石川恭三の作品一覧

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作品一覧

2020/10/15更新

ユーザーレビュー

  • 不整脈 心臓病の名医が教える 最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!
    〈本から〉
    心臓の収縮・拡張のリズムを作っているのは、右心房にある「洞結節」という部分

    洞結節で発生した電気刺激は池に波紋が広がるように左右の心房に伝わって心房を収縮させます。これにより血液は心房から心室へ送り出されます。

    次に電気刺激は「房室結節」と呼ばれる中継地点に集まり、ここからヒス束(そ...続きを読む
  • 老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ
    1936年生まれ「一読、十笑、百吸、千字、万歩」推奨の石川恭三先生「老い越せ、老い抜け、老い飛ばせ」(2017.6)、これまでの著書の集大成のような気がします。美老な話、夢出せ!知恵出せ!元気出せ!、枯れ木に花を咲かせましょう、普段着をよそいきに替えての4つの章立てです。高齢者が楽しく暮らすヒントが...続きを読む
  • 一読、十笑、百吸、千字、万歩 医者の流儀
    1936年生まれ石川恭三氏の生活習慣は「一読、十笑、百吸、千字、万歩」だそうです。一日10回笑う、一日百回深呼吸の数までは届いていませんがw、私の生活習慣も先生に近いです(^-^) この本を読んで「あっ、いいな」と思い、真似てみようと思ったのが、「~でよかった」と思い日常のささやかな幸せを受け止める...続きを読む
  • 入院を愉しむ本 ジョイフル患者学
    お見舞いのときには必ずこの本をもつていく。
    入院生活を「閉じ込められ隔離された不自由な生活」ととらえるか、
    自らが主体となって、何かの機会ととらえるかは全くその人次第である。
    絶版だがこれ以上に入院生活を愉しむ本には、寡聞にして出会っていない
  • 老いのトリセツ
     ①いびきより静かな方が気にかかり ②お辞儀して共によろけるクラス会 ③年賀状書かねばあの世とうわさされ 石川恭三「老いのトリセツ」、2019.11発行。スポーツジムなどへは、ポジティブな人が集まる。できるだけシンプルにものごとを捉える。手紙、メール、電話で昔の友人と話してみる。今、何をしたいのか、...続きを読む

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