KADOKAWAを脅して一度は焚書に!
次に産経新聞出版や全国の書店にテロ予告までして葬り去ろうとされた話題の本
この本が出版されてそんなに都合が悪い人は誰なの?って考えてしまう
全く差別本ではありません
当事者への非難はありません
社会を揺るがす悲劇を克明に綴り、社会の歪みに警鐘を鳴らすルポルター
...続きを読むジュです
米欧の少女達の中での"流行"がトンデモナイ事態に
アメリカではジェンダーイデオロギーの浸透に「いじめ防止」というレトリックが使われたらしい
しかもそれは(活動家にとって)上手く行き、学校が治外法権の洗脳場となったらしい(怖い)
日本も対岸の火事ではない
この本はトランスジェンダー当事者を1ミリも差別してないどころか、そのことについてよく理解できる内容です
あわせて"'活動家"の手口とレトリックを一つ一つ明瞭に説明されています
このことから"焚書"事件が起こったのだと納得しました
活動家にとってはチューチューモデルの手口がバレてやりにくくなるから死活問題です
そのためテロ予告をしてまで出版を止めたかったのでしょう
そして一番忘れてはならないことは、こうした活動家が騒ぐことで一番迷惑しているのが本当の当事者達であるということです