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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金子みすゞは、まなむすめ・ふさえのおさない時のかたことのことばを「南京玉」と名付けた手帳に書きとめていました。母と子の大切な時間がうかび上がってきます。
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Posted by ブクログ
金子みすゞ が、詩を創作できなくなり、我が子であるふうちゃんの発する言葉を書き留めた、愛の日々の記憶。 母として、同じような想いを持っているので、ふうちゃんの発する言葉が身に沁みて、泪が滲んでしまった。 ふうちゃんは、母をどのように想い、感じて、その後を生きたのだろう、と、考えてしまう。
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金子みすゞ《南京玉》より ふうちゃんの詩
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