにそして最後は切ない
タイトルに興味をもち、読んでみました。
斎先生の回復を願いつつ読み進めました。
最後のあとがきで残念で悲しくなりました。
ちょうど同時に同じように長く闘病していた友だちが亡くなったのもあり、その友だちも同じ思いをしていたのだろうと、重ね合わせました。
ただただ、ご冥福を祈ります。
読んでよかった
前から斎さんシリーズは好きでした。
先生が亡くなる前に一度でもお会いしてみたかったな
今私は結構毎日大変で、めんどくさがりで、友達もほとんどいなくて
でも、今日からまた頑張ってみようかな
なんか、とても寂しくて、でも、頑張ろうって思えるお話でした
先生のご冥福をお祈りします。ありがとうございました。
この本を見るまで
わくわくしながら読んで、病気はどうなったと考えながらも、頑張る斎さん、読んでて、薬が効いて良くなってると思いながらページを進めてると、最後の思い出を読んだとたん読み直しました‼️亡くなったと書いてあり涙が出ました…斎さんキャラ的に大好きでした、ふと思うのは、亡くなった後の猫たちに思いが残るのではないかと…つい猫好きな私は思ってしまいました、ご冥福を祈ります
(T . T)
最後まで「ありがとう」という言葉しかありません
辛い闘病生活、必需品や検査のこと、素人にも
わかりやすく書いてくださり、ありがとうございます
斎先生、安らかにお休みください
前向き、それと参考になる
とても前向きに治療に励む姿が読んでいて爽快でした。ですがやっぱり病はしたくないと思った。
結論は悲しく、とてもお若い方なのだと思いますが残念です。
(注意)同病者のコメントです
常に読めていた訳ではないのですが、強制除霊師 斎さんシリーズは(おそらく初回から)ご縁があり、
一読してからとても大好きなお気に入りのシリーズです。
数年前しばらくぶりに掲載誌を手に取り、斎さんの現状を知って、非常にショックを受けました。
そして同じ当事者となった今、
当書籍は物事に疎い私にも分かりやすく役に立つ事ばかりの上、非常に共感もする内容で心の支えになり、ありがたいです。
今は読むペースはガタ落ちとはいえ、若い頃からの書籍好き、でもお気に入りにはなかなか巡り合う事が少ない私の貴重なお気に入り。
そういう事も含めてのご縁なのかなと思っています。
改めて、ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り致します。
考えさせられました
ガンの発病から手術、闘病生活まで淡々と描かれていて、自分がもし同じ病気になったらどうなるのか考えさせられました。セカンドオピニオンや副作用の問題など、本当に大変だったと思いますが、絵が明るかったのでそれほど辛い気持ちにならずに読むことができました。
斎先生のご冥福をお祈りいたします。
学ぶこと、多かったです
闘病の現実をわかりやすく明るく伝えていただきました。知らないことばかりでした。うまく書くことが出来ませんがこの本を沢山の方に読んでもらいたいです。本に登場する担当されたお医者様にも是非読んでいただきたいです。
残念です💧
この本が出ると知った時は、斎さんが元気なると思っていたので悲しいです。霊能者とはいえ人間だもの、病気がもしかしてとなると病院いくのも怖いものね、斎さんの場合霊より怖いかも❗でもやっぱり早くいくのが肝心だと、それを教えてもらえた気がします、
でもやっぱり残念です💧💧
最後の終わり方が悲しい…
病院勤務なので乳がん患者の気持ちを知りたくて購入。
まさか病院に、あんなに霊がいるとは…。
いや、なんとなく感じてはいた。
若い患者さんは、ほとんどが暗い顔をしている。
特に小さい子供がいる患者は、深刻だ。
「子供を残して死ねない」って、みんな言う。
この主人公は子供はいないし、落ち込む姿を見せずにアッサリしているが、落ち込まない訳が無い。
医療の事も、詳しく書いているのがいい。
最後の終わり方が悲しい。