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カバー画素
ラストに表紙の折り返し部分や本体のカバー画像がはいってます。初の取組みですよね、サプライズ感があって嬉しかったです。是非これからも続けて欲しいです。
さて本編感想ですが、前半は1学年の小島くんメインになっています。近藤くんが出てきた時の
♪───O(≧∇≦)O────♪感は堪りません。やはり主人公
闇のオーラ
一年生の集団脱柵といったシリアス局面もあったが、なんといっても近藤と太田の周囲の勘違いに基づく噂に翻弄される姿や、周りから二人の闇のオーラがバチバチにみえている描写などギャグっぽいブッコミが良い。近藤の2年目で何に打ち込むかも見えてきたようだし、次巻以降の近藤の取り組みに期待。
脱柵事件完結
一年生の脱柵事件が完結しました。
俺様。千葉様。が最後おいしいところ持っていきましたね。笑
企業秘密が気になります。笑
脱柵事件後の坂木さんと千葉さんの会話も好きです。
立ち位置がまだわからない
防衛大学校にも学年ごとのカラーや特色があるように思えてくるけれど、新たな1年も面白いキャラが多い。
とりあえず近藤は噂先行の闇オーラを纏う先輩で、これから先の様々な出来事に期待。
脱走
近藤の対番一年小島が同期の脱柵(脱走)の計画を聞いてしまった為、無理矢理引き込まれる。
小島は高校時代のトラウマで、同期の計画を報告すべきか迷う。近藤が小島の様子がおかしいのに気づき、脱柵は未遂。
しかし、脱柵首謀者の理由が彼女に会いたいからと言う・・・・他の小説家の中でも似た様な理由での脱柵が
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