ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
若き天才夢学者が、新聞記者の叔父と共に「歴史探偵」となり、日本史最大の謎に挑む! 古代史マニアの吉川英治文学新人賞候補作家がずっと追求してきたという、「魏志倭人伝」の謎はついに解明されるのか? 「本の雑誌」が選んだ「2022年度エンターテインメントベスト10」第3位と注目される新鋭による、渾身の歴史ミステリー書き下ろし。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
邪馬台国論争、夢判断のどちらも関心があり興味深かった。 ホテルのバーでまた銀座の寿司屋で食べたり、羨ましいの一言でした。
邪馬台国がどこにあったのか昔は正確さより美しい文を好んだとの事であいまいであるために邪馬台国が論争となった。難しい話の合間に夢の分析、何故亡くなった妻が何も言わずに現れるのか、脳が連想しているからとのこと。そんな蘊蓄もあり楽しく読めた。軽めの本といえる。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
眠る邪馬台国 夢見る探偵 高宮アスカ
新刊情報をお知らせします。
平岡陽明
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
イシマル書房 編集部
素数とバレーボール
僕が死ぬまでにしたいこと
ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日
松田さんの181日
道をたずねる
ライオンズ、1958。
「平岡陽明」のこれもおすすめ一覧へ
▲眠る邪馬台国 夢見る探偵 高宮アスカ ページトップヘ