ワニブックス作品一覧
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-アイドルを卒業後、女優・グラビアと多岐にわたる活動を展開している古畑奈和が最新デジタル写真集をリリース。 本作は、20代後半を迎え大人っぽさにますます磨きがかかっている彼女の美しさと元来併せ持つかわいらしさに着目した1作。あまり多くは飾らずに完璧なプロポーションを活かした大胆なカットや、澄んだ瞳に吸い込まれてしまいそうな無垢な表情など、彼女の多様な表現力を是非お楽しみください。
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-今春グラビアデビューしたばかりの現役学生! デビュー時から期待の新星として話題沸騰のぴちぴちピュアガール・奥村桃夏の最新デジタル写真集がリリース。 今作は令和っ子の彼女を、あえて平成時代を想起させるちょっぴりレトロな雰囲気で撮影。圧倒的なビジュアル、スッと長い手足とハリ感たっぷりの素肌、時折やんちゃっぽさを感じる笑顔など、どこを切り取っても“神ってる”魅力を余すことなく収録。時代にとらわれずとも最強であることを証明する作品に仕上がりました。今後ますます飛躍の予感しかないももちゃんの、伝説の始まりを目撃して下さい!
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-先月、配信開始となった『こっち向いてよ』が、配信直後から話題沸騰! 読者の皆様からの「続編はないのか」との問い合わせに応える形で、『こっち向いてよ』には未収録の未公開カットのみで構成された、特別編を緊急リリースいたします。 『こっち向いてよ』が気に入った諸兄は是非ゲットすべし!!
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-モーニング娘。15期メンバーである北川莉央、自身5冊目のソロ写真集が電子書籍化。(紙版:2024年10月1日発売) 2024年3月に二十歳を迎えて初めての写真集ということもあり、大人の女性になる一歩手前を表現。 北海道・函館を舞台に、清楚で可憐な女子大生の日常がテーマ。 いつもたくさんの友人に囲まれているヒロイン的存在の彼女が、仲間たちと海や湖、遊園地、プール、別荘、おめかししてパーティーに出掛けているような、何気ない日々を切り取りました。 時折見せる少女感、自由奔放な様子や、自然と醸し出す大人の雰囲気、表情なども見どころです。また衣装は様々なタイプのワンピース、通学風景を意識したメガネっ子スクールガール、本人希望の白いロングドレス。水着は二十歳の儀式でもある黒ビキニを初披露。ロケーションや衣装に合わせた表現力からは、より一層、内面、外見、両方の成長が垣間見られるカットの連続です。異国情緒溢れる風景の中に佇む、二十歳の北川莉央を絶対に見逃さないで下さい! (撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています)
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-『制コレ24』のメンバーでもありながら『Krush GIRLS』『東京オートサロン2026イメージガールA-class』にも選ばれるなど、幅広いジャンルで大活躍中の百田汐里。彼女の最新デジタル写真集『無垢な彼女』がリリース! 今作は、グラビアテーマの“無垢”に沿って衣装はすべて白で統一。透き通った色白美肌と美しいボディラインが際立った1冊に仕上がりました。さらに、今回のデジタル写真集は “6つのエピソード”ごとに魅せるグラビアをご用意。キュートで愛らしいベビーフェイスな彼女が、シーン別に様々な表情や仕草を見せてくれています。6つの物語が織りなす彼女の無垢な魅力にご期待下さい。
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-モーニング娘。の10代目リーダーを務め、2025年7月にモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業した、生田衣梨奈の3冊目の写真集。 2011年1月2日にモーニング娘。9期メンバーとして加入し、2025年で15年目を迎えた生田衣梨奈の軌跡を辿る集大成。 約7年振りの写真集は沖縄にて撮影。アイドル「えりぽん」らしい可愛いポーズから、自然体の表情、無邪気に笑う姿やラフな格好など、写真集でしか見られない貴重なカットも満載。 ここにモーニング娘。として存在する生田衣梨奈の「現在」と新たな夢に挑戦する生田衣梨奈の「未来」を併せ持つ1冊です。 発行:オデッセー出版
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-モーニング娘。は青春のすべて。 25年続くアイドルグループモーニング娘。史上最長在籍期間&リーダーを務める譜久村聖が、27歳の誕生日にモーニング娘。としてラストとなる写真集をリリース。(紙版:2023年10月30日発売) 今作はモーニング娘。としてラストを飾るにふさわしい3大ロケを敢行。“青春の全てはモーニング娘。にあった”という彼女の言葉通り、モーニング娘。・譜久村聖の軌跡を辿るような作品です。 まずはファンクラブツアーなどでデビュー以来何度も訪れ、現在は恩師・つんく♂氏が拠点とするハワイにて、譜久村聖の「今」を切り取りました。真っ青なビーチでの水着はもちろん、ホテルのテラスでリラックスする様子、カジュアルな装いでの街歩きを歩き、カフェでパンケーキを食べるなど、5年ぶりのハワイを思いっきり満喫している姿が満載です。 2箇所目は生まれ育った場所でもあり、モーニング娘。として喜びも悔しさも全てを経験した街、東京。ここでは彼女にとって最も癒しの存在であるペットたちと共演し、今までにない本当の譜久村聖を見せた瞬間が訪れました。その優しい空間とは正反対の激しいダンスシーンや、夜の東京タワーでは真っ黒なドレスで大人の女性を表現。ドレスの上に纏ったピンク色のライダースジャケットには特別な意味も込められています。 最後は東京でも、“モーニング娘。・譜久村聖”が始まった場所、中野サンプラザ。ハロプロエッグ時代から何度となくステージに立ち、またこの場所でつんく♂氏が発した言葉から、モーニング娘。・譜久村聖は誕生しました。現在は閉館した中野サンプラザラスト公演直前に、客席からステージを眺め、何を想ったのか……強い決意と覚悟の表情は必見です。またこれまでを振り返ったロングインタビューも収録。これこそ、モーニング娘。・譜久村聖の集大成と言える1冊です。
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-“令和最強のメリハリボディ”が話題の澄田綾乃が最新デジタル写真集をリリース。 今作は「芸妓さんの休日」をテーマに日本の夏、和を表現。浴衣で散歩をしている様子や縁側で冷えたトマトにかじりつく姿など、蝉の声が聴こえてきそうなシチュエーションが満載。もちろん彼女の完璧なプロポーションを活かした魅惑的なカットも多数収録。これまで数多くリリースされてきた彼女のデジタル写真集をチェック済みの諸兄にも是非手に取っていただきたい1作です。
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-ちばひなの、19歳の新たな一歩。幼さと大人っぽさが交錯するデジタル写真集が登場! 19歳になり、少し大人びた表情も見せるようになったちばひなのの最新デジタル写真集が発売。アメリカンダイナーのウエイトレス風衣装や、ポップな水着姿など、これまでにない新たな一面に挑戦。あどけなさの残る表情と、ふとした瞬間に見せる大人のニュアンスが溶け合う、彼女の“今”を詰め込んだ1冊です。 (撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています)
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4.0元東北放送アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとしてスポーツ、とりわけプロ野球の分野を中心に幅広い活動を見せている袴田彩会。 元千葉ロッテマリーンズで野球解説者として活動している、里崎智也氏のYouTubeチャンネル『里崎チャンネル』でアシスタントMCを務め、ネットを中心に人気が急上昇。 2021年には、スポーツナビ(Yahoo!)が実施した、ユーザー投票による「好きなスポーツアナウンサーランキング・女性編」で並みいる局アナを押しのけ1位を獲得。 今シーズンは、フジテレビONE『プロ野球ニュース』でも水曜日担当MCとしてレギュラー出演を果たし、始球式にも2度登場。 プロ野球ファンにはすっかりお馴染みの存在となりました。 そんな彼女、これまでアナウンサー一筋で活動してきたこともあり、グラビアとは無縁の世界に身を置いてきたのですが、数年前から『里崎チャンネル』を欠かさずチェックしてきたプロ野球ファンの編集者のラブコールに応える形で今回、写真集の刊行が決定!! 「写真集をもし出すなら人生で一度きり。撮り下ろしのグラビアも、今後きっとやらないと思います。だからこそ、皆さんの記憶に残るような一冊にしたい」 そんな彼女の想いを反映して、写真集制作決定時には想像もしていなかった大胆なカットにもチャレンジしてくれました。 【袴田彩会本人コメント】 「Another」というタイトルの通り、皆さんには見せたことのない別の姿をお見せしたい! そんな挑戦の思いで撮影に臨みました。 今までアナウンサーとして活動する中では着ることのない衣装にドキドキしながらも、心強いスタッフの皆さんに囲まれて、楽しみながら身も心も開放的に撮影できました! 私からするとかなり大胆!?なショットもあります。 少し恥ずかしさもありますが、本当に素敵な写真集になっています! ぜひ多くの方にみていただけたら嬉しいです。
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-高校時代に登美ヶ丘高校ダンス部キャプテンとして“バブリーダンス”で脚光を浴び、ミュージカル『ロミオとジュリエット』にて、ヒロイン・ジュリエット役を務めるなど、俳優として活躍する伊原六花の写真集が電子書籍化。 今作は、2020年・秋から約1年間、伊原六花を追いかけた意欲作。 第二の故郷である和歌山県・南紀白浜でのシーンを中心に、都内近郊で撮り下ろされた秋・冬・春と四季折々のカットも盛り込まれたボリューミーな1冊になりました。 幼いころの思い出が詰まった街で魅せる、洗練された透明感、清潔感、艶感……大人の女性へと成長を遂げた魅力が満載。 水着、下着、ワンピース、ドレス、浴衣など、17ポーズの多彩な衣装による表現も必見です。 また真骨頂でもあるダンスシーンが随所に盛り込まれ、彼女らしさが垣間見られる仕上がりにも注目して下さい。
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-18歳―はじめてのバカンス 2022年9月14日、結成25周年を迎えたモーニング娘。の現役メンバーである北川莉央。 加入より4年目を迎え、早くも3冊目の写真集をリリース。(紙版:2022年11月10日発売) 今回のテーマは、“はじめてのバカンス”。 沖縄の空の下、リゾートホテルでのひと時や、クルーザーでマリンレジャーを楽しむ姿。趣味のゴルフに興じる様子など、友達とめいっぱい夏を満喫しているちょっと大人びた18歳をイメージ。 水着はもちろん、ワンピースや部屋着、ゴルフウェアと多数の衣装もみどころ。さらに、表情もより洗練され、瑞々しさだけでない、少しドキッとさせられるまっすぐな視線に目が離せません。 少女から大人の女性へと変わりゆく今を絶対見逃さないで欲しい……そんな1冊です。 (撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています)
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-SKE48卒業後に発売した1st写真集が話題となり、グラビア界を席巻中の北野瑠華が最新デジタル写真集を発売。今作は沖縄を舞台に撮影を敢行。美しい海と広がる青空に、開放的になった彼女の笑顔や大胆な脱ぎっぷりを心ゆくまで楽しめる内容に仕上がりました。これまで数多くの雑誌グラビア、そして写真集をチェックしてきたファンの皆さんにも、是非手に取っていただきたい1作です。
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-プロダクションR・I・Pが誇る橋本梨菜、葉月あや、三田悠貴、堀みなみ、山田あいの5名がみんなで背中流し…そんな夢みたい光景が見られちゃうドキドキの写真集がリリース! 女子旅ではこんなことに?といったいつもソログラビアでは決して見ることの出来ないショットが目白押し。もちろん各人の最高にセクシーなシーンも散りばめられた最高の一冊が出来ました! (撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています)
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5.0平日月曜~木曜の朝に放送されている『MUSIClock with THE FIRST TIMES』(愛称:みゅじろく)にて、メインDJを務める山崎あみが、初の写真集を発売。 明るく軽やかな声と、様々なお笑い芸人との軽妙なやり取りで人気の山崎あみ。 これまで『ズームイン!!サタデー』のお天気キャスターや、雑誌『with』の専属モデル、ドラマや映画など、様々なジャンルを経験してきた山崎だが、今回編集部からの熱烈オファーを受け、初の本格的なグラビア写真集に挑戦! 身長170cmの抜群のスタイルを活かし、水着やランジェリーを含む様々なシチュエーションで撮影。 恋人との温泉旅行を楽しむようなかわいらしい姿や、美脚を前面に押し出したセクシーな写真など、いろんな“あーみん”を収めました。 いつもの親しみやすい笑顔はもちろん、今まで見たことのないカッコよさや、「美脚すぎる!」カットもあり、ファンならずとも大満足の1冊です。 【プロフィール】 山崎あみ(やまざき・あみ) 1997年1月19日生まれ。東京都出身。身長170cm。 特技=声楽・ピアノ(音楽大学卒業)。 2015年~2022年、『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)にお天気キャスターとしてレギュラー出演。 2022年より『MUSIClock with THE FIRST TIMES』(Inter FM・毎週月曜~木曜 午前7時~)のメインDJに。 雑誌『with』専属モデルをはじめ、ドラマや映画などにも出演。
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-護憲派の方も改憲派の方も聞いてください! 自衛隊はこのままでは国民の生命・財産を守る活動ができません。 問題は九条ではないのです。 問題の多い、現自衛隊法を、憲政史家・倉山満、弁護士・横山賢司の協力を得ながら、元陸将、西部方面総監、救国シンクタンク研究員小川清史の書き下ろし。 ■新自衛隊法も掲載 政府や国防関係者のみならず、国民全員に読んでもらいたい一冊! 安全保障こそ最大の福祉なのです。 ・ネガティブ・リストで動く軍隊、ポジティブ・リストで動く警察 ・「自衛隊=行政機関」という認識が国防を危うくする ・軍隊の行動を法律で縛ると反対に暴走しやすくなる? ・防衛出動の早期発令で戦争を抑止できる可能性が高まる ・米軍基地が攻撃された時、自衛隊はどうする? ・憲法を根拠とする自衛隊になった場合のあるべき姿 ・軍隊を運用できる政治的コントロールとは ・新自衛隊法の法源―「国家行政組織法」から「憲法第九条」へ 日本の国土を適切に防衛するには、自衛隊を“軍隊”にする必要があります。 こう言うと、左からは「憲法違反だ!」という声、右からは「そうだ。自衛隊を憲法に明記して軍隊にすべきだ」という声が聞こえてきそうです。あるいは、「自衛隊はすでに事実上の軍隊ではないのか?」という疑問の声もあるかもしれません。 確かに、一般の方々から見れば、戦車・軍艦・戦闘機・ミサイルなどの重装備を備えている自衛隊は軍隊に見えると思います。 しかし、その実態は、他国の一般的な軍隊とは似て非なる「異質」の存在です。 最大のポイントは、他国の軍隊が原則無制限に行動できる(国際法などによって例外的に制限される)のに対して、日本の自衛隊は日本の国内法によって行動を制限されているという点にあります。 そう聞くと「やはり憲法九条が自衛隊の手足を縛っているんだな」と誤解される方も多いかもしれませんが、実は憲法以前の問題です。自衛隊の組織・任務・行動・隊員の身分などを定めた自衛隊法に問題があるのです。 (中略)「軍隊ではない」今の自衛隊では、たとえば外国の軍隊が日本に武力攻撃を仕掛けてきた時などに、国民・国土を守るための適切・迅速な対応ができません。 (中略)もちろん、本来は自衛隊を「国防軍」として憲法に明記した上で軍隊にすることを目指すべきですが、有事はいつ起きるかわかりません。いつ実現するかわからない憲法改正を待ってからこの問題に対応するというのは現実的ではないと思います。 (中略)いざというときには国土・国民を全力で守ることができる仕組みを平時のうちに整えておく必要があると私は痛感しています。 もちろん、そうは言っても、やはり日本人の心の中には、自衛隊を軍隊にすることへの抵抗や不安が少なからずあると思います。「戦前の日本軍のように暴走してしまうリスクがあるのではないか」という懸念を抱いている人もいるでしょう。 (中略)本書では、自衛隊の軍事組織化と関連して、これらの議論についても私なりの見解を述べています。 自衛隊のあり方をめぐる議論は、国の安全保障と民主主義の根幹に関わる重要なテーマです。立場の違いを超えて、冷静かつ建設的に議論を進めていきましょう。(本文より)
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-HKT48卒業後もグラビアで活躍し、ボートレースの冠番組を持つなど幅広く活動している松本日向が、最新デジタル写真集をリリース。本作は彼女の等身大の美しさを際立たせるべく、衣装はベーシックな色味にとどめ、ご本人に最大フォーカスした内容に。その美しさと艶めく柔肌は見る人を魅了します。麗しい姿に思わず息を呑む80ページをお楽しみください。
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-2020年に発売したファースト写真集は、1週間で重版という異例の大ヒット! 2021年6月にデビュー2周年を迎え、モーニング娘。’21として成長し続ける北川莉央が1年ぶりに出版したセカンド写真集!!(紙版:2021年11月6日発売) “もし島に北川莉央が転校してきたら…”をテーマに、等身大をそのまま写し出しました。 どこか都会的な雰囲気を醸し出す、大人っぽい憧れの同級生を追っている目線で楽しめ、溢れる笑顔のほか、憂いをおびた表情と表現も多彩。 浴衣、部屋着などさまざまな衣装で登場し、真夏の太陽に発光する白い肌は健康的で、清潔感あるイメージも健在です。 まるで北川莉央と過ごした、ひと夏の思い出のような一冊に仕上がりました。
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5.0本気の議論が日本を守る 情報(インテリジェンス)で闘え日本 今もっとも注目されている元外交官、前駐オーストラリア特命全権大使、山上信吾氏。 外務省の情報機関・国際情報統括官であった山上氏と、防衛省情報本部長から、第30代航空幕僚長を務めた外薗健一朗氏。 テロ対策・危機管理のプロとして、日本企業および日本人の「インテリジェンス」を高めるため危機管理コンサルタントとして日夜活動する丸谷元人氏。 外務省(官)、自衛隊(軍)そして民間からという全く新しい視点の3者によるインテリジェンス本。 日本人が気づくべきインテリジェンスの価値 「なぜ、拉致問題は未解決のままなのか?」 「なぜ、深センで日本人児童が命を落とさなければならなかったのか?」 「なぜ、日本人ビジネスマンが相次いで拘束されるのか?」 「なぜ、日本製鉄のUSスチール買収は高くついてしまったのか?」 ……すべてにインテリジェンスの貧困が関わっている! 今こそ、官民軍一体となって、インテリジェンスリテラシーを上げる! アメリカにとっての「最も親密な同盟国」は日本でも英国でもない 国際情報統括官組織は外務省の「情報軽視」で誕生した? 警察系のシギント組織「調別」とは? 自衛隊の実力を世界に知らしめた大韓航空機撃墜事件 フランスは自国のスパイを必ず助ける 日本人は今も「英霊」の恩恵を受け続けている 「親日派」の外国人に騙されるな 第一章 日本のインテリジェンスの現在地 第二章 外務省のインテリジェンス 第三章 防衛省・自衛隊のインテリジェンス 第四章 民間のインテリジェンス 第五章 これからの日本のインテリジェンス 【著者プロフィール】 山上信吾(やまがみ・しんご) 前駐オーストラリア特命全権大使。アボット元豪首相をして、「豪州人の心に永遠の印象を残した桁外れの大使」と言わしめた外交官。1961年東京都生まれ。東京大学法学部卒業後、1984年外務省入省。コロンビア大学大学院留学を経て、ワシントン、香港、ジュネーブで勤務。北米二課長、条約課長を務めた後、2007年茨城県警本部警務部長という異色の経歴を経て、2009年には在英国日本国大使館政務担当公使。国際法局審議官、総合外交政策局審議官(政策企画・国際安全保障担当大使)、日本国際問題研究所所長代行を歴任。その後、2017年国際情報統括官、2018年経済局長、2020年駐オーストラリア日本国特命全権大使に就任。2023年末に退官。 現在はTMI総合法律事務所特別顧問、同志社大学特別客員教授、笹川平和財団上席フェロー、JPR&C顧問等を務めつつ、外交評論活動を展開中。 外薗健一朗(ほかぞの・けんいちろう) 第30代航空幕僚長。1951年鹿児島県生まれ。職種は要撃管制。趣味はテニスとゴルフ。 1974年、防衛大学校卒業(第18期)。1992年、1等空佐、在ベルギー日本国大使館付防衛駐在官。 1998年、航空幕僚監部調査部調査課長。1999年、空将補に昇任、航空自衛隊幹部学校副校長。2000年、北部航空警戒管制団司令。2002年、第5術科学校長。2003年、統合幕僚会議第5幕僚室長。 2005年、空将に昇任、第32代中部航空方面隊司令官。2007年、第37代統合幕僚学校長。 2008年、第5代情報本部長。同年、第30代航空幕僚長に就任。2010年、退官。 2011年、NEC顧問。2019年、NEC退社。2021年、瑞宝重光章受章。 2024年、アルファ・リード株式会社顧問。 丸谷元人(まるたに・はじめ) 1974年生まれ。オーストラリア国立大学卒業。同大学院修士課程中退。オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者などに従事した後、南太平洋・中東及びアフリカで駐在員等の身辺警護、テロ対策、不法監禁・脅迫事案対応、地元政府及び部族との交渉、武装勢力やマフィア、地元労働組合への犯罪予防とリスク情報収集他を行う。米海兵隊での訓練(暴動鎮圧、犯罪基本捜査課程他)や、英国における誘拐人質事案(K&R)初動対処訓練、ならびに米民間軍事会社における対テロ戦闘・戦術射撃・市街地戦闘・要人警護等を修了し、インストラクター資格取得。また米系大手IT企業の地域統括セキュリティ・マネージャー(日本・韓国・豪州・NZ)やリスク管理部部長(日本・韓国・台湾)などを歴任、危機管理・情報漏洩・産業スパイ対策も担当。日本戦略研究フォーラム政策提言委員。現在、アルファ・リード株式会社代表取締役。
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5.0ドラマや数多くのCMに出演するなど、ますます女優として活躍の場を広げる芳根京子が、デビュー10周年記念に発売した写真集。 今作は2021年公開の主演映画『Arcアーク』でタッグを組んだ、石川慶監督が企画・プロデュースを務めた意欲作。 『女優の芳根京子と、女優の道を選ばなかった芳根京子が同時に存在していたら…』というテーマで、普通の20代女性としての素顔、女優としての横顔、喜怒哀楽など、様々な角度から彼女を切り取りました。それはまるで1本の映画のように、ストーリーを感じさせる1冊に仕上がっています。 また作品づくりのヒントとして、親しい友人や家族からアンケートを実施。その中でも要望が多かった“ひとりキャンプ”のシーンも収録。みんなが見たい彼女、自身がやりたかったことを盛り込み、10年間の感謝を表現した内容にもなっています。さらにシチュエーション、衣装も含め、これまでになかった新たなチャレンジにも注目。 芳根京子のようでそうでない、いやこれが本当の芳根京子かもしれない…そんな不思議な感覚にさせられる新しい写真集です。
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-輝く10代最後の季節 2023年、25周年イヤー真っ只中のモーニング娘。 ラストティーンとなる19歳を迎えた北川莉央が、デビューより4年連続、自身4冊目となるソロ写真集をリリース。(紙版:2023年8月9日発売) 今作は10代最後の作品として、冬の雪景色、春の桜、夏の沖縄と様々な季節の風景と共に北川莉央を切り取った特別な1冊です。 特に雪景色に関しては、前作を終えたところで、“次作では必ず雪で撮影をしたい!”という本人の希望により実現。 穏やかな雰囲気を醸し出した春、元気いっぱい溌溂としたイメージの夏とは違い、緊張感の中に温かみ溢れる表情は必見です。 また水着はもちろん、浴衣、ワンピース、ニット姿など季節の風景に合わせた多彩な衣装、少女感を残しつつも、だんだんと大人の女性へと近づいている彼女の豊かな表現力も見逃せません。 20代へ新たな【期待】と【希望】を感じる、そんな写真集です。 (撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています)
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-元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く 57万部突破の大人気シリーズ 第7弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●日本人はフェンタニルの恐ろしさを何も知らない ●移民政策大失敗を認めたイギリス ●スペインを破壊するオーバーツーリズム ●中国大学の軍事研究は1校だけでオーストラリアの国防予算に匹敵 ●日本人が知らない中国の“スパイ網” ●ロシアの「ハイブリッド戦争」を甘く見すぎていた西側政府 ●治安が悪化しまくり、無法地帯が出現したデンマーク ●裁判でうさぎに負けたフランス軍 ●ケニアの終末思想カルト ●米議会委員会がデューク大学と中国大学との提携停止を要請 ●ハリウッド映画に飽きはじめた中国の消費者 ●中国のアニメが日本上映されることから見える未来の日本の風景 ●過度なマノソフィアは男性の心を蝕むので距離を置くべし ●ドイツの市議がスワッピング旅行視察を提案 ●ダースベイダー扱いされた女性が職場を訴え勝訴 ●諜報機関の本家から学べるAI活用術 ●健康になりたいなら都会に住め! ●ピカチュウは民主主義と自由の世界的なシンボル ――など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 衝撃の体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、 外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(ワニブックスPLUS新書)、『激安ニッポン』(マガジンハウス新書)など多数。
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-現在のダメダメ自由民主党の象徴的な存在が自由民主党大阪府支部連合会である。その会長で、同会の徹底改善に挑んだ(参院選敗北の責任を取って辞任)青山繁晴氏と、弱冠32歳の自民党大阪市議会議員、須藤奨太氏が“ドロドロの海”である自民党大阪府連の実態、参議院大阪選挙区候補者公募の背景、大阪維新の会の正体、大阪市政(府政)の体たらく、役人の無気力性、日本の若者に潜む恐ろしい傾向、経済成長ができない日本人の精神的問題、若者と政治等々について、本音で語り合った。日本の病巣を鋭くえぐった救国の書である。 【著者プロフィール】 青山繁晴(あおやま・しげはる) 作家。参議院議員。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員84人/令和7〔2025〕年6月6日現在)の代表。 昭和29(1954)年、神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社で記者として勤務後、三菱総合研究所を経て、独立総合研究所を設立。平成28(2016)年、第24回参議院議員通常選挙に自民党公認で比例区から出馬、比例区全体の6位で当選。現在2期目。 純文学の『平成紀』(幻冬舎文庫)やノンフィクションの金字塔となった『ぼくらの祖国』(扶桑社)まで、幅広い読者層を持つ。近著は、現政界の暗部を暴き、その再生策を説いた『憤怒と祈りで建国だ』(扶桑社)。著書は多数。政治献金・寄附を1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かないという世界に類例のない議員活動を展開中。 それでいて自民党の獲得党員数は3年連続で第1位を記録、4年目もトップ確実説が強く、企業や団体に依存して党員をかき集める他の政治家は顔色を喪っている。 動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は放送開始からわずか4年9ヶ月で視聴が4億900万回を突破する歴史的人気。しかし広告収入は受け取らない。 須藤奨太(すどう・しょうた) 大阪市議会議員・企業経営者。平成4(1992)年10月2日生まれ。出生地は千葉(東金)。生まれてすぐ東京へ。姉は3人、長女とは12歳離れており、次に10歳、8歳と末っ子長男。8歳のときに両親が離婚し、母子家庭の都営団地で育つ。当時は非常に貧しく、公立小→公立中→都立高校→國學院大學神道文化学部へ。大学在学中にJALが破綻し、京セラの稲森会長が立て直し。それに感銘を受けて京セラのコンサルティング会社へ就職、JALの人材教育に携わる。その後、リクルートへ転職し、セールス&コンサルティングとして大学向けの広告営業として働く。大学の立ち上げや新増設改組に携わり、27歳のときに起業。マーケティングコンサルティングと人材紹介事業をベースに事業運営。現在5期目。29歳(令和4年12月)の際、当時通っていた大阪市立大学大学院の担当教授から、大阪市議会議員への立候補を勧められ、自民党公認として立候補。天王寺区の定数2に対して大阪維新の会2名の合計3名で選挙戦を展開。自民党では24区唯一のトップ当選となる。以降、政治活動に従事。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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4.4大河ドラマ「平清盛」や主演ドラマ「TOKYOエアポート」などの撮影の合間を縫ったタイトなスケジュールのなか、この写真集のためにカラダ作りを行って、ロケにのぞみました。向かった先はハワイ・オアフ島。役を演じることに真面目すぎるくらいひたむきな女優は、「陽気なイメージが苦手だった」というこの島で、身も心も癒され、そして開放されて――。「30代を迎えた自分の大切なスタートにしたい」という本人の気持ちがこもったこの作品には、「女優・深田恭子」の素直なありのままの表情・姿が収められています。水着での海辺のシーンやイルカとの触れ合いカットも多数収録。女性らしい愛らしい姿をおしげもなく見せてくれました。撮影は、気鋭のフォトグラファー・ND CHOW氏。ロングインタビューや幼少期の写真、映画やドラマで共演した俳優やスタッフからのコメントも収録。クロニクル的な内容で、深田恭子の知られざる一面も垣間見られることと思います。
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3.2累計50万部突破! 大人気シリーズ待望のBEST版 「世界のニュースを日本人は何も知らない」シリーズ 第1弾~第5弾の内容を、著者渾身のセレクトにより1冊に凝縮! 世界のニュースを知り、混迷の時代を生き抜いていくための「基本がわかる入門書」として再構成いたしました。 さらに、切り口の鋭さ、内容の面白さはそのままに、より読みやすく、幅広い読者の方に楽しんでいただけるよう、本文には大幅なリライトも敢行。 日本人であれば必ず読んでおくべき、末長く愛される1冊として生まれ変わりました。 ※掲載されている年号や数字、媒体名などは、基本的に元本発行時のママとしております 報道/常識/教養/エンタメ/日本の評価など、世界の見え方がガラッと変わる!衝撃の事実が満載です。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 X(旧Twitter)上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(小社刊)、『激安ニッポン』(マガジンハウス新書)など多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとした空き時間に何度も読み返したくなる カマノレイコ初のらくがきスケッチ集 「かたちを持たない、心の中に発生する水蒸気のようなあれこれ。 そんなふわふわした想い・感情・空想・妄想・ノスタルジーもろもろを、日々の雑感的な落書きと一緒に描きだしてみたのがこの本です。 くらしのなかでみつけた小さな発見や、ものごとにたいする考え方などもそこかしこにまぎれこんでいます」――著者より 【著者プロフィール】 カマノレイコ セツ・モードセミナー美術科・研究科卒業(途中フランス・パリ留学ののち復学)。雑貨屋経営やアクセサリー・オブジェの制作活動を経て、2016年より絵画制作を開始。 著書に、『Reiko KAMANO artworks カマノレイコ作品集』(ホビージャパン)、『ひなた村の3匹』(KADOKAWA)、『白猫、黒猫、しましま猫』(幻冬舎)がある。
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-週刊ヤングジャンプ主催『制コレ24』メンバーとして活躍する小森香乃。グラビア界で存在感を確立させながら、女優としてのキャリアも築いている彼女の最新デジタル写真集がリリース! 舞台はとある夏の日、どこか懐かしい雰囲気の古民家にて。少女らしくはじける笑顔やドキッとするほど大人びた瞳、そしてはかなさを漂わせるアンニュイなムードなど、ノスタルジックな風景の中に抜群の表現力で溶け込む彼女の、あらゆる表情を詰め込みました。 あの恋は、ひと夏限りの幻だったのか――。そう感じさせる、切なく甘酸っぱいフォトストーリーに仕上がりました。
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3.9元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、50万部突破の大人気シリーズ 第6弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●インバウンドの外国人を日本人にたとえると ●中国のZ世代はネトウヨ愛国主義 ●ロシア、SNSで募集した闇バイトに工作活動を依頼 ●歴史教科書を書き換えるインド政府 ●日本よりひどい? 海外のサイバー攻撃の数々 ●ブルボン王朝の末裔が王政復古を企む ●ロシアの「その後」はどうなっているか? ●日本ではいっさい報じられないスパイたちの暗躍 ●「国営放送には自分の声がない」と歌うザンビアのラッパー ●イギリスの乱交好き既婚女性刑務官の大失態 ●インド映画界のセクハラスキャンダル ●中国がアフリカに融資した金はどうなったか? ●中国の反日教育の弊害 ●日本のバブル期を彷彿させる中国のCM ●いつ攻撃されてもおかしくない日本人 ●岡本太郎も見抜いていたフランスの本質 ●悪魔崇拝から「とにかく明るい安村」さんのパクリまで ●低年齢の強制結婚、近親婚に怒る先進国の人々 ●過激派に学ぶ、AI活用の仕方 ●パリオリンピック騒動から学ぶフランスの戦略 ●弥助騒動とトンデモな歴史修正主義 ●学術論文や文章を評価する方法 ●テレビに出ている学者を評価する方法 ●AⅠを使って仕事を効率化したり、発信する方法 ●『ゴジラ-1.0』は、世界でなぜ高く評価されたのか ●抖音に支配される世界の高級ブランド ●欧州で躍進する「極右」 ●グローバルジャイアン主義は世界の戦略 ――など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 衝撃の体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(小社刊)、『激安ニッポン』(マガジンハウス)など多数。
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-長く続く円安傾向、SNSの普及による観光スポットの多様化も手伝って、日本への観光客は増加の一途を辿っています。街を歩けば至る所に旅行客が点在し、電車内ではキャリーケースに行く先を塞がれ、複雑な思いを抱く向きも多いかもしれません。 しかし考え方を変えれば、それだけ日本が魅力的なスポットだという証左でもあります。数多くのロケ地で撮影してきた経験から間違いなく言えるのは、「撮影映えのする場所が数多くあり、交通網が整備されていて、撮影の合間に頂く料理は多種多様でハイレベルである場所」、世界中から候補を探してもそれは日本であり、もっと言えば東京周辺であるということです。 今回の永尾まりや写真集は、“外国人から見た素晴らしく素敵な日本を再発見する”というテーマで撮影がスタートしました。人種の坩堝である渋谷のスクランブル交差点、昔ながらの銭湯、選ばれし者だけが集う、贅の限りを尽くしたホストクラブ、今なお静かなパワーで盛り上がる秋葉原のゲームセンターとネオン街、コスプレイヤーの聖地“例のプール”、人と人のエネルギーがぶつかるレジャーホテル、元祖映えスポット・東京タワー、鎖国以降の日本の進化を考える上で欠かせない西洋館、渋谷とはまた違う熱気に包まれている中華街など、東京近郊の様々な場所を舞台に、永尾まりやが永尾まりやらしく自由に舞った112ページの問題作。なお安心して下さい、コンセプトは小難しくてもちゃんと見せるところは魅せてくれています。 <永尾まりやコメント> 6冊目の写真集、とっても嬉しいです! 本当に皆様のおかげです、感謝です。 今回のテーマは『観光』。現在、東京に観光に来る方が増えて、その日本らしい場所に観光客が集まる様子がミスマッチと思いきや、より一層美しさにもなって素敵だなと思い、私自身でこれを新たな写真集の企画にできないかと考えました。スクランブル交差点、銭湯、東京タワー、秋葉原のゲームセンターなど、観光客が訪れる東京ならではの場所で、個性あふれる奇抜なファッションで撮影に挑んでいます! グラビアを撮っていただくようになって実は10年以上経過しているのですが、私自身、撮っていただきながらこんなに身近なところに美しい場所があるのだということに気づきました。写真集はもちろん、グラビア撮影でたくさんの場所に訪れていますが、今回の写真集でのロケ地は、はじめて撮っていただいた場所がほとんどです(笑)。日本の文化でもあるグラビアを日本中、そして世界中の人に見てもらい、美しいと思っていただきたいです!
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-話題のドラマ・映画に多数出演する女優・真野恵里菜さんの写真集が電子書籍化! 2013年2月にハロー!プロジェクトを卒業し、アイドルから女優として、数々のドラマ・映画に出演を始めた真野恵里菜。 どこまでも続く長い道、広大な大地……「見たことのない景色の中で、新しい自分を表現したい!」という彼女の要望通り、今作は全編ロサンゼルスロケを敢行。 これまでとは違ったスケールの大きなロケーションでも負けない、真野恵里菜の強い存在感を表現しました。 多彩な表情に加え、衣装も水着を含め様々。 新たな場所へ向かっていく、ロードムービーを思わせる仕上がりです。 アイドルから女優へと転進し、様々な変化を遂げたこの10年。 それぞれの想いに浸りながら、今の真野恵里菜に向き合って下さい。
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5.0HKT48卒業後は、女優として様々なジャンルで活躍中の兒玉遥。 自身通算2冊目となる写真集の、電子書籍限定 特別バージョンが完成!! 本作は、兒玉遥本人セレクトによる、『Stay 25』に掲載しきれなかったアザーカットのみで構成した、160ページの大ボリュームでお届けするデジタル写真集です。 無邪気にはしゃぐ姿から、大人びた妖艶な姿まで…。 “ありのままの兒玉遥”の魅力をたくさん詰め込んだ、贅沢な一冊をお楽しみください。 ※こちらは写真集『Stay 25』(ISBN:9784847084577)とは、内容が異なりますのでご注意ください。
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-年をとったら、ヨロヨロと下り坂を楽しめばいい。 落ちめの快感は、成り上りの快感に勝る――。 作家・嵐山光三郎が語る“すくすく老いる”ための秘策。 【構成】 第1章 すくすくと老いていく 第2章 老いの流儀 第3章 下り坂の極意 第4章 人生最後の愉しみ ※第2章、第3章は終刊した「週刊朝日」で、26年間続いた人気連載「コンセント抜いたか」の内容より選び、加筆・修正した作品を新たに構成しました。 (本文より――) いま、町にあふれるジジイ指南書は、そのほとんどが上昇志向である。 なんらかの形で上昇し、難しい坂を登りきろうという発想で下降志向のものがない。 下り坂がこんなに楽しいのになぜなのだろうか、と考えた。 人間は、年をとると、「まだまだこれからだ」とか「第二の人生」だとか、「若いモンには負けない」という気になりだし、 こういった発想そのものが老化現象であるのに、それに気がつかない。 年をとったら、ヨロヨロと下り坂を楽しめばいい。 落ちめの快感は、成り上りの快感に勝る。 武者小路実篤の語録に、“桃栗三年柿八年 だるまは九年 俺は一生”がある。 ここにある発想は持続する不屈の意志である。 時流などはどうだってよい、退歩しつつ、自分の思った通り生きるという姿勢である。 「楽しみは下り坂にあり!」 【著者プロフィール】 嵐山光三郎(あらしやま・こうざぶろう) 1942年、静岡県生まれ。『素人庖丁記』により講談社エッセイ賞受賞。『芭蕉の誘惑』によりJTB紀行文学大賞受賞。長年の薀蓄の末に到達した芭蕉像を描いた『悪党芭蕉』で、泉鏡花文学賞、読売文学賞をダブル受賞。 他に、『文人悪食』『追悼の達人』『「下り坂」繁盛記』『不良定年』『ごはん通』『「世間」心得帖』『年をとったら驚いた!』『枯れてたまるか!』『超訳 芭蕉百句』など著書多数。
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4.0総勢100名以上!! あなたは何人覚えているだろうか? ハンセン、ベイダー、ゴディ、ウイリアムスと誰もが知る強豪、エース、パトリオット、ジョー・ディートン、ジョニー・スミス、ファーナス&クロファットなどの実力派、さらにはサニー・ビーチ、ビッグ・ジョン・ノード、ブラック・ハーツといったイロモノまで……。 小橋建太が90年代に全日本プロレスにシリーズ参戦した外国人レスラーについてアツく語ります。 ※本書は2025年8月11日に開催された「公開取材トークショー」と、その後の小橋建太氏への追加取材を基に作成しました。 また、トークショーに参加したファンの方々や、ほかのレスラーから寄せられた貴重なエピソードも満載のため、今までにない熱量のこもった一冊になっています。
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-兎角日本では「国を愛する」とか「国のために戦う」と発言したり、祝日に日章旗を掲げたり、忠誠を表したりすると、極右やタカ派、軍国主義者のレッテルを貼られる。一方で海外に出ると、「国を愛する」「国のために戦う」との発言や、国旗に敬意を示すことはごく普通の国民がやっていることである。なぜ日本は“世界標準”を逸脱した国になってしまったのか? そしてなぜ未だに“普通の”国に戻れないのか? 水産学博士で、我が国が大量に賦存しているメタンハイドレートの世界的権威である青山千春氏、ジャーナリストとして、そして女優として日本の伝統や国柄を守る活動に従事し、先日も国連人権委員会で皇位継承に関する討論で登壇した葛城奈海氏。そんなふたり(じつは高校の同窓生)がそれぞれ日本のために活動していることを基に、祖国を巡って様々なトピックの対談――日本を「エネルギー大国」に導くメタン・ハイドレート、国際連合、国際学会、女性の社会進出、愛国心、地方創生、防衛、先の大戦等――を展開する書。 【著者プロフィール】 青山千春(あおやま・ちはる) 東京海洋大学特任准教授、株式会社独立総合研究所(独研)代表取締役社長。メタンプルーム研究の世界的権威。女子学院中・高卒業。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。結婚後12年間育児に専念した後に再入学。平成9(1997)年、東京水産大学大学院博士号取得(水産学)。アジア航測総合研究所、株式会社三洋テクノマリン、独研の取締役・自然科学部長を経て、平成28(2016)年、母校である東京海洋大学の准教授に就任。令和2(2020)年、同大学特任准教授として「海中海底メタン資源化研究開発プロジェクト」の教官に。 著書に、『希望の現場メタンハイドレート』『科学者の話ってなんて面白いんだろう』「女よ!大志を抱け』(ワニ・プラス)、『海と女とメタンハイドレート』『氷の燃える国ニッポン』(ワニブックスPLUS新書)がある。 葛城奈海(かつらぎ・なみ) ジャーナリスト・俳優。防人と歩む会会長。皇統を守る会会長(令和7〔2025〕年4月3日、一般社団法人化に伴い、改名)。女子学院中・高卒業。東京大学農学部卒業後、自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(平成19〔2007〕年~平成23年)。平成23年から尖閣諸島海域に漁船で15回渡り、現場の実態をレポート。元予備3等陸曹。予備役ブルーリボンの会幹事長。北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」でアナウンスを担当。日本文化チャンネル桜『Front Japan 桜』レギュラー出演中。産経新聞「直球&曲球」連載中。 著書に、『戦うことは「悪」ですか』(扶桑社新書)、共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)、『大東亜戦争失われた真実』(ハート出版)、解説書に『[復刻版]初等科国語[中学年版]』(ハート出版)がある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-モーニング娘。現役メンバーであり、野球に関する知識はアイドル界随一。また、グループ活動の他に、モデル、グラビア、バラエティーなど多方面で活躍する牧野真莉愛。 22歳を迎えての今作は、全編海外ロケを敢行! 牧野真莉愛自身、写真集『マリア17歳』以来、2度目のグアムにて撮影を行ないました。 テーマは“ガールフレンド”。 真っ青な海、白い砂浜のビーチはもちろん、リゾートホテルのプールやカフェ、サイクリング、夜の遊園地、寝起きからお部屋で過ごす時間など、あらゆるシチュエーションで見る人に“こんなガールフレンドがいたら、楽しいだろうなぁ……”と感じさせるカットがいっぱいです。 近い距離感で見せる素顔やドキッとするような表情、彼女と過ごした南の島での4日間は忘れられない思い出になること間違いありません。
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3.0豊臣秀吉は、悪か善か!? 当時の世界情勢、現代政治の視点、法制史的意義、そして皇室、全く新しい視点で読み解く秀吉像! ■秀吉再考■ 本当の天才は信長ではなかった? 教科書も大河ドラマでも絶対に触れないタブーとは。 世界史の中の豊臣政権の位置付けからインテリジェンス。そして歴史のIFも検証。 2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』を見る前に読むべき1冊 あなたは今でも秀吉に騙されている ◇秀吉には友だちがいない!! だから二千年に一度の人たらしの名人に。 ◇なぜ秀吉は貧弱な体なのに出世できたのか ◇最近の歴史観に異議! 信長の天下統一に時代の必然などないのでは? ◇信長のポンコツ家臣団と現代でも使える号令、命令、訓令 ◇比叡山焼き討ちは現代の国際法に照らすと実は合法!? ◇信玄の死の確認などは、北朝鮮指導者の生死確認に近い ◇戦国時代はプロパガンダと間接侵略で勝負が決まる ◇光秀と秀吉はインテリジェンス・オフィサー? どちらが悪人か? ◇秀吉側近の泣きたくなるような三バカ家臣 ◇2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公、豊臣秀長ってどんな人? ◇みんな大好き信長方面軍は、本当に方面軍だったのか? ◇包囲戦はノーリスクどころか、一つのミスで破滅 ◇秀吉黒幕説が成立しない決定的理由 ◇中国大返しよりも決定的に重要だった心理戦と覚悟 ◇光秀が勝つにはナポレオンになるしかなかった ◇清須会議後の地政学と、光秀だけを悪者にした秀吉・家康のプロパガンダ ◇ゼレンスキーと上杉景勝 ◇百年ぶりに譲位を行った秀吉の業績 ◇権威を使い倒した秀吉が「開かれない皇室」を作った ◇豊臣平和令は近代法に先駆けていた ◇豊臣秀吉は近代の扉をも開いた ◇北条が信長には従い、勝てるわけがない秀吉に抗った本当の理由 ◇秀吉から学べる、自力救済の禁止の意味と文明国の条件 ◇プレ三十年戦争、極東戦線 ◇伴天連追放令は実に極めて判断だった ◇頭がおかしいと思われた朝鮮出兵だが、再検証してみると…… ◇秀吉の朝鮮出兵の問題は、完全に勝てる戦を負けたから ◇豊臣政権が続かなかった最大の理由は秀次事件 ◇結局、秀吉政権が存続できる条件は? 日本人で知らない人はいない、不世出の英雄です。それでいて、秀吉を描くのは極めて難しいのです。 なぜ、難しいのか。 秀吉は江戸時代から昭和の敗戦まで、そして戦後しばらくは、“日本一出世した男”として明るい善玉のイメージで描かれるのが、もっぱらでした。しかし、二十世紀が終わりになるころから、その残虐性が強調されるようになってきました。 秀吉を善玉として描くか、悪玉として描くか。はたと悩んだのですが、結局ありのままの秀吉を、ありのままに描けばいいのだと気づきました。本書は秀吉の最新研究を踏まえ、ありのままの秀吉をありのままに描きます。 ただ、それでもやはり、秀吉が難しいのに変わりありません。なぜなら、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の、いわゆる“三英傑”の中で、秀吉だけは本物の天才だからです。(中略) 秀吉の何がどう凄いのか。 本書では、当時の世界情勢の流れを俯瞰し、現代の政治を読み解くにも使える視点を使い、秀吉の法制史的意義を提示し、そして皇室の役割を見直します。(本文より) 【著者プロフィール】 倉山満(くらやま・みつる) 憲政史研究家。1973年(昭和48年)、香川県生まれ。(一般社団法人)救国シンクタンク理事長・所長。1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士後期課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。主な著書に、『ウッドロー・ウィルソン全世界を不幸にした大悪魔』(PHP新書)『検証検察庁の近現代史』(光文社新書)、『バカよさらば プロパガンダで読み解く日本の真実』『若者に伝えたい 英雄たちの世界史』『救国のアーカイブ』『皇室論』(いずれも小社刊)など多数。 現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている。
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3.8世界各国のイメージがガラッと変わる! 日本のマスコミはあまり報道しないけれど、世界では連日トップニュースで扱われているものが数多くあります。 世界各国で報道されている「本当に大事なニュース」から、世界各国からみた日本に対する「本当の評価」まで。 元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な著者が、日本の新聞やTVではわからない「世界と日本の真実」を紹介します。 世界で扱われている意外なニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。 (見出し例) ●日本の「トップニュース」に外国人は驚いている ●外国人にとって常識的なことを日本人は知らない ●アフリカのメディアを買収する中国 ●ロンドンでは白人のイギリス人は少数派 ●人種差別にも“格差”がある ●日本人が知らない日本への厳しい評価 ●世界のニュースを知らないことが命取りに ●世界の「国民性」を日本人は何も知らない ――など。 (プロフィール) 谷本真由美(たにもと まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
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4.047都道府県の魅力度ランキングで常時最下位争いをしている佐賀県。そんな佐賀のご当地アニメが企画されたのは2014年。一つの県全体を舞台に、しかもその県内だけでストーリーが進むという酔狂なご当地アニメは前例がない。その上、ゾンビでアイドルという、二律背反にも程がある設定だ。この勝負、どこから見ても、勝ち筋が見えてこない。“ご当地もの”が乱立し、死屍累々となった中から、なぜ『ゾンサガ』だけが全国レベルでの、それも一過性でなく、2025年には劇場版公開に至るという持続可能なコンテンツとなったのか? メディア論の第一人者が徹底した現場取材と関係者のインタビューを踏まえて説く。 【著者プロフィール】 大野茂(おおの・しげる) 阪南大学教授(放送・広告・キャラクター・音楽産業)。 1965年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒。電通のラジオ・テレビ部門、スペースシャワーTV/スカパー!出向、NHKを経て現職。番組に『どーも』くんシリーズ、『スタジオパーク』、『magねっと』、『AR三兄弟の野望』、ETV特集『日本SFの50年』、米ドラマ『Pan Am/パンナム』日本語版の制作など。 著書に、『サンデーとマガジン 創刊と死闘の15念』(光文社)、『2時間ドラマ40年の軌跡・増補版』(東京ニュース通信社)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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5.0芸能生活20周年を迎えた杉本有美、5年ぶりの最新写真集が電子書籍化! グラビアやモデルを経て、現在は俳優として舞台やドラマで活躍する杉本有美。 13作目となる本作は、これまでの作品にはない「和」の雰囲気が舞台。 「蝶」をテーマとし、趣のある旅館や温泉のほか、海、森、竹林などの情緒ある自然の中で撮影を行いました。 すぐ傍らにいるような近い距離感。 屈託のない笑顔を向けてくれる一方で、どこか寂し気な切なさを感じたりと表情の幅は広く見どころ満載。 定評のある美しいプロポーションは以前と変わらぬままキープされ、成熟した大人の魅力がふんだんに詰め込まれた一冊となりました。
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-モーニング娘。卒業後、2023年11月に1年半の留学を終え活動を再開した森戸知沙希が、カントリー・ガールズ結成より10周年を迎えた2024年11月5日に発売したメモリアル写真集が電子書籍化。 テーマは“十年旅”。 自身6冊目の写真集にして、初めての海外ロケを敢行。離島へ行ってみたい!という希望通り、タイ・バンコク、プーケットから更にラチャ島へ……。旅の中で、森戸知沙希が歩んだこの10年を回想できる作品です。 カントリー・ガールズ時代の雰囲気を残す少女のような透明感。モーニング娘。の頃の溌溂としたイメージ。そして今、多くの経験をし、大人の女性となった森戸知沙希。あらゆるシチュエーションで見られる様々な表情からは、この10年、どの瞬間も彩り豊かだったことが感じられ、彼女の成長が表現されています。またレトロな街並みや水上マーケットなどタイを満喫する様子や、どこまでも広がるエメラルドグリーンの海を独り占めしている姿は圧巻。懐かしさを感じながらも、これまでにない、飾らない新しい森戸知沙希に出会える1冊。ご注目ください。
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3.6元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、43万部突破の大人気シリーズ第5弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●ルッキズム――海外のほうが100倍ひどい ●LGBTQ施策をやりすぎでバックラッシュ! ●“ガザ地区”を“足立区”に置き換えるとわかりやすい ●世界の64%が“ロシア推し”か中立だった ●ロシア軍事会社のヘッド、実は元テキ屋のおっさん ●海外にもある罵詈雑言だらけの裏サイト ●白雪姫が海外で大変なことになっている ●イギリスで暗躍する中国スパイ ●中国の脅威をはっきりと指摘するイギリス政府 ●ドローンでステーキ肉を刑務所内に密輸する囚人たち ●落ちこぼれをまったく救済しない海外の学校 ●海外の偽イメージに騙されまくる日本人 ●海外の最新トレンドは窓際族 ●AIで失業するケニアの宿題外注業者 ●外国人はわかりやすいものにしか興味がない ●世界の人々が度肝を抜かれる日本の安全性 ●世界の文化の最終終着点は日本 ――など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 衝撃の体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味は、ハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(小社刊)、『激安ニッポン』(マガジンハウス)など多数。
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4.2【電子限定! 描き下ろし特典ペーパー収録】 話題沸騰中の“甘キュン”タイBL『2gether』のコミカライズ第1巻! 人気漫画家・奥嶋ひろまさが、甘えたがりのS系男子×天然愛され系男子の尊すぎる青春ラブを描く! 2020年2月にタイで放送開始されると、Twitter世界トレンド1位を獲得し、話題になったドラマ『2gether』。 日本でも人気となり、映画「2gether THE MOVIE」が(2021年6月)公開されるなど、今年は「泰(タイ)流」旋風が巻き起こること間違いなし! 巻末には描き下ろし漫画も収録!! 大学1年のタインは、運命の相手(可愛い女子)との出会いに胸を膨らませていたが、告白されたのはゲイの同級生グリーンだった。 その気のないタインは、積極的にアプローチしてくるグリーンから逃げまわるが、猛アタックは止まらない…。 困り果てたタインは、グリーンに諦めさせようと学内イチのイケメン・サラワットに“ニセ彼氏”になってもらいたいと頼み込む。 最初は、ぶっきらぼうで塩対応なサラワットに“嫌なやつ”と腹を立てていたタインだが、直球に「恋人のフリ」をぶつけてくる彼の態度に、なぜか高鳴る心臓(ムネ)の鼓動。 戸惑いを感じるタイン――。 ※このコミックスは、【分冊版】第1話から第6話までを収録しています。
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3.7ドラマ、映画に出演するほか、雑誌『non-no』の専属モデルも務める新川優愛さん、セカンド写真集が待望の電子書籍化! 写真集のテーマは“今、ありのままの新川優愛”。 日常で見せる無邪気な表情も、ドキッとする大人びた雰囲気など全てリアルな新川優愛を切り取り、2年半ぶりの水着ショットのほか、過去のグラビアでは見られなかった初のランジェリー姿にも挑戦。 おしゃれでカッコいいセクシーカットも披露し、女優・モデルとしての姿とは一味違う、新川優愛の魅力を存分に感じられる、男女ともに見応えのある1冊になりました。 【本人コメント】 撮影は、お天気に恵まれ、特に高知ロケでは綺麗な青空や海などで気持ちよく撮影することができました。 24歳の等身大でナチュラルな自分や、少し背伸びをした雰囲気など、今までにない「私」を残せたのではないかと思います。 10代の頃の私自身にはなかったもの、最近になって培われたもの。 だけど、まだまだ未熟で発展途上な部分。 良い意味で生々しさを出せたのではないかと思います。 色んな表情を楽しんでいただけたら嬉しいです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “浮世絵 × 現代性”の作風をベースに自らのスタイルへと昇華させ、女性の魅力をポップ&官能的に表現した新たなジャンルで世界を魅了する、新進気鋭イラストレーター鈴木セイゴの初画集! 描き下ろし新作イラストを含め120点を収録し、美麗な表紙イラストの作画解説も掲載!! 和のモチーフと現代を融合させた独自のビジュアル表現で、SNSを中心に熱狂的な支持を得るイラストレーター・鈴木セイゴ。 静と動の間に秘めた「エロティシズム」や大胆な構図・ポージングから生まれる「違和感」が交錯し、見る人を強く惹きつけます。 本書は、SNSで発表された作品を中心に華武者図、四季艶姿図、古典麗装図、女百花図とジャンル別に構成。 鎧と刀、色とりどりの四季、人ならざるモノの美、一人ひとりが違って美しい――テーマごとに鈴木セイゴの世界が浮かび上がる内容です。 「鈴木セイゴの世界をまるごと体験する」代表作と新作を収めた、唯一無二のファン必携の画集。
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-2025年4月に配信した写真集『生彩』と、2025年8月に配信したデジタル限定写真集『光彩』から、自身のお気に入りカットをセレクトし、さらに未公開カットを加えたベスト版。 『ラブライブ! スーパースター!!』のスクールアイドルグループLiella!のメンバー・鬼塚夏美役の声優として人気を博す、絵森彩。そのほか、ソロアーティスト・Aya Emoriとしての活動、素の魅力が伝わるラジオパーソナリティなど、多岐にわたる分野で活躍しています。 本作は話題の写真集から選んだお気に入りのカットのほか、未公開カットも追加されたスペシャルパーション。今の彼女を表す等身大の絵森彩がこれでもかと詰まったボリューム満点の1冊に仕上がりました。
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4.2近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料、「ミトロヒン文書」! 亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書いた「ミトロヒン文書」。 ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる。 ■トロツキー暗殺 ■日米戦争 ■原爆情報収集 ■自民党・社会党の協力者 ■キューバ危機 ■「プラハの春」圧殺 ■国家ぐるみの産業スパイ……etc. 日英米を操ってきた、凄まじい工作の数々。 プーチン大統領を支える元KGBの真実が明らかになる。 これはフィクションではない! ●世界の裏で行われているインテリジェンスの攻防 ●官公庁・メディア・財界に浸透した工作員と協力者 ●なぜ、ソ連そしてKGBは負けたのか? ●一党独裁は愛国者を敵に回す!? ●最後の特殊作戦──ゴルバチョフとエリツィンを拘束せよ 【著者プロフィール】 著者:山内智恵子 (やまのうち ちえこ) 1957年東京生まれ。 日本IBM株式会社東京基礎研究所を経て現在英語講師。 2013~2017年まで憲政史家倉山満氏、2016年から評論家江崎道朗氏のアシスタント兼リサーチャー(調査担当者)を務める。 監修:江崎道朗 (えざき みちお) 評論家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。 主な研究テーマは近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスなど。 社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。 産経新聞「正論」執筆メンバー。 主な著書に、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作、 PHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作品、小社刊)など。
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4.22000年にアニメ化もされた杉崎ゆきるの『女神候補生』が、待望の電子書籍化! 電子書籍版では、一部をカラーで収録!! 星暦4088年、人類は自らの過ちにより“星系危機”を巻き起こし、住む星を失った。 宇宙へと逃げのび、コロニー暮らしを余儀なくされた人々の希望は、たった一つ残された惑星――“ZION(シオン)”。 その最後の希望の星を狙う謎の敵“ヴィクティム”と戦うために、人類は巨大人型兵器“イングリット≪女神≫”を造り出す。 5体の女神を操れるパイロットはたった5人。 その限られたパイロットの座を目指し、女神候補生となる少年ゼロ・エンナはパイロット養成機関“G・O・A(GODDESS OPERATOR ACADEMY)”に入学する。
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-女優、グラビアで大活躍中の永尾まりや最新デジタル写真集は、異例の2作品同時リリース! 『MONO MARIYA』は、モノトーンでシックな色合いで攻めた1冊。シンプルな背景からは、彼女の顔、そして肢体の魅力がしっかり伝わるはず。
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-非の打ちどころのないグラマラスボディと、舌鋒鋭いそのコメントっぷりで、グラビアはもちろんAbema TVの報道番組などでも活躍中の麻倉瑞季。そんな彼女のデジタル写真集では“麻倉瑞季の可愛らしさ”に焦点を当てました。夢のように可愛らしくありながら、Iカップボディを心行くまで堪能できる内容に仕上がっています。
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-スーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のソノゴ役で一躍注目を集めた高井真菜。現在、数多くのドラマやCMに出演するなど活躍が続いています。そんな彼女のデジタル限定写真集『高井です。 ~ Another Edition ~』が配信となります。 本作は、大好評だったファースト写真集『高井です。』には収めきることができなかった、新衣裳のみで構成したスペシャルバージョン。タイトルは控えめにAnother Editionとしていますが、どのカットもまだ見たことのない新しい高井真菜ばかり。彼女の魅力が詰まった大ボリュームの80Pをお楽しみください。
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-早稲田大学卒業の才女、そして令和の美脚クイーンとして話題のグラビアアイドル・波崎天結。 清楚なワンピース姿からは想像もつかない大胆なカットの数々。 これまで着たことのない衣裳にもチャレンジし、カバーにもなった黒と白のギンガムチェックのエプロンでは大胆な姿を披露しました。 天結ちゃんのグラビアの歩みを、皆さんの目で確かめてください。 健康的なスレンダーなスタイルを活かしたグラビアと、あどけない可愛い表情から少し背伸びをした大人っぽい雰囲気まで、様々な彼女が見られるデジタル限定写真集が2冊同時配信!
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-「制コレ22」でグランプリを獲得し、各誌グラビアを席巻している若手女優・蓬莱舞の最新デジタル写真集。 現役JKグラドルとして鮮烈なデビューを飾った彼女も19歳になり、可愛らしさの中にも時折美しさを覗かせるように。今作はそんな彼女の“美”を追求し、自然体でありながらも美しいオトナな姿を収めました。白い柔肌、抜群のプロポーションが際立つ1作です。
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-つばきファクトリーのリーダー・山岸理子さんのファースト写真集が電子書籍化! 2017年2月に、ハロー!プロジェクトからメジャーデビューを果たした“つばきファクトリー” メジャーデビューと高校卒業という、彼女にとってダブルでメモリアルなタイミングの今作は、控えめで清楚なイメージが強い“山岸理子”らしさを写し出した一作。 自身初めての沖縄では、部屋着、ワンピースのほか、初水着を披露。 都内では、学校で現役最後のセーラー服やテニスウェア姿と多彩な衣装で見せ、どこか落ち着いた表情が不思議な魅力を醸し出しています。 時にははしゃぎ、時にはしっとり。 今、まさにスタートを切った彼女の門出にふさわしい爽やかな作品です。
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5.0『仮面ライダーエグゼイド』西馬ニコ役で人気を博し、女優・雑誌モデルなど、幅広い活動を展開している黒崎レイナさん。 彼女にとって初めての写真集が電子書籍化! 現在、二十歳で節目のときを迎えている彼女ですが、意外にもほとんどグラビアの経験がありません。 そんな彼女が変に緊張したり萎縮したりすることのないよう、時間をかけて少しずつ撮影をしていくという方法を採りました。 撮影チームと彼女のファーストコンタクトは、冬の雪原。 名古屋生まれであまり積雪の経験がないという彼女、雪にまみれて大はしゃぎ! そして白ワンピース姿1枚の女優魂を感じさせるカットや、ロッジでの初ランジェリー姿も堂々と披露。 続いての撮影は晩春、桜一面の中で佇む彼女は、まさに天使でした。 さらに撮影を重ね、スタジオでの作り込み撮影にもトライ。 写真集撮影の締めくくりは、梅雨明け直後の沖縄で。 彼女にとって初めて足を踏み入れた沖縄。離島での初水着姿や、ヴィラでの一糸まとわぬカットなど、これが初写真集とは思えないふり幅の広さ。 大人でもない、子供でもない、今の年齢だからこそ撮影できた写真が満載です。 撮影枚数はおよそ10,000枚を超えています。日本の四季の移り変わりとともに輝く彼女の姿を、絶対に見逃さないで下さい。 【本人コメント】 二十歳のタイミングで写真集を出すことがかねてからの夢でした。最初は初めてのことだらけで戸惑いもありましたが、撮影を重ねていくにつれて手ごたえを感じ始めています。 初めてお見せするような姿での写真もたくさんあり、嬉し恥ずかしな心境なのですが……是非たくさんの方に手に取って頂きたいです!!
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4.0女優・吉川愛、3冊目の写真集が電子書籍化! 芸歴20年。男女問わず同世代からの支持を集め、常にキャリアアップし続ける吉川愛。 2023年は、主演ドラマ『やっぱそれ、よくないと思う。』に始まり、その後も数々のドラマに出演する彼女の、20代になってから初となる写真集。 今作は20代になり、更に美しさと可愛らしさに磨きがかかる中、今だからこそ表現できる自分らしさを表現しようと、解放感に満ちた空間で撮影を敢行。 部屋でリラックスする様子、童心にかえり無邪気な姿から大人なランジェリー姿まで、飾らないありのままの姿が満載です。 タイトルの『Neroli』は、撮影時にも身につけていたほど好きな香りから、彼女自身が命名。“愛らしさ”の花言葉をもち、写真集をめくるたびにそのシーンの香りが漂うような、彼女の魅力を存分に見ることができる内容になりました。 また、今回のスタッフはカメラマンに吉田崇、メイクに河北裕介、スタイリストに倉田強といった、第一線で活躍するスタッフが集結。 あらゆる角度から見どころの多い1冊に仕上がっています。
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3.6元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、25万部突破の大人気シリーズ 第3弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●国際的危機、戦略大外れの仰天顛末 ●各国「コロナ対応」のその後…… ●「東京五輪」世界の反応はどうたった? ●日本代表に「外国ルーツの選手」が多かった理由 ●世界の「日本人気」に意外な新展開! ●日本の街の風景が「海外動画サイト」で大人気 ●海外の人がやたらと歌舞伎町に詳しい理由 ●世界各国「国民性イメージ」の大嘘 ●意外!? 欧州マウンティング狂騒曲 ●カツカレーがイギリスで独自変異を遂げていた! ●なぜ海外の人々は日本の駄菓子をわざわざ輸入するのか ●日本人女性がやたらと国際結婚をする理由 ●育児や家事負担の不平等、世界事情では? など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 新しい体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美 (たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論、および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
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3.5新聞・TVではわからない「世界の真実」に迫る―― 12万部突破の大人気シリーズ、待望の第2弾。 政治/格差/国民性/教育/日本称賛の事実など、世界を見る目が“ガラッ”と変わる! 元国連専門機関職員の著者が、日本のマスコミが報道しない「世界のニュース」を紹介します。 <見出し例> ・日本の良さを伝えない不思議なメディア ・欧州で相次ぐ東アジア人差別 ・貧困層に容赦しないアメリカ人 ・世界一幸福なフィンランド、でも教育レベルはヤバい ・「欧米の学校は自由」という妄想 ・中国ゲームが世界市場で失敗した理由とは ・「子ども部屋おじさん」は世界の最先端!? ・誘拐が多発する先進国 ・よくいえば個人主義、悪くいえばワガママ ――など。 世界で扱われている衝撃のニュースに驚きつつ、新時代を生き抜く知識・教養が得られる本です。 【著者プロフィール】 谷本真由美 (たにもと まゆみ) 著述家。元国連職員。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 著書に、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
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4.0読めば読むほど アニメ鑑賞レベルが上がる! 魔法の書 『HUNTER×HUNTER』(新)、『はじめの一歩』、『しろくまカフェ』、『ポケットモンスター メガボルテージ』など。 20年以上にわたり、作画・演出を100本以上担当してきた著者だからわかった、アニメをよりおもしろく観るための鑑賞法を紹介。 【目次より】 ●「作画の手抜きがひどい!」は本当か? ●視聴者の感情をコントロールする方法 ●最悪な状況の主人公が画面左側にいる理由 ●原作とアニメで変えざるを得ない裏事情 ●「注目されるキャラクター」は意図的につくられる ●上手な演出とは? ●アニメ演出事件簿 ~やりがいとつらいところ~ ●上手と下手がわかるとアニメがよりおもしろくなる など 制作現場の舞台裏&【ジャンル別】オススメの観方もたっぷり収録しました! 【本文より】 突然ですが、問題です。 超大型の巨人が突如あらわれ、人々の暮らす街を襲う―― その瞬間を、テレビアニメで恐怖を煽るのに最も効果的な見せ方はどれでしょうか。 ※人々の居住する街には巨人対策用の高い壁が築かれているものとします (1)いきなり超大型巨人の全体像を見せ、視聴者を圧倒させる (2)壁の上に超大型巨人の指だけを見せ、その後巨人の影を捉えてから顔を映す (3)超大型巨人の各パーツを個別に見せてから、全体像を映し出す ―――正解は(2)です! 本書ではその理由を詳細に記載しております。 【本文の一部】 アニメにおいて画面に映るものは、すべてに意味があります。 何気ない風景のカットでも、実は主人公が心を整理したり、考えたりするためのつなぎの目的があったりします。 画面を揺らしながらキャラクターを遠くから映すことで、犯人が狙いを定めているような雰囲気を出すこともできます。 演出によって、なんでもないただの石ころを、あたかもすごく重要なアイテムのように見せることもできるのですね。 この本で紹介する“演出意図”を素早く読み取ることができれば、いままでとはまた違ったよりおもしろいアニメの観方ができるはず。 それを隅々までお伝えしようというのが本書の目的です。――「はじめに」より 【著者プロフィール】 鈴(すず) アニメ演出家・アニメーター 東京デザイナー学院アニメーション科卒業後、アニメの動画、原画制作を経て、演出・絵コンテをはじめる。 作画では「ルパン三世」「クレヨンしんちゃん」「精霊の守り人」、演出・絵コンテでは「HUNTER×HUNTER」(新)、「はじめの一歩」、「しろくまカフェ」、「ポケットモンスター メガボルテージ」などを担当。 現在はゲーム会社においてゲーム内アニメーションの監修を行うかたわら、フリーのアニメ演出家・アニメーターとしても活動している。 X:@gyakusanenshutu ブログ:「逆算の演出」
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-『ミスマガジン2019』のグランプリで、俳優・アイドルとしても活躍中の豊田ルナが最新のデジタル写真集をリリース! るんちゃんの無敵なかわいさはそのままに、笑顔の奥に潜む小悪魔っぽさも一度に堪能できる極上のグラビアが遂に完成しました。 ネイビーのビキニではスポーティに、ベージュビキニではしっとりとした表情で艶っぽく、黒水着では肌の露出でさらに大人の色気を放つなど、ここだけでしか見られないシチュエーションや表情が満載です。 ヤンチャなるんちゃん、あざとかわいいるんちゃん。様々な彼女の魅力を存分に引き出した贅沢な1冊をお楽しみください。
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5.0橋本梨菜写真集『黒蜜』の電子書籍限定の特別バージョンが完成!! 70ページを超える大ボリューム! 『黒蜜』には収録されなかったアザーカット版のデジタル写真集です。 日本の情緒あるロケーションの中、今まで見たことのない・橋本梨菜の魅力が満載!! ※こちらは写真集『黒蜜』(ISBN:9784847083310)とは、内容が異なりますのでご注意ください。
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4.0「3500人の少女の中から最後にたった1人残り頂点に立ったのは、誰もが予想もしなかった気が弱くてどんくさいと言われた少女だった。人生の答えがここにある。」 ――元・全日本女子プロレス 北斗晶 ボロボロになってまで、なんでリングに上がり続けるのか?たくさんの人にそう聞かれた。 そんな時はいつも言葉に詰まった。それは…私の40年のプロレス人生においてこの答えにあてはまる言葉がいまだにないからだ。 だから私は…その答えを探すため今日もまたリングに上がり戦い続ける… 幼少期のトラウマ、“全女”の絶頂と崩壊、宙に舞った1000万円、両膝人工関節、現代の女子プロレスへの想い… 「強くなりたい」と志し闘い続けてきた“暴走女王”のすべて。 【著者プロフィール】 堀田祐美子(ほった・ゆみこ) 1967年1月10日、東京都品川区生まれ。兵庫県神戸市で学生時代を過ごす。1985年、全日本女子プロレスに入団し、6月5日、北海道・苫小牧スポーツセンターにてデビュー。1987年に宇野久子と組んで全日本女子プロレスWWWA世界タッグ王座を獲得。1988年には西脇充子と「ファイヤージェッツ」を結成し、レコードデビューを果たす。1995年から総合格闘技に力を入れ出し、『L-1 Tournament 1995 -Ultimate Challenge-』に出場。頭突きで相手の顔面を破壊し、その強さに注目が集まる。1997年にWWWA世界シングル王座を獲得。同年に全日本女子プロレスから所属選手が大量離脱した際には残留し“新生全女”をアピール。2003年、全日本女子プロレスを退団し、メジャー女子プロレス・AtoZを旗揚げ。AtoZ解散後はワールド女子プロレス・ディアナなど、数々の団体のリングに上がる。2016年、肋骨骨折のため出場を辞退した神取忍に代わり、『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2016』に参戦。ギャビ・ガルシアとの闘いは大きな話題となった。2020年自身の会社・T-HEARTSを設立。2025年にはデビュー40周年を迎えた。昨今は若手選手の育成に注力しつつ、デビューから一度も引退することなく現役を続けている“最多年数記録女子プロレスラー”でもある。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たんぱく質おかず+野菜おかず+ごはん」 ぜ~んぶ食べても500kcal台以下。 累計会員数900万人超!AI食事管理アプリ「あすけん」公式、まるっとマネするだけの1カ月献立BOOK。 手間なし!!我慢なし!毎日の食事をこの定食に置き換えるだけで、毎日体重計に乗るのが待ち遠しくなるほど、楽しくダイエットできちゃいます! もう献立には悩まない!あすけん栄養士考案の「食べた方がヤセられる健康レシピ」 ――「短いレシピ」とは? ■作り方が「短くて」カンタン! ■おなじみ定番食材で、栄養バランスは良く! ■あすけん栄養士がレシピ開発!食べ飽きないダイエット飯! ――『あすけん』とは? 食事画像やバーコードを読み取るだけでカロリーや栄養素を自動計算してくれる、ダイエット・ヘルスケアアプリ。カロリーと各種栄養素14項目の過不足と食事バランスをグラフで表示。ダイエットの目標設定やその日の食事内容に応じたAI栄養士からあなたへのアドバイスを毎日無料でチェックできます。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 ※書籍内のバーコードを読み取るには、アプリとは別の端末で画面を表示させる必要があります。 【監修者プロフィール】 道江美貴子(みちえ・みきこ) 食事管理アプリ『あすけん』管理栄養士 女子栄養大学栄養学部卒業後、大手フードサービス企業に入社。 100社以上の企業で健康アドバイザーを務めた後、2007年、新規事業の立ち上げメンバーとして株式会社askenに参画し、以後『あすけん』の企画・コンテンツ制作・開発管理などに携わる。 現在、株式会社asken取締役としてあすけん事業統括責任者を務める。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録者数12万人! YouTubeチャンネル「穴ぐら男の物語」初著書。 40代独身、築約60年・家賃約4万円の古民家暮らし。 ささやかに豊かに暮らす日常の過ごし方と、簡単でちょうどよい日々の料理を紹介。 ・体も心も温める「豆乳味噌汁」 ・我が家の定番「茹でた塩鮭」 ・人生最後に食べたい「ばあちゃん唐揚げ」 ・祖母から受け継いだ「俵形のコロッケ」 ・わがままな夜の「鶏肉白だしそば」 ・旬の時期に作る「大根と春菊のツナマヨ和え」 ・風呂上がりにビールと食べたい「ねぎのぬた」 ・適当に焼いた「甘い卵焼き」 など 一人が孤独な時に読みたいエッセイ&心を満たす50レシピ。 【目次】 冷蔵庫の残り物と焼き魚丼 一人だからちゃんと生きてもいいし雑に生きてもいい よく行く立ち飲み屋 ねぎサラダ 帰宅直後の塩にぎり 私にとってのせいろ蒸し 朝の納豆たまごかけご飯 30年後の暮らし 揚げ物はめんどくさい スーパーに行く楽しみ 豆腐入りスパゲティグラタン 鮭のちゃんちゃん焼き 薬膳黒ごま担々麺 正直のままにありたい場所 夜のりんご酢はちみつ豆乳 普通のものが好き 大人の野菜、春菊 種入りのゴーヤの天ぷら 近所のねこ ねぎとろ豆腐 etc. 【著者プロフィール】 穴ぐら 1983年生まれ。 2023年4月よりYouTubeチャンネル「穴ぐら男の物語」で日々の暮らしと食事についての投稿を始める。 築約60年、家賃約4万円の古民家で、一人孤独に豊かに暮らす日常は幅広い層からの支持を集める。 建物の老朽化により、2025年9月に築約60年の団地に転居。 チャンネル登録者数は12万人を超える(2025年10月時点)。 YouTube: @anaguraotoko
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳科学者・中野信子さんもハマった! たった20秒で、溜まった疲れを解毒できる“心と体のほぐし大全”。 体の奥深くにあるコリや痛みの原因を、ボール1つで芯からほぐす。 それが【ユミコア式爆ほぐし】です。 仕事中でも、スマホを見ながらでも、寝ながらでも、いつでもどこでもできるのが「爆ほぐし」のいいところ。 日々のちょっとした不調を、感じたその瞬間に即・解消できます。 <例えばこんなお悩みに> ◎パソコン漬けで肩が爆コリ ◎スマホを見すぎて首後ろがほぼ石 ◎腰ピキッ! 油断した! ◎エンドレス座り仕事でお尻ギブ! ◎ドラマ一気見! 目ショボショボ ◎飲み会明け、顔パンパン確定 ◎ヤケ食いして胃が重い…… ◎今日はぐっすり眠りたい…… 本書は、不調別にほぐしを紹介。 解剖学に基づき、研究に研究を重ねて生まれた「ベストほぐし」を約40種類紹介します。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 Yumico 株式会社YumiCoreBody代表。3児の母でありながら美しい曲線ボディを手にする姿勢改善トレーナー。ピラティス、体幹トレーニング・整体を学んだ後、ほぐし・ストレッチ・呼吸と体幹トレーニングを組み合わせた「ユミコアボディメソッド」を独自に考案。骨格からカラダを変えることで、女性らしい曲線ボディが手に入ると定評がある。スタジオ「YUMICORE」は現在、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡に全9店舗を展開(2025年11月現在)。モデルをはじめ、女優、芸能関係者も多く通う。著書に『膣締めるだけダイエット』『くびれ母ちゃんの骨からボディメイク - 3DXBODY -』(共に小社刊)、『ユミコアで-10歳ボディを手に入れる』(ダイヤモンド社)等がある。
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4.2この本は、首都圏で念願のタワーマンションを購入した電通マン(著者)が、ある日突然マンション管理組合の理事長になってしまった―― 理事長就任後、管理会社がほとんど役に立たないため、クレームやトラブルを一手に引き受けることとなるが、電通マンとしての課題解決力で任期を乗り切れるのか!? ・回したら1カ月帰ってこない回覧板 ・管理費節約のために理事長自ら屋上で草むしり ・不審者侵入で延々続く防犯カメラの確認 ・修繕積立金が底をつく大ピンチ など、理事長にならないと経験できない、だけどタワマンの住民なら誰もが経験する可能性があるエピソード(すべて実話)が満載。 通常はあまり表に見えてこない「縁の下の力持ち」の世界を覗ける一冊です。
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-黒のカリスマと呼ばれプロレス界を盛り上げ、60歳を超えた今も圧倒的な人気を誇るプロレスラーの蝶野正洋。 現在は災害時の自助意識について、また救命救急の普及活動に力を入れ全国で講演を行うなど新たな活動もされていますが、2023年2月に行われた同期の武藤敬司さんの引退試合で、急遽最後の対戦相手を務めたことも記憶に新しく、プロレス界を第一線で引っ張る存在です。 蝶野正洋といえば数々の名勝負。たくさんの伝説を作ってきました。その忘れることのできない名勝負を改めて振り返りながら、試合直後ではなく、時間が経った今だからこそ気づいた様々なあんなこと、こんなこと……。舞台裏をとことん語り、62歳の誕生日にあたる9月17日(水)に発売します。
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-『ラブライブ! スーパースター!!』のスクールアイドルグループLiella!のメンバー・鬼塚夏美役の声優として人気を博す、絵森彩。そのほか、ソロアーティスト・Aya Emoriとしての活動、素の魅力が伝わるラジオパーソナリティなど、多岐にわたる分野で活躍している彼女が、デジタル限定写真集『光彩』を発売。 本作は大ヒット中のセカンド写真集『生彩』の流れを汲みつつ、全カット新衣裳の撮り下ろしのみで構成。沖縄の街中で楽しく散策する様子や、部屋でくつろぐ姿、水着で元気にはしゃぐ模様など彼女の魅力が存分に見られる内容となりました。ぜひともご注目ください。魅力がぎっしりと詰まった大ボリュームの80Pをお楽しみください。
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4.0「大人のおこづかい年100万円」も目指せる! Xで人気上昇中の「兼業投資家」が自ら実践している「配当金を受け取りながら資産を増やす」ための方法を伝授する一冊です。 著者自身も普段は会社員として働いているため、本書の内容はすべて現実的かつ実践的。 ・高配当株投資 高い配当利回り+増配期待の高い企業に長期投資し、“受け取りながら増やす”戦略を解説。 ・インデックス投資との組み合わせ “成長投資枠=高配当株”、“つみたて投資枠=インデックスファンド”という新NISA二刀流を提案。 ・ゴール設計 年間配当100万円達成など、読者の皆さまが現実的に描ける具体的ゴールを設定。 ・“忙しい社会人でも続く”工夫 判断力を維持する方法、メンタル管理のコツを紹介。 など、毎日が忙しくても配当収入によって現在の生活を豊かにし、将来の資産を長期で作っていく考え方や投資のやり方を学ぶことができます。 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
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-先日50枚目のシングルが発売になり話題となった、モーニング娘。新エースの鞘師里保が早くも2nd写真集をリリース!9期メンバーとしてモーニング娘。となり約1年半が経過し、先輩の卒業やさらに新メンバーが加入するなど、短期間でいろんな経験を積んだ鞘師里保。そんな彼女の成長が詰まった1冊に仕上がりました。九州、東京、沖縄と3大ロケで見せる少女らしさはもちろん、今までにはない垣間見せる大人っぽさなど表現の幅も広がっています。制服、水着、浴衣、レオタードと多彩な衣装を着こなし、ダンスが得意な彼女らしく走ったり、飛んだり、跳ねたり…自然なシチュエーションの中での動きのあるカット、生き生きとした表情は必見!輝きを増す今を目撃して下さい。
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3.6元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、37万部突破の大人気シリーズ第4弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●「SDGs」が通用するのは日本だけだった! ●「外国人参政権」は海外でもぜんぜん広まっていない! ●イタリアで「極右女性首相」が誕生した理由 ●海外が「動物愛護」が熱心なのは虐待がすごいから ●日本の中古空き家は外国人にとって宝の山 ●欧州にとってのロシアの本当の立ち位置 ●実は海外で評価されまくっていた「安倍元首相」 ●日本のはたらく人の「労働条件」が悪い理由 ●ロンドンは観光客からのボッタクリに命をかける巨大な賭場! ●なぜ「エリザベス女王」は人気があったのか ●実は海外でも「ジェンダー平等」は進んでない! ●お骨を箸で拾う「日本の葬式」は海外で奇祭として研究されていた! ●「サブスク」がオワコンになりつつある ●ウクライナの戦場に浸透する「日本アニメ」 ●海外ではAIが人間として認識されはじめている など 世界を見る目が“ガラッ”と変わる!新しい体験をあなたに。 【著者プロフィール】 谷本真由美(たにもと・まゆみ) 著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、 外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に、『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、『不寛容社会』(小社刊)など多数。
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4.0著名人が多数通院する美容クリニックの医師が、臨床や研究で得た知識と最前線の論文、そして日夜、自ら励んでいるトレーニングで悟ったことを基に、高効率なボディメイク法を伝授! これを読めば「タイパ」「コスパ」など気にせず、上手にボディメイクができるようになります。 主な内容:筋タンパク合成を司っているもの、「mTOR」の話/「運動前におにぎり1個でも食べなさいって、よく聞くんだけどなんでよ?」/「最近ストレスが多すぎて太っちゃったんだよね、気のせいかな?」/「酒は蒸留酒なら大丈夫って医者も言ってたよ!」――アルコールが筋トレに与える深刻な影響の話/「筋トレしてるから日焼けしてるの?」――ビタミンDと筋肉の話/「体鍛えてるんなら、鶏肉とブロッコリーしか食べないんでしょ? 炭水化物は食べないんでしょ?」――効率的なボディメイクに必要な栄養の話/「これくらい重いものでやらないと筋肉なんかつかないんだよ」って言われたことありませんか?/「トレーニングは毎日やっちゃダメ」ってよく聞きますよね/“追い込み”が重要ってホント?/筋肉痛が起きないけどちゃんと効いてんのかな?/「今日は頑張って筋トレの後に有酸素運動までやれたよ! ダイエットといえば有酸素でしょ!」――有酸素運動と筋トレの悲しき関係/「筋トレは体の中に自家製の美容液をばらまいているようなもんです!」――マイオカインの美容効果の話 【著者プロフィール】 田原一郎(たはら・いちろう) 医学博士(分子生物学分野)、日本外科学会認定登録医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医。現在、一般内科、美容皮膚科診療のかたわら、ミスユニバース日本大会審査員(2014~2018年)、ミスアース日本大会審査員(2018~2024年)、医師監修ドクターズレストラン経営、パーソナルトレーニングジム監修医なども務めてきた。ボディメイク大会グランプリ受賞などの経験あり。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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4.5待ってました! ネットで話題騒然の大人気自己啓発系ブログ『笑えるスピリチュアル』のさとうみつろう氏による初著書がついに発売! 「対人関係」、「お金」、「仕事」など、あなたの人生観を180°ぐるりと変える、魔法のような実用エンタメ小説。 「幸せになりたいんじゃろ?だったら、叶えてやるよ」 ダメダメサラリーマンだった主人公は、ある日突然おしゃべりな神さまと出会った。 「自分で自分の背中は押せないんじゃ」 「宝くじに当たったら、絶対に隠しちゃダメじゃ」 「嫌な上司はあなたのトラウマを代弁してるんじゃ」…… 過激な神さまの教えを聞いているうちに、主人公の人生は劇的に変化し「あっという間に幸せになれる授業」は終了した。 そして次はいよいよ、あなたの番だ! これまでのどんな教えより“速く、深く”あなたの人生を変えることだろう。 さぁ、思い通りの人生をたぐり寄せなさい。そのロープの端は今、あなたの目の前に伸びている。
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5.0本邦初のシギント入門書!! シギントを知らずして、国際情勢は語れない! ※シギント(SIGINT: signals intelligence)とは、通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜報活動。 盗聴、ハッキング、国益を賭けた戦いの世界【インテリジェンス・ウォー】 繰り返す、これは架空【フィクション】ではない! <救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」企画> ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次長 茂田忠良。 麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。 今、最も日本に欠けているインテリジェンス能力を徹底討論。 ◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはアメリカのシステム ◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃など不可能 ◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ) ◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない ◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設すべき ◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・セキュリティ”はできない ◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミントを進めるシギント」 ◆「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の中の会話も筒抜け? ◆いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く ◆アメリカは外国人のメールを見放題 ◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用しない ◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報に触れている? ◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」 ◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」 ◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を 【著者プロフィール】 江崎道朗(えざき・みちお) 麗澤大学客員教授。情報史学研究家。1962年(昭和37年)東京都生まれ。 九州大学卒業後、国会議員政策スタッフなどを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。2016年夏から本格的に言論活動を開始。 産経新聞「正論」欄執筆メンバー。 日本戦略研究フォーラム(JFSS)政策提言委員、歴史認識問題研究会副会長、救国シンクタンク理事、国家基本問題研究所企画委員。 オンラインサロン「江崎塾」主宰。 2023年フジサンケイグループ第39回正論大賞受賞。 主な著書に、『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(第27回山本七平賞最終候補作)、『日本の占領と「敗戦革命」の危機』、『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』、『緒方竹虎と日本のインテリジェンス』(いずれもPHP研究所)、『日本は誰と戦ったのか』(第1回アパ日本再興大賞受賞作、小社刊)ほか多数。 公式サイト: https://ezakimichio.info/ 茂田忠良(しげた・ただよし) 1951年(昭和26年)茨城県生れ。1975年東京大学法学部(公法科)卒業。1980年米国・デューク大学大学院(政治学)卒業(修士)。 1975年警察庁に入庁し主として警備・国際部門で勤務したほか、群馬県警察本部長、埼玉県警察本部長、四国管区警察局長を歴任。 警察外では、在イスラエル日本大使館一等書記官、防衛庁陸幕調査部調査別室長・情報本部電波部長、内閣衛星情報センター次長を歴任。 2008年退官後にインテリジェンスの学問的研究を始め、2014年から2022年まで日本大学危機管理学部教授としてインテリジェンスを講義。現在インテリジェンス研究に従事中。 主な論文に、「サイバーセキュリティとシギント機関」(情報セキュリティ総合科学)、「米国国家安全保障庁の実態研究」、「テロ対策に見る我が国の課題」「『クリプト社』とNSA~世紀の暗号攻略大作戦」「ウクナイナ戦争の教訓~我が国インテリジェンス強化の方向性」(以上、警察政策学会)、「オサマ・ビンラディンを追え―テロ対策におけるシギントの役割」(啓正社)など多数。 現在、月刊誌『正論』『軍事研究』『治安フォーラム』などに寄稿。月刊誌『警察公論』に「インテリジェンスこぼれ話」を連載中。 趣味は「日本を楽しみ、日本を学ぶ」で、特に歌舞伎、文楽、能狂言、講談、浪曲、落語などの古典芸能を楽しんでいます。 茂田忠良インテリジェンス研究室: https://shigetatadayoshi.com
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-日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。 困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。 【著者プロフィール】 柳原直之(やなぎはら・なおゆき) 1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。 関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。 2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。 遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。 『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。 X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi
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5.0ソロヴォーカリストとして活躍する鈴木愛理さんの写真集が電子書籍化! 実力派アイドルグループ「℃-ute」では、絶対的なエースと呼ばれた鈴木愛理さん。 幅広い層に人気の高いビジュアルで、数々のメディアでも活躍しています。 彼女の二十歳の誕生日(2014年4月12日)にリリースした、ソロ10冊目となるメモリアル写真集。 今作は全編シンガポールロケを敢行。 新旧が交わる独特の街並みに、多民族の文化が調和するそんな場所で、二十歳を迎える彼女が持つ可憐さ、清楚さ、危うさ……輝きの全てを表現。 街で部屋で海で島で、少女と大人の女性を行ったり来たりする表情と心の変化に、新たな鈴木愛理が垣間見れ、これこそ彼女の成長に最もふさわしい一冊になりました。 このキラキラにドキドキが止まりません!
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4.6【15年間のM-1グランプリ挑戦】【四十代独身ライフ】【芸歴18年目の上京】【『THE SECOND』優勝】…… ガクテンソク奥田修二が「四十路独身上京漫才師」としての日々を綴った初エッセイ集。 2005年、よじょうと「学天即」を結成し、同年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら準決勝進出を果たして以来、大阪を拠点に劇場、テレビで活躍し、数々の漫才賞を受賞。しかし、M-1はラストイヤーまで挑戦するも決勝の舞台に立つことは叶わず……。その後、「ガクテンソク」に改名し、2023年、41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦し、第1回大会はベスト32で敗退。そして翌2024年の第2回大会で優勝を果たしました。 その喜びを綴った『note』のエッセイが注目され、「笑って泣ける」「映画を観ているような臨場感」「周りの人の考察や自身の心情が細かく書かれて自分が漫才師になった感覚に」など、賞レースに挑む芸人の生き様をありありと描いた文章は多くの方に読まれました。 『THE SECOND』で2度対戦したマシンガンズ・滝沢秀一さんも熱い推薦コメントが! こんなに冷静に客を見ている漫才師は他にいない。 この本をNSCの教科書に推薦します。 (本書より)[チャンピオンになるまでに19年かかってるということは、普通に考えて「遅咲き」ですよね。考えようによっては「燻っていた」とも言えます。でも咲くことをあきらめていなかったし、腐ってもいなかったんだと思います] 優勝の瞬間、「何者かにな、なれっ、たんですけど!」と噛みながらコメントした奥田。 しかし今は「何者かになれてない」と言います。その真意とは? noteの連載を大幅に加筆修正、書き下ろし・語りおろしを半分以上収録したエッセイ完全版となる本書。 お笑いファンのみならず、何者かになりたくて頑張っている人、何者かになりたかった人に響く一冊です! 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス