ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
いつも一緒に泣いたり笑ったり。それが夫婦っていうもんだ。 懸命に真っ当に生きる家族が明日の夢を紡ぐ、滋味溢れる時代小説。―― 「沢庵は頭から尻尾まででどこが一番うまいと思う」 茂平は大工の元棟梁。いつの頃からか深川では“ほら吹き茂平”と渾名されるようになった。別に人を騙すつもりはない。悲しいことも苦しいことも、ほらに紛らせば落ち込まないことを、懸命に働くうちに身につけたのだ。今日も一向に嫁ぐ気のない我儘娘と相談に来た母親に語り出すと……。笑いと涙の人情小説集。
アプリ試し読みはこちら
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
祥伝社はこれで揃ったのかな、宇江佐真理さんの思い入れは非常に高くて、髪結は制覇してて、とにかく沁みる。茂平の法螺話一切かと思っていたのに短編集ですね。そのぶん千住庵の件が良かった おみねにお里にもうこの世にいなかったんだね、それも自分でもわかっている
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
なくて七癖あって四十八癖
新刊情報をお知らせします。
宇江佐真理
フォロー機能について
「祥伝社文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
あやめ横丁の人々
アラミスと呼ばれた女
糸車
ウエザ・リポート
憂き世店 松前藩士物語
うめ婆行状記
蝦夷拾遺 たば風
おぅねぇすてぃ〈新装版〉
「宇江佐真理」のこれもおすすめ一覧へ
▲ほら吹き茂平〈新装版〉 ページトップヘ