日本人のための「集団的自衛権」入門

日本人のための「集団的自衛権」入門

660円 (税込)

3pt

集団的自衛権の行使を容認すべきか否か。真っ向から意見は対立し続けているが、そもそもその由来や意味をどれだけの国民が知っているのだろうか。政界きっての安全保障政策通が、その成り立ち、日本における解釈の変遷、リスクとメリット等々、あらゆる疑問に正面から答える。「地球の裏側に行って戦争する権利だ」「日本が戦争に巻き込まれる」といった誤解、俗説の問題点を冷静かつ徹底的に検討した渾身の一冊。

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日本人のための「集団的自衛権」入門 のユーザーレビュー

3.8
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    Posted by ブクログ

    石破幹事長による、集団的自衛権を巡るこれまでの議論のまとめ。集団的自衛権を巡る議論はもう、完結しているんだなと再認識。自衛権を巡る憲法解釈が今までどのように変化してきたのかについてもわかりやすくまとまっている。かなり無理していろんな意図を込められている『憲法解釈』がいかに変わってきたのか。そして、『

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    2018年10月14日

    Posted by ブクログ

    「集団的自衛権」を認めるように憲法解釈を変えるのが石破さんの悲願なんですが、そのあたりに漂う不安や疑問に丁寧に答える新刊で、良くわかりました。賛否両論のテーマですが、マスコミやネット記事だけでは問題の一部しか捉えられませんから、こういう丁寧な解説は貴重に思います。

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    2014年03月09日

    Posted by ブクログ

    石破さんによる集団的自衛権について書かれた本。
    メディアだけを見て、集団的自衛権についてわかった気になっていたが、実際に読んでみると非常に納得させられた。一方で批判もあるだろうが、論理としては非常にわかりやすく書かれた本であった。

    友達に「僕が誰かにいじめられたら助けてよ。でも、君がいじめられても

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    2020年09月07日

    Posted by ブクログ

    自分用キーワード
    集団安全保障 ダンバートン・オークス会議 常任理事国の拒否権 国連憲章第51条 個別的自衛権 集団的自衛権自然権説 ジュネーブ協定 東南アジア条約機構(SEATO) 復仇 ベトナム戦争とプラハの春の共通点 ニカラグア事件 サンディニスタ政権 ソフトパワー コスタリカには軍隊が無い?

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    2015年11月17日

    Posted by ブクログ

    防衛庁長官、防衛大臣を歴任した石破茂氏の著書。

    本書のテーマは集団的自衛権だが、戦後日本政府の「自衛」に関する意識の変化についても書かれている。
    まずGHQ占領下においては、1948年に吉田茂首相は「自国」が攻撃を受けた際に防衛・反撃する「個別的自衛権の行使」をも否定していた。
    その後、1950年

    0
    2015年07月30日

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