ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
90年代のある夏、双葉山に集った〈TCメンバーズ〉の一行は、突如出現した殺人鬼により、一人、また一人と惨殺されてゆく……いつ果てるとも知れない地獄の饗宴。その奥底に仕込まれた驚愕の仕掛けとは?
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
とにかくエグい!気持ち悪くなるぐらいリアルな描写!でも、リアルだからこそ想像できて、物語に引き込まれ、一気に読むことができた。
スプラッターホラーの残虐シーンにトリックを埋め込んだ仕掛け作品。 気づく人はすぐ気づくし、最後にビックリする人もいると思う。
新潮文庫版読んでからの角川文庫版での再読。相変わらずのスプラッタホラーである。以前初めて読んだときは最後まで仕掛けに気づかなかったが今回読むのは二回目であるので、少しじっくり不思議に思ったところは、振り返りつつ読んでみると、そことなく仕掛けに気づくことができた気がする。スプラッタ系は全然大丈夫なので...続きを読む、仕掛け等々、そういう部分で楽しんで読めた。
タイトルと表紙のインパクトが最高。 人間の嫌なところも、もうこれでもか!ってくらい出てる。 殺人の描写もここまで詳細に書いてくれるなんて、 さすが綾辻先生…。お陰さまで、作品に引き込まれ 夏のじめっとした時期にはもうこれが読みたくなります。 ご飯食べながらはちょっと読むのが難しい人もいるかもしれ...続きを読むないので、 要注意です。
中1の時夜に読んでしまって トイレに行くのが怖かったので、 若い子はあまり読まない方がいいと思う
痛い、痛い、痛い、痛いッッ!! エグいわッッ!!(°∀°)ヒィィィィ もう笑うしかない笑ꉂ(ˊᗜˋ*) 綾辻行人、本人も『残酷描写という点ではそこまでたいそうな代物でもない気がする。』と言っているが… だいぶグロいよ!何言ってんの?と ツッコミを入れるほどに残虐きわまりない 描写の数々…に絶叫する...続きを読むこと間違いなし!(ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝) TCメンバーズ一行が合宿するために 双葉山に赴くのだが、、、、、(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ まるでジェイソンを見ているような感覚なのだが ジェイソンより酷い…(;´༎ຶД༎ຶ`) ジェイソンが良心的に思えてきた。笑笑 残虐!残虐!残虐! 正直これは人を選ぶかも…… 僕はというと痛い、痛い、痛い、と言いながら 笑ってた。笑 狂ってきたかもしれん!笑笑 そして本作にはある仕掛けが施されており 冒頭のはしがきで『勘の鋭い読者ならばおそらく、随所に何かしらの違和感を覚えられるに違いない。』と若干…いや、中々の煽り文句がある そらぁ〜火が着きますよね! やったるぞと! しかし終わってみると…わからなかった… マジか!?やられたーーーーー!! といつもなら言いたくなるのだが 一切!ならん!! なるわけないやん!! それどころじゃあねーつっーの!!笑 あんな激しいグロ描写を読みつつ 違和感どころじゃあーねーつっーの!!笑 無理やろ!笑 まあ〜でもミステリー作家らしい仕掛けだったので思わず苦笑いしたのだかね! きっちり楽しんで読むことができた! 面白かったです!!٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧わぁ~ぃ
グロい スプラッター系の作品 怪物が獲物(人間)を狙って迫り来る迫力と、獲物を玩具としか見ていない異常さに衝撃を受けた。 最後の最後でトリックが明かされたけどそもそもトリックがあったことすら全く気づいていなかった…
グロ過ぎて読む人を選ぶだろう内容。 それにしても読みやすくてサクサク読めてしまうし、大胆なトリックが面白い。 物語の三分の一くらいでトリックが解けて嬉しかった。
ヤバい話ですねー 描写も残酷でグロくて、思わず文字なのに目を背けてしまいましたーー 最後はよくわからなくなり混乱
殺人の描写が文章ならではの詳細さでおそらく映像で見るよりもグロテスクさが感じられておもしろかった ミステリ要素とのバランスも良かった
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
殺人鬼 ――覚醒篇
新刊情報をお知らせします。
綾辻行人
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
十角館の殺人〈新装改訂版〉
「館シリーズ」14冊合本版
十角館の殺人(1)
緋色の囁き 〈新装改訂版〉
水車館の殺人〈新装改訂版〉
月館の殺人 上
暗黒館の殺人(一)
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉
「綾辻行人」のこれもおすすめ一覧へ
▲殺人鬼 ――覚醒篇 ページトップヘ