上野紀子の作品一覧

「上野紀子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 金子みすゞ ほしとたんぽぽ
    いただきものです。
    お姉ちゃんがもらって、今はハヅキ(3歳3か月)が読んでます。
    CMに使われたり、講演で取り上げられたりして知ってる詩も結構ありました。
    あえて説明しないで、自分で感じ取ってくれたらいいな。
    今わからなくてもそのうち分かる日がくるよ。
  • 金子みすゞ ほしとたんぽぽ
    繊細なイラストと共に綴られることで金子さんの詩の響きがとても沁みる絵本。きれいで、なつかしくて、でもどこか儚げな挿絵が魅力的。題名にもなっている「ほしとたんぽぽ」他、すこしかなしげな詩が収録されていますが、どれも青い雰囲気の絵と響きあっていてうつくしいです。大好き。
  • 金子みすゞ《南京玉》より ふうちゃんの詩
    金子みすゞ が、詩を創作できなくなり、我が子であるふうちゃんの発する言葉を書き留めた、愛の日々の記憶。

    母として、同じような想いを持っているので、ふうちゃんの発する言葉が身に沁みて、泪が滲んでしまった。

    ふうちゃんは、母をどのように想い、感じて、その後を生きたのだろう、と、考えてしまう。
  • 金子みすゞ ほしとたんぽぽ
    童謡詩人・金子みすゞさんの詩の絵本。

    ひらがなでかかれた詩は、ほっこり あたたかです。

    上野紀子さんの描いた世界は淡い色あいなので、おとなのあなたに。
  • 金子みすゞ ほしとたんぽぽ
    小学生の時に買ってもらって以来、私が一番繰り返して読んできたのがこの本。
    金子みすヾの優しい詩とイラストがよく合っていて、大好きな1冊です。

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