コミックエッセイ作品一覧
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4.0森の中で好きなことをしながら暮らしているオオカミ。 ある日、遊び仲間のキツネがネクタイを締めて仕事へ出かけていく姿を目撃する。 「どうせ脇役だから…」「そのうちなんとかなる…」と思っていたけど、「何かしなくちゃ」と焦り始める。 自分の役割って何?人生って何か成し遂げなくちゃいけないの? そんな疑問を抱えつつ、“オオカミ”の役目を探すためにおとぎ話の世界へと旅立つ。 おとぎ話に登場する人達と接する中で、オオカミは自分の存在意義を考え続ける―。 「過去の出来事は変わらないけど、過去の意味は変えられる」「自分の物語をどう作るかは自分次第」など、前向きになれるような“気付き”がたくさん散りばめられた1冊。 QRコード読み取りでもらえるスマホ壁紙全4種付き! 【本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接書き込むこと、切り抜くことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。】
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4.0生理不順、疲れやすい、眠れない、気分の乱高下。40代からの大人女性の様々な不調について、9人の体験談をマンガ化! 「最近なんだかイライラが止まらなくて、自分が自分でなくなったみたい…」「家族に伝えたいけど自分でもよくわからない不調。私はこれからどうなってしまうんだろう…?」40代以降、特に閉経の前後10年は、心にもやがかかったような不安と、これまでと違う体の不調に悩むという女性が多い時期。「これがいわゆる更年期?」…と悲観するばかりではもったいない! 今を人生の路線変更のシーズンと捉え、自分が新しくなる時期、人生後半の幕開けに向けて心身を整えていく大切な時間へと変えていくことができます。イラストレーター・原あいみさんが、40代からの女性の不調について実際の大人女性から募った体験談をマンガ化。「まるで私?」と驚くエピソードと、それぞれの心と体の向き合い方、家族との関わり方の変化にきっとヒントをもらえるはず。女性医療クリニック関口由紀先生監修のコラムでは、ホルモンの変化と不調の関係性、行きたいけど勇気が持てない婦人科の探し方から受診の流れも紹介。タイプ別で取り入れたい漢方やホルモン治療、自宅でできる骨盤ケアまでをナビゲートします。 ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
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4.033歳、独身、彼氏いない歴=年齢……と、プロフィールがどんどんハードになっていく主人公・あやか。関西から東京に出てきて早や10年。職場では中堅どころとなり、パワハラ気味の上司、井戸端会議と取り巻きが大好きな先輩、物言いが若干ストレートな後輩に囲まれながら、できるだけ日々を要領よくこなそうと、あくせく生きる。プライベートでは、彼氏を見つけるべくマッチングアプリに果敢に挑戦するも失敗続き。 でもそんなあやかには、とっておきのストレス解消法があった! それは、週末に敢行する“ビジホでのおこもりメシ”である。愛してやまないビジネスホテルを予約し、コンビニやテイクアウトできる店で料理とお酒をしこたま買い込み、女子力ゼロの姿で部屋にこもる……。あやかにとってビジネスホテルとは、名だたる寺社仏閣に勝るとも劣らないパワースポットなのだ! ビジホでお酒を片手に「地球に生まれてよかった~!」と叫ぶあやか。人に見られたら120%ドン引きされる姿をベッド上で繰り広げるあやか。親族にもたびたび怒られるほど、ズボラ&マイペース道を邁進する彼女だが、“おこもりメシ”を通して、まさかの成長を遂げることに……!? アラサー独身女性のリアルと、幸せの形を問う、超等身大ストーリー。
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4.0強迫性障害、摂食障害、強制入院、退院後の揺り戻し…高校生のわたしを苦しめたのは、自分のなかの「神様」でした。 物を触らずにはいられない、自身の体型が気になって食事ができない、同級生の視線が気になって学校へ行けない、家族や医師にさえ「神様」の秘密を打ち明けられない……ある平凡なひとりの女子高生が経験した、凄絶な日々。 精神科病院に入院し、一時は「もう無理、死んでしまいたい」とさえ思いながらも、自分を見つめて認めること、本当のやりたいことを見つけることで回復に至るまでの道のりを描く、絶望と希望のコミックエッセイ。 第4回新コミックエッセイプチ大賞受賞作品『わたし宗教』を約3年間かけて完全改稿のうえ、大幅な加筆を加えてオールカラーで書籍化。 【目次】 プロローグ 神様とわたし 第1話 神様との出会い 第2話 言うとおりにすれば悪いことは起きない 第3話 進路の不安と神様の声 第4話 神様の命令とわたしの1日 第5話 誰にも言ってはいけないこと 第6話 食べられない、食べてはいけない 第7話 仲間はずれにされたくない 第8話 摂食障害と心療内科 第9話 ボロボロになっていく体 第10話 親は泣いて土下座をした 第11話 1カロリーもとりたくない 第12話 神様、わたしはまだ大丈夫ですか? 第13話 こんな日々が続くくらいなら… 第14話 精神科病院への入院 第15話 入院生活と病院からの通学 第16話 退院が怖い 第17話 本当の地獄 第18話 消えた神様 第19話 わたしのやりたいこと 第20話 神様に出会っていなかったら エピローグ 神様とさよなら
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4.0時は昭和50年代の秋田県。 小梅さんはお父さん、お母さん、おばあちゃんの梅さんと暮らしています。 梅さんと小梅さんは大の仲良しでいつも一緒。 パズルゲーム「チクタクバンバン」で遊んだり、 お風呂でタオル風船を作ったり、 スースーしないサクマドロップスを選んでもらったり…。 ノスタルジックなおもちゃやお菓子の話、 おばあちゃんの知恵袋も満載。 なつかしくて笑みがこぼれてちょっぴりホロリ。 Instagramで人気のイラストに加え、 描き下ろし短編7話を含む、 オールカラー160ページでお届けします。 【もくじ】 春の梅さんと小梅さん ・ふたりの朝 ・がまん 夏の梅さんと小梅さん ・笑わないで。 秋の梅さんと小梅さん ・もろこし 冬の梅さんと小梅さん ・てぶくろ ・十二月三十一日 ・タイムカプセル あとがき
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4.0夫も子どももいるのにこんなに寂しい――。 “いつかこの人と離婚できますように”と願う、専業主婦・翔子の物語。 リアルなつぶやき、夫婦の姿に読者の深い共感が集まっています。 幼い頃から控えめなあまり、自分に自信を持てないでいる主婦、翔子。 いつのまにか、夫の顔色を伺いながら 生活するようになってしまった…。 離婚したいと思わない日は一日としてないけれど 貯金も仕事もない身で 2人の子どもを育てる自信はなく、 ぼんやりとした日々をすごすばかり。 そんなある日、現状を招いたのは 幼いころの自分に原因があるのがわかり、 少しずつ、前を向いて 歩き出せるようになるのだが…? <初出>「レタスクラブ」2016年8月25日発売号~2018年1月25日発売号 「レタスクラブ」特別付録 2018年2月25日発売号 第36話「理由」、「それから5年」は描きおろしです。
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4.0「2人に1人ががんになる時代」。日本人女性の乳がん罹患者数は、2019年には9万人以上と女性のがんでは最も多い。乳がんは罹患数に比べると死亡数は少なく(がん罹患数予測より)、多くの患者が手術・治療を行い、日常生活に戻る。しかし退院すれば終わりなわけではなく、患者とその家族にとっては「退院こそが始まり」なのだ。 本書の原案を手掛ける藍原育子さんは、30代後半、3歳の娘の子育て真っ最中に乳がんを患った。健康系の雑誌ライターとして知識も豊富、毎年検診を受けていたにも関わらず…。初期ながら全摘を選択、転院を経て手術を行う。「これでまた、普通の生活に戻れる」と思った退院後に、術後の痛みや体調の変化、再発への不安などから、心と体のバランスを崩す。がん患者を専門に診察する精神腫瘍科医に通院し、乳がん患者向けの整体院で体のケアを行うなどしながら5年かけて家族が再生していく、その「闘病後期」の日々を中心に1冊のコミックエッセイにまとめました。 医療監修:湘南記念病院乳腺センター 土井卓子氏/コラム監修:埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 大西秀樹氏
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4.0日本のアニメと漫画に感動し、北欧から来日して3年目。コンビニおにぎりが便利すぎる! ホストの髪型はアニメみたいで素敵! オタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛に溢れた驚き&爆笑のコミックエッセイ!
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4.0予約の取れない手相占い師・卯野たまご。多くの相談者の人生を聞く中で、手相のいい人のある共通点に気づく。 1つ目は、いい手相の人は日常を大切にしている人が多い。なんとなく一日を過ごすのではなく、自分の中で大事にしていること(習慣)がはっきりしており、時間の使い方の優先順位も決めている人が多い。 2つ目に、いい手相の人は、刻まれた手相の「線」がいいだけではない。その人の今の状態を示す手のひらの膨らみ=「丘」がぷっくりと膨らんでいる。 手相家にはよく知られるが一般的ではない「丘」。実は、手相は線よりこの丘が大切。手のひらの「丘」がぷっくり膨らむと、自分に心地いい毎日が手に入るのです。丘が膨らんでいる人の特徴は、自分が心地いいと感じること、例えば毎日の睡眠時間や食事の摂り方、何を見て何を聞くかなどを知っていると同時に、自分にとっていらないものを回避していること。 自分にとって必要な習慣だけを上手に取り入れているのです。 今年は外出自粛など大きな変化があった年。そんな中で自分にとって本当に必要なこと、大切だと思っていたけれど意外とそうでもないことがあると感じた人も多いのでは? 手相占いに訪れる人は「どうしたら幸せになれますか?」と聞く人が多いけれど、他人や社会と比較するのではなく、自分自身がどうしたら満たされるかを知り、心地よい状態へと整えることが大事。いまの生活に迷いを抱える人に、まずは自分を知るバロメーターともいうべき手相の「丘」の存在を伝え、その丘がふっくらと膨らむ毎日の小さな習慣を伝授します。
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4.0第8回コミックエッセイプチ大賞(2019年)を受賞した『メンズエステ嬢雑記』が、描きおろし100ページ以上を加えて書籍化! メンズエステとは、性風俗とは一線を画し、女性施術師が男性客に個室でオイルマッサージを施すサービス。 そのグレーな業態の中で繰り広げられる、男性客との駆け引きやトラブル、同僚との生々しい会話を、実際にメンズエステ嬢として働く筆者が圧倒的リアルかつ繊細に描くコミックエッセイ。 お金もない、資格もない、何もない。うまく生きていけない私はどうすればいいの? 生活費を稼ぐためにたどり着いた仕事は、メンズエステ嬢。 キャミソールとぴらぴらのパレオをまとい、個室で男性客にオイルマッサージを施し、ちょっとだけエッチな会話に付き合う。 しかし、禁止されているはずのサービスをメンズエステ嬢たちに強要しようと迫ってくる男性客も多く…。 久しぶりに連絡をとった家族や友人にも、後ろめたくて、ほんとうの仕事のことは話せない。 そんな日々の中で、筆者が見つけた「私らしさ」とは? 実際にメンズエステ嬢として働く筆者が描く、メンズエステ嬢のリアルがここにある。
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4.0ある日、マリコの元に訪れてきた男は「ブレブレブレイン」という医療ベンチャー企業の社員だった。 男は、死んでしまった恋人の脳味噌を届けにきたとマリコに告げる。 その日からマリコと「死んだ彼氏の脳味噌」の奇妙な生活が始まるが…。 死んだ彼氏の脳味噌と暮らすマリコ、 愛されていた時の記憶を蘇らせる薬を飲むアヤ、 ロボットになった元カレと三角関係になってしまったミカ。 少しだけ未来の不思議なサービスを通し、本当の愛に気づく人々を描く物語。書籍でしか読めない描き下ろし26Pを収録! 【収録作品】 ・死んだ彼氏の脳味噌の話 ・よいこくん ・セレブ男の飼い猫 ・ケイタ ・元カレと三角関係 ・君のことが大好きだった 描き下ろし ・結成 ・世界は愛に溢れている
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4.0愛されて7万部(2018年2月時点)「おひとりさま」コミックエッセイ! 自分らしく満たされて暮らす「ゆる節約生活」のヒントを描いたコミックエッセイが大人気連載に80ページ以上の描きおろしを加えてオールカラーで刊行♪ 上京して10年、年収約200万円の派遣OLとして暮らしてきたおづさん。 お金があればあるだけ使ってしまう女子でしたが、「月の予算を12万円に決めた」ことで身のたけに合ったやりくりができるようになりました。 お気に入りの花瓶に花を活けたり、コーヒー豆を挽いてゆったり朝時間をすごしたり、くつしたでおしゃれを楽しんだり。 そんな自分らしく満たされた「ゆる節約生活」のヒントを描くコミックエッセイです! ★ズボラ自炊の味方 おいしい「ひき肉」レシピ ★100均ショップとのほど良い距離感 ★手持ちの服ぜんぶをお気に入りにするには? ★超簡単! 貯金体質になるレシート活用術 ★1万円でつくる京都おひとりさま「ついで」旅 など「衣・食・住」の暮らしの知恵を詰め合わせ♪
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4.0日本のアニメと漫画に感動し、北欧スウェーデンからやってきたスウェーデン人漫画家オーサ。日本に来て9年目だけど、不思議に思う習慣はまだまだたくさん。 本書では日本での食事、日本語、おつきあい、お金の使い方について、各専門の先生に作法や成り立ちを学びます。 日本でキャラ弁はどうして生まれたの? 「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来は? 建前と本音の見分け方は? なぜ日本人は現金をそんなに大切に扱うの? などなど、私たち日本人も知らなかった日本独自の文化についてどんどん掘り下げていきます。 ちょっとオタクなスウェーデン人漫画家が描く、日本への愛にあふれた驚き&なるほどコミックエッセイ! 電子版特典として、東京ウォーカー連載時フルカラーイラストを巻末に収録 プロローグ 第1章 オーサと学ぶ日本食/おしぼりの使い方/お箸の持ち方/季節の食材と盛り付け/日本料理とモチーフ/箸おきの不思議ほか 第2章 オーサと学ぶ日本語/「ちゃん」「くん」「さん」「さま」の由来/敬語の失敗/日本語の発音/カタカナの壁ほか 第3章 オーサと学ぶ礼儀作法/建前と本音の見分け方/LINEやメールを返すタイミング/訪問の作法/手土産のルールほか 第4章 オーサと学ぶお金の習慣/日本ではなぜそんなに現金を使うの?/お金を裸で渡すのは失礼?/ご祝儀袋の種類ほか エピローグ
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4.0「整形して人生変えたい。自分を好きになりたい」 幼少期から10年以上、ブサイクな顔に苦しんできた日々。そんな人生を変えるために選んだのが、「整形」だった―― 生きづらい人生の葛藤と解放を描いた、衝撃のノンフィクションマンガ。 ブサイクは整形をするとどうなるのだろうか? ずっと妹とくらべてきた母、女は就職して結婚して子供を産むのが一番と長年言ってきた父、 「寝てるのか~(笑)」とからかってきた同級生の男子、「目、開いてる~?」といじってきた上司。 頭では人は人、自分は自分、とわかっていても心がついて来なくて辛かった日々だった。 ブサイクだった自分が、ブサイクと向き合って、整形して歩んできた人生をありのままに描きます。 『マンガで分かる心療内科』原作者で精神科医のゆうきゆう先生コメント 「外側を変えれば、内側も変わる。美人にも、そうでない人にも読んでほしい」。 「否定され続ける人生に共感して涙」「まるで自分を見ているよう」「生きる勇気をくれてありがとう」など、圧倒的反響を呼んだ7話に50ページ以上の描きおろしを追加。 生きづらさを感じるすべての女子に読んでほしい傑作です。
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4.0ぐるなび運営サイト「みんなのごはん」の大人気連載漫画、待望の書籍化! 胃の弱い主人公がお腹に優しく美味しいお店を食べ歩き。ストレス社会に生きる大人たちへ捧げる、心にも体にも優しいコミックエッセイ!
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4.0この本では実際に活躍している声優・桑原由気さん(マウスプロモーション)をモデルに実際にどうやったら声優になれるのか、声優としてどのようなお仕事をしているかをマンガで紹介していきます。
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4.0フジコ30歳。おしゃれは好きだけど、いまいちコーディネートに自信がない。そんな洋服選び苦手女子の「困ったあるある」を中心に、コーディネートのコツや落とし穴、垢抜けて見える術などをコミックでご紹介。読むほどに共感でき、ヒントを得られる1冊になっています。実際のコーディネートに役立つリアルイラストコラムも収録! 「柄オン柄の瀬戸際」「雨の日には何を着る?」「色の組み合わせがイコールセンスだ」「やっぱりしまむら、だよね!」「定価で買うのは時間を買うのと同じである」「女子受けファッションか、男子受けのそれか」など、16コマ形式の読みやすいコミックが満載!
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4.0お疲れ女子のお助け鳥・リセッとりがオフィスに舞い降りた! リセッとりはあなたが疲れたりストレスを感じたときに、心と身体を上手にリセットできる方法を教えます。気軽に読めて実践できる、疲労回復コミックエッセイ!
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4.0ユトリーマン……それは、いわゆる“ゆとり教育”を受けた1987年度以降生まれのビジネスパーソンのこと。女性ユトリーマンをユトリーヌと呼ぶこともある。本書は、そんなユトリーマン以外の世代にとってはゆとり世代とのつきあい方ガイドとして。ユトリーマンたちにとってはサラリーマン社会の慣例を学ぶテキストとしてお使いください。
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4.0引き寄せページ→行動ページ→叶ったページ の3ステップで、夢がどんどん叶っちゃう!あのお店に行ってみたい、こんな洋服がほしい、という日常レベルの小さい夢から、最後は理想の結婚相手まで引寄せてしまうという、壮大な夢まで!「もうすでに叶ったかのように、過去形で書く」ことで、あなたの夢が実現に向かって動き出します。1日15分程度でできちゃうノート術で、夢を叶えられる自分になれる!ステップ1 ノートに書き込んだそばから叶えられてしまう、「あれ食べてみたい」「これが欲しい」ステップ2 少し意識するだけで叶えられる、「生活改善」「プチ贅沢」ステップ3 「なりたい自分の姿」を叶える最終ステップ 「転職」「結婚」「海外留学」の3ステップで、夢を引き寄せて、叶えられる自分に生まれ変われるノート術の本です。「もうすでに叶ったかのように書く」ことで、あなたの夢が実現に向かって動き出します。
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3.9顔で選んでしまった夫は、超モラハラ人間だった! バラ色の結婚生活を送るはずが、現実は夫からのモラハラ漬けの毎日。なにかおかしいと思いながらも、それがモラハラであることに気づかずに、ストレスを抱えながらもガマンして過ごした過去の自分を振り返ったエグさ満載のコミックエッセイ。鳥頭ゆばさんの可愛い漫画でお届けします。 【目次】 プロローグ 第1章 全てはここから始まった… 1 地獄の始まり 2 マロくんからのプレゼント 3 貯金0円の男 4 念願の入籍! 第2章 結婚できたはいいけれど、次々と問題が! 5 育成プロジェクト 6 ハネムーンで… 7 元カノ騒動 8 赤ちゃんができたよ 9 事故で車が廃車に… 10 困窮と里帰り 第3章 そこに愛はあるのか!? 私は性の捌け口…? 11 マロくんは育児監督!? 12 スナックでバイト! 13 マロくんを嫌いになれない理由 14 性の生贄! 15 SNS監視騒動 16 これってDV? 第4章 解き放たれて、いざ離婚!! 17 手術と失望 18 別れを決意 19 洗脳からの解放 20 ストレスで心療内科へ 21 さよならマロくん エピローグ
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3.9タバコに憧れ、タバコとともに大人になった三巳華(みみか)。でも、ふと気づけば周囲は禁煙ゾーンだらけ、徐々に卒煙していく仕事仲間・・・。タバコは体に悪いってわかっている、吸うときの、誰にでもないほんのりした罪悪感を感じていることもわかっている・・・。そんな折、「禁煙に挑戦してみませんか?」という編集者の声! 初単行本を出したいあまりに、禁煙初挑戦してみるのだが、襲いくる禁断症状、喫煙仲間の誘惑、振り切っても振り切っても現れる口寂しさ。禁煙外来の阿部先生指導のもと、今日も三巳華は吸いません!!さて、無事に1本も吸うことなく禁煙できたのでしょうか・・・。
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