作品一覧 2024/02/26更新 西荻窪ブックカフェの恋の魔女 迷子の子羊と猫と、時々ワンプレート 試し読み フォロー 八月の魔女 試し読み フォロー 僕らの夜明けにさよならを 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> ふろくの作品をすべて見る
ユーザーレビュー 西荻窪ブックカフェの恋の魔女 迷子の子羊と猫と、時々ワンプレート 菅野彰 / ふろく 料理の描写がとても細かくて想像しやすかった。 所々あれ?と思う点が散りばめられていて最後に線になる感じですごく面白かった Posted by ブクログ 僕らの夜明けにさよならを 沖田円 / ふろく 展開が意外だった。 なくしてから気がつくものがあるとわかる作品。 恋愛ものはすぐ人主人公かその想い人殺すから同じなのかな?って思ったら違った! 面白かった Posted by ブクログ 僕らの夜明けにさよならを 沖田円 / ふろく 沖田円さんらしい作品でした。 ありきたりといえばありきたりなストーリーだけど、 沖田円さんらしいあたたかい感動的なストーリーでした。 沖田円さんは風景の描写や、人物の表情の表現が独特であたたかくて、でもなぜかリアルに想像がつく、そんな素敵な表現をできる方なので、ありきたりなストーリーも、他とは違ってみえてくるし、あたたかくなりま...続きを読むす。 素敵な作品でした ちえ 僕らの夜明けにさよならを 沖田円 / ふろく 迷うよね 良くあるタイプの作品だけど、沖田円さんらしい仕上がりで安定した内容。 呼び方を迷うかとも思うけど、どちらかと言うと作品に出てきた呼び名よりは「送り人」に近いかとも思う。 作品自体は安定して読める、らしい作品。 上手い。 nanjyo 僕らの夜明けにさよならを 沖田円 / ふろく これはまさに『死神にはなむけを』だねえ。 最後の一章を読み終えて、そうか、これはキュウの物語だったんだなと気づく。(気づくの遅い) わたしが書物を読むのを好むのは、学びを得られることはもとより『考える』きっかけを得られることなのですが、この作品はまさに考える時間を与えてくれるものです。 答えを与え...続きを読むることより、考察の機会を与えることの方がずっと難しいとおもうので、円さん流石だなぁとしみじみ。 彼女よりだいぶ年くってるわたしが言うのはおかしいことは百も承知の上でいうが、 わたしが10代のときに沖田円の作品を読みたかったなぁ。 今のティーンが羨ましすぎて吐きそうだわ(言い方 青葉がこの先どう生きて、またどんな最期を迎えるのか、想像して数日過ごします。 Posted by ブクログ ふろくのレビューをもっと見る