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ジリジリするこの感情が“好き”ということなのか――。
「やっぱり騙されている気がする」
この婚姻が仕組まれたものだったと気づいたときにはもはや遅く、
侯爵夫人となってしまったアンジェリーナ。
デミオンは子供たちに好かれる彼女の人柄や家令と侍女たちの信頼を得ていく姿に、
自分が嫌悪する“大人の女性”ではないと気づく。
によによとした笑みで語りまくるデミオンにアンジェリーナも内心ドン引きしつつも
侯爵として真摯に領地を運営し守る姿に少しずつ心惹かれていくが……。
デミオンが特別に好いている“少女”がいると教えられ――!?
特殊嗜好持ち侯爵×行き遅れ令嬢、婚姻から始まる偏愛ロマンス。
※電子単話配信7~12話、描き下ろし漫画収録
【目次】
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
描き下ろし お屋敷の人々2
あとがき
【関連ワード】
ソーニャ文庫 恋愛コミック 少女コミック ティーンズラブ ロマンス ファンタジー コミカライズ
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
どんどん良い感じの夫婦に♪
素敵な夫婦になってきてますね。素敵です♪
ビーナ…なんなの?何歳?
サシュとビーナはこの事件を組んでたの?
余りにもビーナがデミオン!デミオン!ってうるさいし。
こんな子はこの物語には要らない…
この子は私が嫌いなだけなんですけどね。
でも先生…3巻はいつ出るのですか?
もう少し待たなきゃですか?
闇落ち…
せっかく明るく楽しい変態だったのに、闇落ちのニオイ…
なんとか戻って欲しいけど、ここで終わるか!って所で3巻に続く…
これは買いしかないでしょ、気になりすぎる
早く続きが読みたい
デミオンのアンジェリーナへの執着愛?は流石です。ドキドキしました。
ただ、アンジェリーナに伝わってない!両片思いに似たもどかしさを感じる。
今回嫌いなキャラが出てきて、次の3巻でキッパリと夫婦愛を見せつけてやって欲しいです。
相変わらず、お屋敷の人々のオマケページが面白いです
変態?
デミオンは行き過ぎた子ども好きではあるけれど、恋愛対象としているわけではなさそうで、周りが過剰に反応して勘違いしているような感じがする。
そして、その勘違いの最たるものがサシュとビーナ。
平民の子どもの無知と浅はかさが原因だろう。
特にビーナはデミオンを好きなあまり言動が媚びていて、少女ながらイヤな
次巻も楽しみ
侯爵様がアンジェリーナへの恋心を自覚してからが可愛い。
とにかく近くに居たいし、喜ばせたいんですよね。
ただ、いかんせん子供好きの変態と思われてるから、想いがうまく通じるかなぁ。
ビーナとサシュにはイラッとさせられました。
闇堕ちした侯爵様は、アンジェリーナをどうするのか。
次巻が楽しみで
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