キネマの神様

キネマの神様

680円 (税込)

3pt

無職の娘とダメな父。ふたりに奇跡が舞い降りた! 39歳独身の歩(あゆみ)は突然会社を辞めるが、折しも趣味は映画とギャンブルという父が倒れ、多額の借金が発覚した。ある日、父が雑誌「映友」に歩の文章を投稿したのをきっかけに、歩は編集部に採用され、ひょんなことから父の映画ブログをスタートさせることに。“映画の神様”が壊れかけた家族を救う、切なくも心温まる奇跡の物語。第8回酒飲み書店員大賞受賞作!

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キネマの神様 のユーザーレビュー

4.5
Rated 4.5 stars out of 5
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    Posted by ブクログ

    とても面白い本でした。春のように温かくそしてカラッとして爽やかな作品。
    好きを生業にした人たちに純粋に好きな気持ちを思い出させてあげるために神様は働きかけたのかなと思いました。
    そしてこの作品の親子関係を読んでいて自分が娘にこうありたいと常日頃思っている態度は母が自分に向けてくれたものであったと気が

    0
    2025年03月30日

    Posted by ブクログ

    これから先も何度も読みたいと思える本に出会えた感覚。最初の書き出しからとにかく最高で、わくわくが止まらず、最後まですごいスピードで読み進めた。歴史ある映画館に足を運びたい気分。
    最後の片桐はいりさんの解説もサイコーだったー。

    0
    2025年03月27日

    Posted by ブクログ

    映画を心から愛する人たちの心温まる奇跡のお話。それぞれの登場人物が相手を思いやる気持ちによって巻き起こる奇跡の連続、映画を愛し尊重してきたからこそ形成される温かくも強い信念、インターネットの闇にも触れながら、光が持つ力で繋がることができた素敵な縁、どれもこれも心に染み渡ってきて読んでる最中はずっと頬

    0
    2025年03月24日

    Posted by ブクログ

    以前、映画を観たので原作の小説をあらためて読んでみた。
    だいぶ違う…映画は山田洋次監督だったからか、父親(映画では沢田研二)にフォーカスを当てていたが、小説では娘(映画では寺島しのぶ)が主役になっている。

    39歳独身の娘は突然会社を辞め、映画とギャンブルが大好きな父の借金返済に悩む。

    なんか素敵

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    2025年03月04日

    Posted by ブクログ

    話の展開が早く、なにより文章がキレイで一気に読み進めました。映画を愛する「キネマの神様」が、様々な奇跡を読んでいく展開にワクワクして、また映画と神様を愛する周りの人との関わり合いに心が温かくなりました。映画を見たくなる。

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    2025年02月03日

キネマの神様 の詳細情報

  • 映画化

    「キネマの神様」

    2021年8月6日公開
    出演:沢田研二、菅田将暉、永野芽郁

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