高橋昌一郎の作品一覧

「高橋昌一郎」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2024/05/03更新

ユーザーレビュー

  • 天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気
    天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気。高橋 昌一郎先生の著書。すべての研究者が憧れるノーベル賞。ノーベル賞受賞者は世界中の研究者からも研修者ではない人からも尊敬される存在。世界中の研修者の中でも天才の中の天才で努力をして幸運にも恵まれてはじめてノーベル賞受賞者になれる。でもノーベル賞受賞者だっ...続きを読む
  • フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔
    名レビュアー渡辺由佳里氏が運営するサイト「洋書ファンクラブ」を閲覧していた時のこと。
    天才数学者フォン・ノイマンをテーマにした小説“The Maniac”のレビューにあった一説に目が行った。

    「歴史に詳しい(映画『オッペンハイマー』の)視聴者の中からは『なぜNeumann(ノイマン)のことが描かれ...続きを読む
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典
    とても面白かった。というのも、聞いたことある現象から、これって、こんな名前だったんだ!ということから様々であった。
    自身で、人間とはこういう傾向があるよねと思ったことに対しても、深く解説されていて、腑に落ちたという感覚。人間にはこういう性質があるって知るだけで、知らない人に比べると大幅にリテラシーは...続きを読む
  • 情報を正しく選択するための認知バイアス事典
    おもしろかった
    ふだん自分でもかかってしまうバイアスについて、なぜそのような考え方をしてしまうのかメタ認知がよりできるようになれたと思う
  • 自己分析論
    知的好奇心を擽る素晴らしい本。第一章は就活、第二章は他者との関係(人間関係)を踏まえた自己分析についての話で、就活の実情も踏まえ、非常に参考になった。第三章は哲学的な自己分析の話。ソクラテスからプラトン、デモクリトスなどに触れながら「私とは何か」の思索を追うが、デカルト以降はかなりややこしくなる。何...続きを読む

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!