橋本エイジのレビュー一覧

  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 3巻
    元浪士組と会津藩との真剣勝負。個人的に永倉新八ファンなので永倉が近藤や土方よりも剣椀で劣るという描写がもやもやする。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 8巻
    原田左之助の武器がなんで大鎌なのか疑問に思っていたら最後の最後にあれですよ。そしてついに新見錦と斎藤一の1対1
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 6巻
    土方歳三対岡田以蔵。真剣では無かったのが個人的にはちょっと不満。史実があるからしょうがないかもしれないけど。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 9巻
    斎藤一対新見錦は見ごたえがあった。暗器を見破った斎藤のセリフ「鋭三郎ほど手練れが」という言葉が喜ばしい。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 17巻
    大村益次郎がLとかニアみたいなやつでびっくりしたw
    このあー…ハイたぶん勝てますです的なノリ、なんか既視感あるんだけど、なんだったか思い出せなくてモヤモヤ
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻
    新選組をテーマにしたマンガや小説はたくさんある。これもその一つで土方歳三を主人公にしている。まだ新選組は結成されておらず、その前の時代を舞台にしている。個人的に土方が最強を目指しているというのはピンとこない。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 2巻
    新選組など歴史上の人物を娯楽で扱うときは、その作者の個性が出て千差万別になるものだと思うが、この作品は名前を借りているだけで新選組とは全く別物と思って楽しんだほうがいい。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 34巻 【特典イラスト付き】
    星さんの力押しが最高でした。
    直前まで盛大に船酔いしていた三馬鹿の一角だったので余計に。
    同じく船酔いしていた伊庭さんの活躍は死の直前かなあ……

    ついに始まったアボルダージュ作戦。
    前哨戦と言わんばかりの星さん、今井さんの見せ場からの土方さんvs高柳。
    この巻では土方さんの方は決着がつかず、しかも...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 33巻 【特典イラスト付き】
    いつもに比べると、やや駆け足な印象の33巻。
    松前城、案外あっけなく落ちたなあ。
    あそこで回天が駆けつけてくれたことには興奮したけれども。

    一方で予定調和とはいえ開陽丸の座礁からの消失。
    そして物語はいよいよストーンウォール号の奪取へ。
    これも史実としての結末は分かってはいるものの、死闘が待ってい...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 9巻

    うーむ

    家茂にいえしげのルビでいいの!?
    土方歳三が単純おバカキャラなのが違和感ですが、そういうものだと思って読めば楽しめます。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 29巻
    ハジメちゃんの捻くれ具合が最早可愛いの域。
    洋装似合いますなあ。
    久々の容保公の登場も地味に嬉しかった。
    (連載当初からの推しキャラ)
    対して鬼佐川さん、まともな格好ほぼなかったけど。

    しかしまさか北越戦争をやるとは思わなかった。
    河井継之助参戦、胸熱。
    ただ彼の先の展開を知っていると辛いものもあ...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 27巻
    大鳥さんのキャラがますます壊れてるけど大丈夫か?
    土方さんとは仲があまりよくない印象なのに、『ちるらん』の彼は寧ろ土方フリークになりつつある。
    心配だ。

    宇都宮の話をここまで掘り下げてくるとは。
    左之の離脱は仕方ないとは言え、新八がまだいてくれることに感謝。
    頭も切れ出した土方さん、まさか負傷の件...続きを読む
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

    カッコいい

    新選組や土方歳三がもともと好きだったから読んでいて楽しくて嬉しくてテンションあがった。カッコいいわやっぱり。
  • ちるらん 新撰組鎮魂歌 1巻

    深みは全くない。

    ヤンキーたちの喧嘩漫画の舞台を幕末新撰組へ持って行っただけ という感じの作品。単純に勢いだけで突っ走っていって、時代考証も何のあったもんではない。単に流し読みだけするのなら肩の凝らない作品ではあるが、深みは全くない。