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部活とか
校友会スタート!
のちのち、校友会の大切さがわかってくるんじゃないかと思う。
公費で学ぶ大学は他にもあるのに防衛大は自分達は特別という意識が高すぎると思う。
坂木に惹かれる
坂木先輩が無茶苦茶怖いのだが、時折見せる人間らしさや厳しさの裏側にある意図が見えることでギャップにあてられてファンになってしまう。部活動や進路の説明がストーリーの邪魔をせずに上手くされており、ストーリーの肝として漫画として読ませる構成はさすが。
異色さと普通さと
今巻は短編的な要素を含む話も多かったが、防衛大学校の学生としての生活や訓練、考え方など様々なことを知ることができる巻だった。
最後の幕僚長の話もとても良かった!
乙女ちゃんがかわいい。この作品のヒロインのうちの1人乙女ちゃん。主人公が防衛大学校に通っているのでなかなか出番は少ないですが可愛らしいヒロインです。イベント等では注目して見ています。
そろそろ・・・
「校友会」ていわゆる部活みたいな感じ?どれかに入らないといけないとは。
やはり普通の大学とは違うのだなぁ。そろそろ安心して読める感じになってきたかと思ったら思わぬ人物がやらかし・・・
いい面構え
その昔合気道やっていて、そのご縁で防衛大の方々とご一緒したことがあります。
植芝一家の本家筋のご縁ですね。
制服着ていてなんか大変だなあ、と思ったのが一つと、同世代ながら
いい面構えしたのが揃っているなあ、が印象に残ってます。
半公務員なのだから制服は必須なのとあの面構えの裏に
このような
厳しいのは
理不尽な程の厳しさは、常にその状況に陥った時の為の訓練。部活レベルの活動よりも想像を絶する活動一年も居られないと思います。そんな所で目標を見つけて進んでいこうと決められるのはすごいなと感じます。そんな話の隙間にちょっとしたハートフルな?先輩たちの想いもあったり、兄妹愛があったり。幼なじみとのやりとり
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