中山和義のレビュー一覧
-
具体例はテニスですが、どんなスポーツにも共通する話しです。試合での勝利を目指して練習する人がどのように練習すべきか。どのような練習をしてはいけないのか。普段の練習から試合が近づくにつれてどうするべきか。主としてメンタル面にを中心に書かれてます。経験的に分かっていることばかりでしてが、だいたい自分の考...続きを読むPosted by ブクログ
-
困っている人を助けることが結局自分を助けることになる=自衛隊での集団研修の話
スケートの清水宏保選手とお父さん
生命保険を売るのではなく、家族の幸せを売る 家族全員に集まってもらう
エジソンのフィラメントの発明=1万回の失敗
美容院の仕事は楽しい?=自分にとって当たり前の仕事でも他人にとって...続きを読むPosted by ブクログ -
うかつにも、読んで涙してしまいました。
人の優しさというものを再確認できました。
心への栄養ドリンクが欲しい人には、
うってつけです。Posted by ブクログ -
この本の才能とは、それを伸ばすというよりはその人の性格、という意味合いが強い。そのためその才能に気付いたとしてもそれは日常でどういかせていけばいいのかはいまいちわからない。
自分の嫌いな人の特徴は自分が大切だと思っている価値観を崩すことをする人。この気づきは大切である。振り返ってみると確かにそう...続きを読むPosted by ブクログ -
平凡な毎日を過ごしているように思ってしまう自分がいますが、精一杯生きている人がたくさんいる事がわかり、少し恥ずかしくなります。いつ人生の終わりが来ても精一杯生きたと言えるのか?幸せだったと言えるのか?考えさせられました。
残念だったのは2つの話は本シリーズで重複してたことです。Posted by ブクログ -
この本の内容は「運動」と「スポーツ」の違いを述べおり、スポーツをすることによって身に着けることができること力をまとめています。自信・集中力がつくなどの多くの人がイメージしやすいものから、企画力がつくであるとか人をねぎらう力がつくなど、色々なスポーツの良さを分かりやすい言葉で紹介されており、自分はスポ...続きを読むPosted by ブクログ
-
自分が恵まれない状況にいても人を助けることができる。
本当の強さと優しさを試されるのは、自分が困難な状況のときにどれだけさらに困っている人を助けることができるかです。
逆境が人を試すといいます。
夢に向かって努力している人は、自分の成長の可能性を追っている。夢を追いながら自分の成長を楽しんでいる。Posted by ブクログ -
本書では最初の章で「運動」と「スポーツ」の違いを述べおり、スポーツをすることによって身に着けることができること(力)をまとめています。自信・集中力がつくなどの多くの人がイメージしやすいものから、企画力がつくであるとか人をねぎらう力がつくなど、色々なスポーツの良さを分かりやすい言葉で紹介されており、何...続きを読むPosted by ブクログ
-
▼本書の内容
もくじ
1 自分を成長させてくれる物語
2 夢や仕事に情熱を与えてくれる物語
3 人生と人間関係を変えてくれる物語
4 家族、友人の大切さを教えてくれる物語Posted by ブクログ