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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 群馬県の山村・上野村に念願の古い民家を譲り受けた著者が畑を耕し、四季折々むら人と交流する中で「里」を発見していく過程を描く物語。ほかに「いまフランスの山村では」「多層的精神のかたち」など3編を収録。
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Posted by ブクログ
1950年生まれ、哲学者の内山節さん「里の在処(ありか)」、2015.4発行です。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らし、四季折々を過ごし、現代人にとって「里とは何か」を考察されています。著者の考察のポイントは外してるとは思いますがw、私が魅入ったのは「ねずみとの共存」です(^-^) シ...続きを読むマヘビ、フクロウ、イタチ、テン、ネコなど天敵が多い野ねずみのチュー太は、夜になると用心しながら山を下りてきて、隙間から著者の家にやってくるそうですw。ピーナッツと小さくちぎったパンをいただくそうです(^-^)
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