風景作品一覧

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  • THE SURFACE
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ニュー・トポグラフィクスを代表する写真家、Lewis Baltzに触発された作者が、2016年から現在にかけて撮り続けている、建築物の上部を撮影した作品群です。 建築物の全体像ではなく、その一部にフォーカスしたコレクションとなっています。東京・神奈川を中心に、日本各地で撮り貯めた1000枚以上の写真の中から、作者自ら厳選した44枚で構成するミニマル・アート写真集です。 岡島 大樹/DAIKI OKAJIMA 1994年横浜市出身。高校在学時代に写真に興味を持ちはじめ、2012年日本大学芸術学部写真学科に 進学。小野寺ゼミに在籍。2016年卒業後、小学館スクウェア写真事業部/小学館スタジオに入社。 現在はフリーカメラマンとして活動中。 Mail:okazi0110@me.com
  • 断片03
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    スナップ写真を始めるきっかけになった大阪。いつ来ても別の国に来た様な感覚になり、出くわす物や人が放つ強烈なインパクトを目にすると胸の鼓動が高まりシャッターを押し続けてしまう。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現するための断片である。
  • 断片02
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    変わらない場所があるから、変わってしまった事がわかる。時が止まったかの様に取り残された街や物は進み続ける時代の中で、当たり前の様に存在していることに違和感を感じて写し取る。この写真集は僕の目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する断片である。
  • neuron city
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    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電線や変圧器の写真集です。電気工事や各電話会社の工事の意図せず芸術してしまったカオスな感じがカッコイイと思いました!美しい青空と無骨な電線の混沌をお楽しみください。
  • 断片01
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    写真を始めたのは写真が好きというよりも、一眼レフを構えて写真を撮るカメラマンという肩書きに魅力を感じたのがきっかけだったが、大学で写真を本格的に学び、今まで手にする事さえなかった写真集を開き、セバスチャンサルガド/森山大道/アンリカルティエブレッソンの作品集を見てしまってからは写真家の表現する世界の美しさ、見せ方の面白さ、に魅了され写真の世界にのめり込む形になった。特にモノクロで絵をストレートに見せる表現には、共感を覚え真似する形で撮り始めたのがスナップショット。カメラをぶら下げ知らない場所でも歩きまわり目にとまる全てを撮り続け、奇跡の様に起きる瞬間の写真が生まれることの喜びを覚えると写真を撮る事を辞められなくなっていた。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する為の断片である。
  • 1年中楽しみたい!日本の美しい花暦
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    1巻1,430円 (税込)
    『100年後まで残したい! 日本の美しい花風景』に続く「はなまっぷ本」第2弾! 四季を彩る花風景に花まるを。 172人のインスタグラマーが贈る現代版「花の歳時記」 人気の花ごとにページを作り花名の由来や花言葉などを添えた1冊目に対して、本書は月ごとにページを作りました。そして、「弥生」や「師走」などの和風月名、「立春」や「冬至」などの二十四節気を各月の見出しに添えました。 「#はなまっぷ」に集まる美しい花の写真にそれらを添えると、みなさんが撮る花々がいまの日本を物語る、美しい花暦ができ上がりました。 この本をお手にとっていただいた方々が、月ごとに変わる美しい花風景を楽しみ、季節の移ろいを感じながら1年中花まるな気分で過ごしていただけると嬉しいです。 (「はじめに」より)
  • 100年後まで残したい! 日本の美しい花風景
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    1巻1,430円 (税込)
    花を愛するすべての人に花まるを。 インスタで人気の「#はなまっぷ」が1冊に! 175人のインスタグラマーから届けられた四季折々の花写真が満載の素敵な1冊が誕生しました。 [ハッシュタグ] #はなまっぷ本 #日本の美しい花風景 はなまっぷ hanamap 花の写真を通して、花好きな人々が楽しめる場所にと2015年4月20日に開設されたインスタグラムアカウント。数多くのインスタグラマーたちとともに、日本各地の花風景や美しい花の写真を発信している。★花ことば:あなたのお花を待っています。 ★名前の由来:花のある日本地図を作りたいことから。 ★Instagram:@hanamap ★Twitter:@hanamap_info ようこそ「#はなまっぷ」の花畑へ。 [おもな内容] 【Part1】春夏秋冬 花のリレー ★菜の花 ★梅 ★片栗(かたくり) ★花桃 ★桜 ☆はまなっぷ写真館1 「いろんな桜」 ★チューリップ ★芝桜 ★ネモフィラ ★藤 ★躑躅(つつじ) ★ポピー ★九輪草(くりんそう) ☆はまなっぷ写真館2 「魅惑の花々」 ★杜若/菖蒲/花菖蒲 ★紫陽花 ★蓮 ★蓮華升麻(れんげしょうま ★ラベンダー ★百合(ゆり) ☆はまなっぷ写真館3 「個性あふれる1枚」 ★向日葵(ひまわり) ★蕎麦 ★彼岸花 ★秋桜 ★水仙 【Part2】もっと見たい「#はなまっぷ」 ★その他の花畑 ★電車と花 ★蜂と花 ★富士山と花 【Part3】なまっぷの必需品 ★地方別はなまっぷ ★はなまっぷカレンダー
  • 夜の工場百景 ~ドローン空撮写真集~
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    工場、巨大建造物、地下空間などを撮り続ける写真家・小林哲朗。本書は、小林の代名詞とも言える「ドローン空撮」によって撮影された「工場夜景」作品を一冊にまとめた写真集です。これまで主流であった一眼レフでの画角とはまったく異なる、上空からのドローンによる空撮によって初めて見られる不可侵の画角とジオメトリックな近未来感。2015年~2018年の約3年間に小林が撮りためた全国主要工業地帯の「工場絶景写真」から厳選した“百景”をお楽しみください。
  • 自分に還る旅 モロッコ 青の世界 Blue of Morocco
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    モロッコ北部のリフ山脈の奥深くにあると言われる「青い町シェフシャウエン」。 そこは家の外壁も扉も道も、青。 太陽の位置と共に表情を変える青のグラデーションは「絵本の世界!?」「おとぎの国!?」と錯覚してしまうくらいそれはもう幻想的な美しさでした。 シェフシャウエンを通してますます「青」の虜になったわたしは、大自然の青(空、海)、衣食住や文化に宿る青を求めて、モロッコのさまざまな土地でシャッターを切りまくりました。 モロッコに恋した世界を旅するノマドセラピストあまのゆうきが、幻想的な青い町へあなたを誘います。
  • 海まで100マイル
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    海の写真を眺めながら心通わせる佐藤秀明と片岡義男。人と海を結ぶ二人の会話はどこからでも始まる 1981年に刊行された佐藤秀明と片岡義男による海を巡る写真と対話。当時41才の片岡義男と38才の佐藤秀明の会話は「海」を限りなく具体的に語る。海の誕生から成分、波が生まれる科学。のんびりと、駄話を交えながら、海のように話はうねり、海と対話する波乗り達の話へ。サーファーという言葉は使っても、サーフィンとは言わない。「波乗り」と言う二人には、「波に乗る」という行為そのものに意味がある。モンシロチョウが波に乗る話をしても、海に何かを仮託するような話はない。それが二人の海との距離。100マイルなのだ。 【目次】 1 水のある惑星 2 海を科学する 3 大洋を旅するエネルギー 4 伝説の大波 5 カリフォルニア物語 6 鯨の歌を聴いた 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。https://kataokayoshio.com/ 佐藤秀明 1943年新潟生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。三年間のアメリカ遊学を経てフリーの写真家となり、旅行誌や男性誌を中心に幅広く活動中。人間とその生活・自然をテーマに多くの作品を発表。代表作に『口笛と辺境』『雨の名前』『風の名前』『花の名前』など多数。
  • ムーニー劇場第1幕~日本の歴史~
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    味のある情景が、容赦なく忘れ去られようとしている、現代の日本。しかし、ツンと澄ました仮面を一枚剥ぎ取れば、男と女はいつの時代も相変わらずのいとなみを繰り返しているに過ぎません。そんな生き生きとした日本人のいとなみから、場面をチョイスして、写真で再現しました。
  • 自分に還る旅 モロッコ サハラ砂漠編 Return to Sahara
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    モロッコ サハラ砂漠。 風が止むと、無音の世界。 時間という概念さえ消え去ってしまうような わたしが砂漠なのか 砂漠がわたしなのか…… 自分と世界の境界線があやふやになる そんな不思議な体験をしました。 モロッコに恋した 世界を旅するノマドセラピストあまのゆうきが あなたをサハラ砂漠へと誘います。
  • 記録36号
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    森山大道 記録シリーズに度々現れる新宿にある「あかるい花園一番街」。 2017年に公開された寺山修司原作の映画「あゝ荒野」のスチールが撮り下ろされた場所だ。 新宿の混沌とした裏通りから、渋谷、池袋など、都心を中心に街の喧騒と停滞感が写り込む。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。 Shinjuku Golden Gai district, which appears in Daido Moriyama’s Record series quite often. This place was chosen to represent the film “Oh Wilderness”(あゝ荒野)based on Shuji Terayama’s novel, which turned out to be Daido’s new book under the same title. This issue embeds the chaotic backstreets of Shinjuku through Shibuya, and Ikebukuro…the clamor and stagnation of urban tokyo life. Daido Moriyama / Photographer Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
  • 記録35号
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    アレ・ブレ・ボケを感じさせる暴力的な表現に加え、どこか穏やかな印象を受ける今作。 森山大道作品に度々現れる、バイク、背中、路地裏、マネキンなどのモチーフが、従来の記録とは異なる独特な雰囲気を醸し出す。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。 In addition to Daido Moriyama’s distinctive expression of violently “Rough"“Blurry””Bokeh” style, this issue presents the calmness all over the pages. Motorcycle, Shoulders, Backstreets, Mannequin etc….those typical motifs which appears in Daido’s past works shows a different kind of Visage and atmosphere on this issue. Daido Moriyama / Photographer Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
  • 妄想トラベラー バンコクは郊外も面白い
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    バンコク観光の定番といえば、ワットポーにワットアルン、王宮、ショッピングセンター……そんなモデルコース通りの旅はイヤ!そんなアナタにおすすめなのが、バンコク郊外への旅。百年の歴史があるという市場「百年市場」や、速攻で願いを叶えるピンクの象でおなじみの摩訶不思議寺院「ワットサマーンラッタナーラーム」など、バンコク市内では出会えないタイに合いに行こう! 著者・まつり はるこプロフィールTravel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • 妄想トラベラー 真夜中のバンコク徘徊
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    バンコクで夜遊びを堪能するなら、まず夕暮れ時にルーフトップバーへ。夜景を堪能し、アルコールを補給したら、ネオンが怪しく光る街へ……。ソイカウボーイやナナプラザ、スクンビット通りに出没する屋台バーと、ハシゴしてもしきれない天国がアナタを待っています。そしてRCAでバンコクの最旬クラブシーンを体感せよ! 著者・まつり はるこプロフィールTravel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • 妄想トラベラー バンコクでデカい仏像を見たりしたい
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    バンコクの街を堪能する秘訣はトゥクトゥクを乗りこなすこと。ちょっとした距離の移動手段としてこれに勝るものはない!タクシーの車内からでは気付かない“バンコクの匂い”を感じながら、散策しよう! 著者・まつり はるこプロフィールTravel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • 妄想トラベラー バックパックを背負ってバンコクの街へ出よ
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    その昔、世界中のバックパッカーが目指した聖地・カオサン通り。カオサンで手配していた安宿やチケットが、どこにいてもネットで手配できるようになった今なお、バックパッカーたちで賑わいを見せている。時間に縛られることのないこの街から、バンコク散策を始めよう! 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jpガイドにて執筆中 https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/402/
  • ぼくは、東京トガリです。【電子限定特典つき】
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    Twitterに突如現れた「東京トガリ」。 宇宙からやってきた彼は、レコードと映画がすきで、ルービックキューブが得意な1才。 東京の中野で、おとさんとおかさん、おばあちゃんと4人で暮らしています。 そんな彼の日常を撮影した、Photo Bookが登場! 完全撮り下ろしの写真と、これまで語られてこなかった出生のヒミツも掲載。 電子版には、なんと電子限定特典となるオフショットも! ファンには絶対に見逃せない1冊に☆
  • DesignScape 新しい風景のかたち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風景の探究者・写真家林明輝(りん・めいき)が放つニューコンセプトの風景写真集。類稀なるセンスで斬新な風景作品を発表しつづけている作家の活動30周年の節目となる意欲的な作品集。 「在る風景を撮る」のではなく、作家の心の中でデザインされた風景を作品化する。鋭敏なセンスと高度な技術、ドローン写真や水中写真までも駆使する行動力、そして高性能のミラーレスカメラを駆使して、「新しい風景のかたち」を提示。 今回は、原則、見開き2点を対にした構成で、左右の作品が呼応する表現を企図している。
  • 旧ソ連遺産
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    1巻1,980円 (税込)
    ソ連に眠る核兵器貯蔵庫や原発の廃虚、迫力の巨大ロケット工場を公開! 超大国ソ連の崩壊で、超弩級の廃虚を全国各地に生み出すことに。核兵器貯蔵庫や原発の廃虚から、見捨てられた大量の戦闘機や軍用車両を大公開。さらに、世界最大級のロケットエンジン工場潜入ルポも収録。
  • 幽幻廃虚
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    1巻1,980円 (税込)
    未承認国家やチェルノブイリの美しくも幻想的な廃虚を収録。 ソ連崩壊の混乱で生じた未承認国家をはじめとする黒海周辺諸国の廃虚、原発事故で無人と化した廃都市など、絶景廃虚ばかりを一挙に公開!
  • TOKYO TOWER JUNCTION
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰も知らなかった「東京」。昭和33年、東京に1つのシンボルが誕生した。これまで、そしてこれからの日本を見守り続ける東京タワーを、普段入ることのできない内部から映し出す。赤と白の鉄骨とオレンジの淡い光が織り成す、まだ見ぬ東京タワーの姿がここに―。

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  • 大切な人と見たい風景 TWILIGHT
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    1巻1,430円 (税込)
    世界中を飛び回り撮影を続ける写真家・谷角靖氏が贈るトワイライトタイム写真集。薄明かり、たそがれなどの意味を持つ「トワイライト」は、世界共通で人気も高く、美しい風景です。「大切な人と見たい」と思えるような魅力持った世界中のトワイライトタイムを厳選し構成した、魅力満載の写真集です。
  • Cesium 137Cs
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    1巻4,400円 (税込)
    Cesium -137Cs- 「見てはならぬものを見てしまった気がする」- 瀬戸正人 (『Cesium -137Cs-』あとがきより) 福島出身の写真家瀬戸正人が、2011年3月11日の東日本大震災、東電福島第一原発事故から1年後の福島をとらえた、新作『Cesium -137Cs-』を自身初の電子書籍化。 フランスの通信社の依頼で足を踏み入れた、東電福島第一原発事故の敷地内。そこで見た福島の海や、目に見えぬ恐怖。自然の中に潜む、人体の気配。目に見えない放射性物質や恐怖なるものを可視化しようと、山林や河川、田畑へ分け入り、福島の現在を収めた。 3.11以前と以後での東京と福島の行き来を綴ったエッセイを収録。 瀬戸正人/1953年タイ生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、深瀬昌久のアシスタントを経て、81年フリーランスの写真家として独立。87年、新宿に山内道雄とギャラリーPLACE M開設。「Silent Mode」(95)、「部屋 Living Room, Tokyo」(96)で、第21回木村伊兵衛賞受賞。自伝エッセイ「トオイと正人」(99)で新潮学芸賞受賞。その他の作品集に「バンコク、ハノイ1982 -1987」(90)、「Picnic」(06)、台湾の街道筋に立ち並ぶ電飾を施したガラスの箱の中で、ビンロウという嗜好品を売る女たちを捉えた「binran」(08)で日本写真協会の年度賞を受賞。 作家活動にとどまらず、木村伊兵衛写真賞の審査員を務めるなど、写真界で幅広い活動を続けている。 現在『バルセア 消えゆく土地』と題した新シリーズを意欲的に発表。
  • 花 しずく
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「誰も気づかない花」白いのから赤いのまで、お化けみたいのから可愛い小さい花まで有ります。そこに雫がかぶさるだけで、景色は全く変わるのです。

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  • 記録34号
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    記録34号は森山大道がドライブで訪れた秩父(埼玉県)市街とその近郊を写したもので構成されている。 ほゞ毎日、東京都内あちこちをうろつき回って街頭スナップを写している。 そんな日々のなか時折ふと、まるで写真学校の一年生がもつようなとまどいを覚えてしまう時がある。つまり、いったいボクはカメラで何を見ようとしているのだろう?いま写したばかりの写真って何なのだろう?などなど、あまりにも素朴かつ初歩的な??にとらわれてしまったりするのだ。(『記録34号』より抜粋) 50余年もの間、写真に関するさまざまな応答を気持ちの中で繰り返しながらも精力的にシャッターを押し続ける森山大道の今が見れる1冊となっている。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
  • 池島全景 離島の《異空間》
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    1巻2,530円 (税込)
    炭鉱電車や重機、選炭工場など見応えたっぷりな炭鉱施設の遺構と、ひっそりと建つ無人の炭鉱アパート群。“活きた”軍艦島ともいえる池島の魅力を余すこと無く紹介!
  • 戦争遺跡(電子書籍Ver.)
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    北海道から九州まで、役目を終えて眠る日本全国の軍事施設の廃址をたどりながら、時代を超越し、そこにいた兵士の息遣いすら感じられる戦跡の記憶と記録を凝縮させたドキュメント写真集。 【収録戦争遺跡】 母島(東京都小笠原村) 父島(東京都小笠原村) 東京第二陸軍造兵廠忠海製造所(広島県竹原市忠海町大久野島) 東京第一陸軍造兵廠(東京都北区十条台) 高知海軍航空隊基地(高知県南国市前浜) 香取海軍航空隊基地(千葉県旭市) 茂原海軍航空隊基地(千葉県茂原市) 神之池海軍航空隊基地(茨城県鹿嶋市) 陸軍手安弾薬庫(鹿児島県大島郡瀬戸内町) 第18震洋隊呑之浦基地(鹿児島県大島郡瀬戸内町) 旭浜・豊似川周辺のトーチカ群(北海道広尾郡大樹町旭浜・広尾町) 三戸砲台(神奈川県三浦市) 黒崎砲台(神奈川県三浦市) 東京湾要塞房総地区大房岬砲台(千葉県南房総市) 三軒家砲台(神奈川県横須賀市) 中島飛行機吉松地下工場(埼玉県比企郡吉見町) 稲村ガ崎「伏龍」基地(神奈川県鎌倉市) 洲崎震洋隊基地(千葉県館山市) 鉄壁山司令部壕(東京都八丈町) 館山海軍砲術学校(千葉県館山市) 第四海軍燃料廠(福岡県糟屋郡志免町) 海軍針尾無線通信塔(長崎県佐世保市) 「秋水」ロケット燃料庫(千葉県柏市) 陸軍技術研究所伊良湖試験場(愛知県田原市) 鹿島海軍航空隊基地(茨城県稲敷郡美浦村) 館山海軍航空隊赤山地下壕(千葉県館山市) 「桜花」下滝田カタパルト発射基地(千葉県南房総市) 豊後森機関庫(大分県玖珠郡玖珠町) 大津島「回天」基地(山口県周南市大津島) 海軍片島魚雷発射試験場(長崎県東彼杵郡川棚町) 川南工業浦之崎造船所(佐賀県伊万里市山代町) 米空軍立川基地(東京都立川市)
  • Rei

    Rei

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    須田一政、待望の新作作品集。 この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに 須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。 これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、 今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。 *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
  • Early Works 1970-1975
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    写真家 須田一政の原点『Early Works 1970 - 1975』 “とにかく写真だけを撮っていたいという気持ちだけでここまで来たのだ。” 「カメラ毎日」の山岸章二氏主催の「ALBUM」に掲載された『天城峠』をはじめ、須田一政の代表作『風姿花伝』と同時期に写された『残菊ブルース』『蝉しぐれ』など、1970年から1975年にかけての初期作品集。2013年にAkio Nagasawa Publishingから刊行されるにあたり、改めてネガからプリントを行った作品を収録。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』など。
  • 記録33号
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    撮影期間、わずか1日。 森山大道の、2016年10月29日、土曜日。 記録26号とは異なる『池袋』があり、その日、その場所へと切り込んでいく、ストリート・スナップの真骨頂。 池袋西口公園、北口まえの裏路地、地下道を抜けた東口一帯の横町。 嫌いなハロウィンの真只中のサンシャイン通り、南口の人影のうすい裏路地。 1日で『記録』を作るという勢いに圧倒される、エキサイティングな1冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • PHONE EYE
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影機材はただ一つ、スマートフォンのみ。誰もが持っているこのツールを“もう一つの眼”として駆使した作者が、日々見慣れた景色に魔法をかけていく――スマートフォン×フィルター加工という現代ならではの手法を用いて創られた異界の写真集。

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  • Childhood Days
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    1970年代から1980年代半ばに渡り撮影された、日本各地の子供たち。収録された作品は、登場する子供たちのどこかに、見る人自身の幼年時代を思い起こさせる。なかには現代ではお目にかかることはできないだろう、時代を背負った姿もあり、もう戻れない日々が詰め込まれている。初期から現在までの作品より、写真集未収録作品を多数含む、“全て”の大人が持っていた幼年時代をテーマとした、須田一政の写真集。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
  • 記録32号
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    2016年夏、神戸で初の写真展となる兵庫県立美術館森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」に合わせ刊行された。 森山大道が半世紀も前から連日のように通った神戸の街。 当時の記憶の街路を辿りながら、今の神戸のリアリティとアクチュアリティにレンズを向けた幾多のカットから構成される一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
  • 白馬岳 彩りの瞬間
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色彩感豊かでやさしい作風で人気の山岳写真家・中西俊明氏の写真集。 白馬岳の四季の鮮やかな色彩を見事に表現した作品群で構成されています。 撮影の作例としてもたいへん参考になります。
  • 軌道回廊
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    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その回廊は、いつまで続くのか、どこまで続くのか。 都市の大動脈が見せる、パターンとリズムの躍動。 パターンとリズムの躍動が、都市の大動脈を包み込む。 土木が煌めく地下空間へ、ようこそ――。 並び、別れ、集まる。上へ、下へ、左へ、右へ。時には地上へ、再び地下へ。地面の下に張り巡らされた、そのほとんどは幅10mに満たないチューブは、しかし、日々、何十万という人が、そんな空間だとは知らずに通り抜けている。その空間を写し取るとき、場所性は捨象され、ただ、パターンとリズムが見えてくる。日本の地下と、アメリカの地下さえつながっている気がしてくる。視点が、さながら回廊をめぐるように、地下空間を行き来する。地下の構造物だけを網羅した、圧巻の土木写真集。
  • ルート66、再び 時空を超えるオールドハイウェイの旅
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    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シカゴからロサンジェルスまで、約4000キロに及ぶ州間国道「ルート66」。1926年に誕生し、1985年に5つのインターステイトに役目を譲り、地図の上からその姿を消した。マザーロードと呼ばれるこの国道は、59年間に多くの文化やドラマを生み出し、人々をつなぎ、消え去った今でも忘れ去られることはない。そこには、時間を超越した不思議な空間が横たわっていたのだ。デザイナーの花村広が、約20年に及ぶ撮影と取材でその魅力を解き明かす!  【おもな撮影地】イリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、テキサス、ニュー・メキシコ、アリゾナ、カリフォルニア
  • The Canals of Amsterdam アムステルダム運河大図鑑
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    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 世界遺産にも登録されているアムステルダムの運河を撮影した貴重な写真集。 オランダ最大の都市、アムステルダムは水の都と言われ、古くから港街として栄えていました。現在、アムステルダム中央駅を中心に市内に網の目状に広がる運河は、美しい自然と歴史ある建築物がマッチして、とても素敵な風景となっています。世界遺産、アムステルダムの街中を流れる美しい運河を存分にお楽しみください。
  • 記録31号
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    東京とパリが織りなす“二都物語” フランスの “Foundation Cartier pour l'art contemporain” にて開催された「DAIDO TOKYO」展にさいして訪れたパリとその前後で撮影した東京のスナップで構成された一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 地球のことはよく知らない Chapter1 タスマニア2013編
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    1~13巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「南半球から始まる、壮大なる“序曲(プレリュード)”……」……現代の吟遊詩人(バード)たる著者「琴鳥はやね」が描く“地球の叙事詩(アース・オデッセイ)”…………荘重なる、第1巻。(本作品は、著者の2013~2014年の二年間に於ける、世界各地の旅を、各章ごとにまとめた「写真集&旅行記」です)

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  • 写真家と行く世界の絶景
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    1巻1,650円 (税込)
    世界を飛び回る写真家・谷角靖氏が選りすぐった絶景58箇所。アジア、ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、南極のすごい風景をお楽しみください。実際に現地で撮影しているからわかる撮影時間や服装などのアドバイスあり。さあ、これを持って世界の絶景を撮りに行こう。
  • 顔道 身のまわりにある、かお・かお・かお
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身のまわりにあるあらゆるものが顔にしか見えなくなる!街中にあるものや部屋に置いてあるものなど、ふとしたものがなんとなく顔に見えてしまう……そんな経験が誰にでもあるはずです。本書は、そんな“顔に見える写真”が多数掲載された1冊になります。また、そういった写真に対して、現在活躍中のお笑い芸人、ずんの飯尾和樹さんがひと言を加え、写真の魅力をさらに倍増させています。写真を眺めれば、ちょっと笑えて、ちょっとほっこりした気持ちになる……そんなほんわかした写真集です。この本を読んだら、あなたもついつい身のまわりの“顔”を探してしまうはずですよ。【CONTENTS】 ■第壱章 天の章 ──自然が作った顔たち ■第弐章 地の章 ──街中で見かけた顔たち ■第参章 人の章 ──身のまわりにあった顔たち
  • 「!!Viva!! Andalucia」 ビバ!! アンダルシア 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 マドリード在住24年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈る魅惑の観光写真集。「ビバ!!」シリーズ第3弾。今回は読者の皆さんを、日本に居ながらにして情熱の国スペインでも最も情熱的な地方「アンダルシア」の旅にご案内しましょう。イベリア半島の南に位置するアンダルシアは、フラメンコ、闘牛の発祥地であり、8世紀にも及ぶイスラム支配の影響を色濃く残す、ヨーロッパや他のスペイン地方とは異質な文化、歴史を見る事が出来ます。さぁ皆さん、ご一緒にセビージャ、コルドバ、グラナダ、ヘレス、サンルーカル、そしてアンダルシア人の魂、ロシオ巡礼の旅に出発しましょう。魅力的な風景と共にアンダルシアの匂い、味を体験して下さい。
  • アルプス星夜 菊池哲男写真集
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    1巻3,168円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山岳写真の第一人者として活躍する菊池哲男氏が、得意とする「アルプスの夜景」を主題にして、15年にわたって撮りためた作品を1冊に集約。 フィルムの時代から星空の下での撮影にこだわっていた著者が、デジタルカメラの進化に伴って表現領域を広め、「星空の山岳写真」の分野で常に最先端を走り続けてきた成果を1冊にまとめあげた。 北アルプスを中心にしたアルプスの写真と、各地の山頂でとらえられた作品は、薄闇に浮かび上がる秀麗な山々の姿とともに、麓の温かな明かりを入れ込むことによって人と山との関係を柔らかく表現している。 薄暮から月明り、満天の星空、そして薄明へと、山の夜景を中心に構成された、異色ではあるが、魅力満載の写真集。
  • 風のかたち
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    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神岡学 流木写真集待望の第3弾!!風の歌が聞こえてくる。生まれ変わった流木たち。
  • 日本の幻の滝
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沢登りや岩登りをしないと見ることのできない「幻の滝」。 写真集『黒部』を世に出した写真家・志水哲也氏による「幻の滝」をおさめた写真集がいよいよ完成しました。 知床岬のオホーツク海側、滝壺が海となっているカシュニの滝。 四段350メートル、日本一の落差を誇る立山・称名滝。 500メートルの大側壁によって狭められた黒部・剱沢大滝。その最奥にかかるD滝。 このような日本の渓谷美を象徴する10の「幻の滝」を本書に収録しております。
  • 妄想トラベラー NIGHT CRUISING ~カンボジア・シェムリアップ~
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    昼間はアンコール遺跡巡りを堪能して、夜は街一番の繁華街「パブストリート」へ繰り出す――それがシェムリアップの楽しみ方。ネオン輝くパブストリートにはたくさんの旅行者が集まり、生温かい風を受けながら冷えたビールを傾ける。そして活気あふれるナイトマーケットをそぞろ歩いてみるのも楽しいもの。洗練されたホテルのバーや、ローカル達の集まるレストランなど、その他にも夜の楽しみが満載だ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー グルメもパワースポットも!シェムリアップ女子旅のススメ
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    観光都市シェムリアップは、市場から洗練されたレストランまでカンボジアン・グルメ&スイーツを堪能できる場が充実。ナイトマーケットでのショッピングという楽しみもあり、女子旅にもってこいの旅先だ。お化粧を施した像という、女性が多くおまいりするパワースポットも。ぶっちゃけ遺跡に興味がなくても楽しめる――シェムリアップとはそんな女子にオススメしたい街。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー アンコール遺跡群~小回りコースを巡る~
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    アンコール遺跡巡りをする際に必ず耳にする「小回りコース」という言葉。この小回りコースとは、アンコール・トムから、タ・ケウ、タ・プローム、バンテアイ・クディ、チャウ・サイ・テボダなど、アンコール・ワットに比較的近い遺跡を効率よく巡ることが出来るコース。いわばテッパンの観光ルートなのだ。トゥクトゥクをチャーターしたら、1日かけてじっくりと巡ってみよう!シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー BIKES of CAMBODIA
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    プノンペン、バタンバンに次ぐカンボジア第3の都市・シェムリアップ。アンコール遺跡群のある街として世界中から集う旅行者を魅了する街だ。第3の都市とはいえまだまだ発展途上、中心部を少し離れれば赤土の大地や密林が広がる。そんなシェムリアップの市民の足といえば二輪車。幹線道路には自転車やオートバイにまたがった人々で溢れている。また、タクシーが少ないため、観光客の主な移動手段もオートバイに座席を連結したトゥクトゥク。バイクを見れば市民の生活が見えてくる――それが二輪車天国・シェムリアップなのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー 遺跡だけじゃない!シェムリアップのディープスポット
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    世界遺産「アンコール遺跡群」を擁するカンボジア・シェムリアップ。アンコール・ワットやアンコール・トムをはじめ、樹木に侵食された遺跡「タ・プローム」や、苔生した密林の遺跡「ベンメリア」など、訪れる遺跡が無数にある。しかし、シェムリアップの魅力は遺跡だけじゃない!トンレサップ湖に生息するワニが数百匹も見られる謎のワニ園や、回転が速すぎる遊具に地元の子どもたちが熱狂する遊園地など、ディープなスポットも見逃せないのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー シェムリアップ最大のローカル市場 プサー・ルー
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    シェムリアップの「プサー・ルー」はローカル御用達の市場。オールドマーケットなど旅行者向けの観光市場と違い、本当の生活が垣間見えるマーケットだ。扱っているものは、野菜、生肉や魚はもちろん、カエルやヘビなどまでさまざま。日本人にとっては少々エグく感じるものの、これがローカル達の本当の生活なのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー ANGKOR TEMPLES SUNSET
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    遺跡がオレンジ色に染まる夕暮れ時、これもまたアンコール遺跡群の見どころのひとつ。サンセットスポットとしてオススメしたいのが、アンコール・ワットにほど近い「プレ・ループ」。国王の火葬の場として使用されていた寺院だ。遺跡に登れば眼下には赤土と樹木に覆われた広大な大地が広がる。また、「王の沐浴の池」として知られる「スラ・スラン」は、夕暮れ時にはローカル達のデートスポットに。美しいサンセットを地元の人々と楽しむのもいい。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー アンコールワットの街 シェムリアップを歩く
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    カンボジア・シェムリアップは、人気世界遺産「アンコール遺跡群」を抱く街。郊外に広がる荘厳な遺跡群と、街中心部の活気溢れる雑踏とのギャップが、訪れる者の心を掴んで離さない。大切に守られてきた歴史とローカル達の笑顔、これがシェムリアップで出会うことの出来る2つの至宝だ。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー 梵天の古老~侵食~ タ・プローム
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    その昔、カンボジアを治めたクメール王朝の歴代国王の中でも、名君の誉れ高きジャヤーヴァルマン7世。「タ・プローム」は、彼が12世紀末に仏教寺院として建立したといわれている。後にヒンドゥー教寺院に改められたことから、仏教とヒンドゥー教という異なる2つの宗教様式が同居していた。朽ち果て、苔生す現在の姿にも、かつての栄華と荘厳さは残っている。巨大な古木に侵食される様は必見だ。映画『トゥームレイダー』のロケ地としても知られている。タ・プロームに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 遊々さんぽ 「桜びより」 Vol.03
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    1巻440円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 『遊々さんぽ』シリーズ 東京の美しい桜を見ながら、のんびりと散歩しつつ写真を撮っていく「桜びより」シリーズ第3弾。門前仲町・蚕糸の森公園・上野恩賜公園。今回は門前仲町の大横川沿いの桜並木の下を歩き。蚕糸の森公園では水面に映る美しい姿を楽しみながらの散歩。最後は東京を代表する桜の名所、上野恩賜公園をたっぷり回ってきました。桜の下ではなぜか皆が笑い、楽しそうにしていますね。私も常に元気をもらっています。
  • 妄想トラベラー ANGKOR WAT SUNRISE
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    まだ夜が明けきらぬ頃、世界遺産アンコール・ワットには続々と旅人達があるまってくる。彼らの目的はもちろんサンライズ。西に向かって建つアンコール・ワットの背後から少しずつ日が昇り始めると、旅人達はその幻想的な光景に目を奪われる――。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー 死ぬまでに一度は見たい!世界遺産アンコール・ワット
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    カンボジアの世界遺産「アンコール遺跡群」の代名詞ともいえるアンコール・ワット。ヒンドゥー教の神話が描かれたレリーフが美しい第1回廊、首を落とされた仏像が並ぶ第2回廊、その昔王しか入ることが許されなかったという第3回廊など、1日ではとても見て回ることの出来ない奥深さで、世界中の旅人を魅了します。アンコール・ワットに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 記録30号
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    1巻3,080円 (税込)
    『かつて観た懐かしきマラケシュであり、じつに光の王国そのものであった。』森山大道(「記録30号」より抜粋) 差し込む光とそこに現れる影が織りなす濃淡の世界。映し出される人々や路地と結びつく、自身の記憶や人間の記録。 カメラを片手に、マラケシュの旧市街や市場からアトラス山脈の山間まで足を伸ばし写し廻った。2015年11月に開催された自身の個展で訪れた、26年ぶりのモロッコ、マラケシュで撮影された作品を収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 妄想トラベラー バイヨンから像のテラスまで!アンコール・トムを行く
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    世界遺産の中でも圧倒的人気を誇る、カンボジア「アンコール遺跡群」。その中でも高い人気を誇るのが「アンコール・トム」です。“大きな都”という意味を持つこの遺跡は、なんと3km四方という大きさで、クメール王朝時代最大の都だったといわれています。周壁の中央には四面像で有名なバイヨン寺院が据えられ、象のテラス、バプーオン、ピミアナカス、ライ王のテラスなどの見どころも。アンコール・トムに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • Tokyo Cherry Blossom Ver.06 東京の桜 ~千鳥ヶ淵・靖国神社~
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    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は千代田区の桜スポット「千鳥ヶ淵」と「靖国神社」のソメイヨシノやヤマザクラなどの桜を存分にお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。
  • タマシイノヒトシズク いのちの息吹と水に触れる旅
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    1巻1,760円 (税込)
    ハワイ島コナの沖合、水深3000mのブルーウォーターをひと呼吸で潜る。これ以上潜るとデッドゾーンだ。その瞬間、「もう十分だ!」という不思議な声が響き渡った。その時から私はヒトシズクの魂の水と化した。
  • 記録29号
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    1巻3,080円 (税込)
    ぼくの生を通して、中平卓馬は唯一無二の友であり、ライバルであった。 性格も体質もまるで異なってはいても、どこか確実に通底し合える一点があり、 その一点でお互いしたたかにつるみ合えたのだと思う。(「記録 第29号」より 著者コメント) 街角の人影や建物、ひっそりと存在している路地裏。 どこか物寂しい風景が、デジャブのように見るものの 記憶をするどく呼び覚ます。 東京のスナップで構成された一冊。 あとがきに公式に発表された唯一の中平卓馬氏への追悼文収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 未来世紀 軍艦島(電子書籍Ver.)
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    1巻2,200円 (税込)
    2015年7月に世界遺産登録された「軍艦島」。その軍艦島を長年撮りつづけたカメラマン・酒井透の集大成ともいうべき写真集。巻末には英訳付きの詳細な写真解説も掲載。電子版だけの特別企画『軍艦島に咲くユリと「天川工法」によって造られた明治時代の堤防』を巻末に収録したスペシャルバージョンとなっている。 未来へ―― 長崎港から南西へ18キロ、かつて海底炭鉱の島として栄え 日本の戦後復興と近代化を支えた島がよみがえる 廃墟から世界遺産へ――軍艦島に生命の息吹を見た! 『三菱石炭工業株式会社 高島砿業所端島砿』閉山から40年――。 100余枚の写真でつづる軍艦島の今 「レンズを向けているうちに、そこに立ち現れてくるものがあった。 様々なものが、まるで固有の表情を見せ始めたようにも感じられ、それはあたかも遺構や建物が生命を吹き返してくるようだった。 軍艦島に刻み込まれている“炭鉱の記憶”や、“先人たちの力”――。 それらのほんの一部でも、本書を通じて、未来へと伝えてゆくことができれば、著者としてこんなにうれしいことはない。」 酒井 透 ――「あとがき」より抜粋
  • 記録28号
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    1巻3,080円 (税込)
    『ぼくの写真も…全てはニセフォール・ニエプスの一枚の「実験室からの眺め」から始まっている』森山大道(『記録28号』より抜粋) 『走行し通り過ぎた台湾のさまざまな都市や町や村、そして擦過した沿道の人々の情景や光景は、写すぼくにあれこれの記憶を蘇らせ、さらに数多くの新しい記憶を植え付けてくれた。』(『記録28号』より著者コメント) 2015年6月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録28号」を電子書籍化。 2014年初夏、台湾の高雄を起点として、台南・嘉義・台中・台北・基隆の都市間を結ぶ400キロ余りのルート上を車で走行し、撮影した幾多のカットから構成される192ページにも及ぶ記録誌過去最大の大作。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 記録27号
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    1巻3,080円 (税込)
    『今号の写真はむしろ、“散歩者の視点”とでもいうべきかもしれない』森山大道「記録27号」より抜粋 「シャッターボタンを押せば写真は写せるが、写す者と写される者との間隙にひそむ意識上の距離感には、想像を超えてシビアでデリケートな課題が常に横たわっている」(『記録27号』より著者コメント) 『記録27号』は、2014年3月に香港にて撮影された、記録誌初のモノクロ・カラー混合号である。香港の街中を自由気ままに歩き回るなかで映し出される、象徴化されたモノクロの世界と世俗的なカラーの世界。そして帰国後テレビで目にした、反政府デモの市民で埋め尽くされる、かつて撮影した香港市街や大通り。自分と、写真と、世界と、写すということのスタンスの在りようやスナップショットの意味について、改めて思いを巡らせざるを得なかったと語る一冊。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 「!!Viva!! Madrid」 ビバ!!マドリード 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 マドリード在住23年の写真家、山澤伸(Shin Yamazawa)が贈るマドリード魅惑の観光写真集。読者の皆さん、日本に居ながらにして魅力的な写真と共に、スペインの首都、マドリードの素晴らしさを堪能して下さい。さあ、僕と一緒にちょっと贅沢な、マドリード1日観光を楽しんでみましょう。ただの名所巡りではありません。エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードの試合観戦、5月15日のマドリードのお祭り、サン・イシドロの祭りも垣間みることが出来ます。タパス、ハモン、ワイン、蚤の市、フラメンコ、もちろん闘牛もです。
  • 妄想トラベラー 歴史息づく城壁都市~マニラ・イントラムロス~ 編
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    マニラ市民憩いの場・リーサル公園からすぐのところに、その城壁都市は広がっている――イントラムロス。古くこの地を統治したスペインによって築かれた城壁、その中には今もスペイン統治時代の面影を残す建物が点在する。第2次世界大戦では、マニラ市街地戦の舞台ともなり、石垣を削る銃痕などに戦いの激しさをうかがい知ることができる。マニラに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 日々、徒然と (時々ピンクと)vol.1
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。 Taku Katayama×さいあくななちゃんコラボ!
  • 日々、徒然と vol.3
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • 日々、徒然と vol.2
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • 妄想トラベラー ジャランジャラン♪バリ島まったり街歩き 編
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    インドネシア・バリ島はショッピングやグルメも楽しめる、まさに楽園!繁華街のクタ、レギャン、スミニャックは、街歩きに最適なエリアです。バリ島らしいグルメやお土産選びもしっかり楽しみましょう!街歩きを楽しんだら、長くビーチが続くジンバランでシーフードのディナーを。「イカンバカール」という海鮮料理店が砂浜に軒を連ね、見事な夕陽も楽しめます。バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー インドネシア・バリ~世界一美しく夕陽が沈む島 編
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    インドネシアのバリ島は、フィリピンのマニラ湾などと並び「世界三大夕陽」の名所に数えられる、素敵なサンセット・アイランド。島南部にある「ウルワツ寺院」や、浜辺のレストランが建ち並ぶ「ジンバラン」、サーファーの聖地「クタビーチ」など、夕陽鑑賞スポットが多数。しかし、一番のオススメは断崖絶壁のBAR「ロックバー」です。海を赤く染めながら沈んでいく太陽を、お酒を飲みつつ見送ってみてはいかが?バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • TRUK LAGOON トラック諸島 閉じ込められた記憶
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    1巻2,200円 (税込)
    商船として生まれながら、徴用され軍用船となり、米軍のトラック大空襲で沈んだ40隻余。そのすべての現在を撮影した渾身の写真集。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 妄想トラベラー かなりバグース!神々が住む島・バリdeバカンス 編
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    神々が住む島といわれるインドネシア・バリ島。街の喧騒もこの島の魅力のひとつだけど、深い緑と静寂に包まれたバリヒンドゥー教の聖地も捨てがたい!清らかな湧水が心地いい世界遺産「ティルタ・エンプル」で、日頃の穢れを落としたら、ホテルでまったり過ごしてみては?街の喧騒から離れて、静かなバカンスを楽しむ――これぞオトナのバカンスです。バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • Venezia 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 絶対に行きたい「世界を旅する写真集」 『To travel the world』シリーズ第6弾。 今回の旅先はイタリア北東部の都市「ヴェネツィア」。アドリア海の最深部、運河が縦横に走る水の都として人々に愛されています。世界で最も美しい広場ともいわれる「サン・マルコ広場」や歴史ある建造物、町並みはもちろん、運河には美しいパレスやヴィラが立ち並び、ゴンドラや水上バス、フェリーなどにも目を奪われます。見逃せないスポットの数々をぜひお楽しみください。
  • 妄想トラベラー 青い海と空!バルセロナのビーチはこんなトコだった 編
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    スペイン・バルセロナ東部、紺碧の海を臨むビーチが広がります。その名は「ラ・バルセロネータ」。人工ビーチながら開放感抜群で、バルセロナっ子たちが集うホットなスポットです。バルセロナで気軽に地中海リゾート体験を味わえるバルセロネータに潜入してみましょう!バルセロナに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • kamakura 鎌倉の紫陽花
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。ここは古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高いところ。著者はそんな魅力ある「鎌倉」を、テーマにそって撮影しました。第1作目は「紫陽花」。成就院、浄智寺、東慶寺、御霊神社。後半は極楽寺、長谷寺、そして「あじさい寺」として親しまれる明月院に咲く紫陽花を特集しお届けします。
  • 妄想トラベラー サグラダ・ファミリアに魅せられて~バルセロナ 編
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    情熱の国・スペインのバルセロナ。この地を訪れたら絶対に外せないのが、未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」です。天才建築家アントニ・ガウディの遺志を受け継いだ職人が、完成を目指して日々作り続けているサグラダ・ファミリア。いつ訪れても違う表情で迎えてくれるこの神聖なる場所、隅々まで堪能しましょう!サグラダ・ファミリアに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • ラビリンス 完全版
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    1巻4,400円 (税込)
    「本作でのコンタクトシートの再構築に際して、否応なくこれまでに撮影したフィルム全てを見返すこととなった。」 フィルムを見返すことは、同時に自身の写真家としての道のりを振り返ること。森山自身が再構築した1枚のシートのなかには、60年代から2000年代までのネガが詰まっている。完成後、その過程を振り返り、本作を自身で「LABYRINTH(迷宮)」と命名した。 1つ1つのカットが連なっているからこそ、生まれる動きやリズム。視線や垣間見える思考。名作と知られる作品の前後のカットだけではなく、シャッターを押す行為そのものの本質に迫る。 『LABYRINTH』は森山大道自身が再構築したネガをもとに、コンタクトシートを作成しており、今回の電子化に伴い、新たに未収録の約3,000カットを完全掲載しています。 監修:森山大道写真財団 協力:AkioNagasawaPublishing,森山大道写真財団
  • 妄想トラベラー バルセロナ~ガウディの名作を訪ねる旅 編
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    スペインのバルセロナには、天才建築家アントニ・ガウディが残した珠玉の建築物が数々あります。未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」をはじめ、「グエル公園」「グエル邸」「カサ・ミラ」「カサ・バトリョ」といった個性豊かなガウディ建築。バルセロナに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • ステオレフォトニック
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    1巻660円 (税込)
    気鋭の写真家が贈る、音響的写真集。2014年刊行の『夏ロード』に続く、電子書籍オリジナル写真集企画第2弾。日常のさりげない光景を、同じ場所からの同じようなアングルで撮影された2枚の写真。数秒の時間差によって生じる、シーンの微妙な変化が不思議な感覚を呼び覚まし、見る者はその日常的な光景の向こうに広がる非日常の世界へ足を踏み入れることになる。それは言い換えれば、微妙に位相の異なる2枚の写真の間に生じる、映像的倍音に耳を澄ます体験でもあるだろう。
  • 野馬、還る ~福島~
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 「相馬野馬追(そうまのまおい)」は福島県に長く伝わる馬の祭事である。国の重要無形民俗文化財に指定されている。著者は東日本大震災から4か月後、2011年7月に福島駅に降り立った……。あれから5年目の夏が来る。「いつまでも被災者の顔でいちゃいけないんだよ」と力強く話す騎馬武者。哀しみも空虚な現実も抱えて、野馬は今年も還ってくる!フォトジャーナリストとしても活躍するカメラマン・武馬怜子が取材、撮り下ろした貴重な写真集。
  • 妄想トラベラー 歴史と文化が息づくバルセロナでの過ごし方 編
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    バルセロナでは、ちょっぴり贅沢してラグジュアリーなホテルをチョイス。外の喧騒から離れて、のんびりステイがオススメです。伝統ある街並みの中にある、近代的な建築というギャップを楽しみつつ、自分のペースでゆる~く街歩き。歩き疲れたら大聖堂の荘厳な雰囲気がアナタを癒してくれるでしょう。バルセロナに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 遊々さんぽ 「大山」
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    1巻440円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 『遊々さんぽ』シリーズ 丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地であり、日本三百名山や関東百名山である大山(おおやま)。首都圏の初心者向け登山としても人気のある山です。ケーブルカーを利用してからの約2時間の登山は、木の根や石段が多く、個人的には高尾山よりキツかったですね(笑)登山コースには名所も多く、歴史ある阿夫利神社も素晴らしい!老若男女が楽しむことができる、一度は行って欲しい山です。
  • 京都異景 vol.2
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    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 京都異景 vol.1
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    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 日々、徒然と vol.1
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • 遊々さんぽ 「桜びより」 Vol.02
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    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 『遊々さんぽ』シリーズ 変わり続ける東京。六本木、そして新宿に咲き残る桜。高層ビルの合間をぬって、都心の春を感じてみませんか。「六本木ヒルズ」から「東京ミッドタウン」へ。満開まで少し早い桜を楽しみながら都会のオアシスを遊々さんぽ。後半は新宿副都心にある「東京都庁舎」を見上げながら、緑に囲まれた「新宿中央公園」へ。満開の桜に訪れた人達がみな癒されていました。最後は春風を感じながら「新宿西口大ガード」方面へ。大都会に生き残る桜は何を感じているのでしょう。
  • Dance of Manipur まだ見ぬインド、マニプール州
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 インドの北東端、ミャンマーに国境を接するマニプール州。州都は第二次世界大戦末期、日本軍が目指し敗走した地、インパール。本作はインド本土とは違う、独自の舞踊「マニプリ」を中心に構成。フォトジャーナリストとしても活躍するカメラマン・武馬怜子が取材、撮り下ろした貴重な写真集である。
  • 妄想トラベラー 世界遺産の島イビサ~マリーナエリア街歩き 編
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    スペインのイビサ島は、島中が世界遺産という美しい島。街を見下ろす高台には、その昔島の中核となった城壁があり、歴史を今に伝えます。イビサ島の中心都市イビサタウンには、港町ならではの静かな時間が流れ、ツーリストに癒しを与えてくれるでしょう。のどかな街並み、心地よい潮風を浴びながらスペインフードを食べる……イビサタウンではそんなまったりした過ごし方がぴったり!イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー 海と夕陽と音楽の島~スペイン・イビサ 編
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    スペインのイビサ島は世界有数のリゾートアイランドとして、世界中のツーリストの憧れの場所。碧く澄んだ海、“世界一のサンセット”として名高い夕陽、パーティピープルを魅了してやまないクラブと、魅力満載の島なのです。ゆったりと流れる時間を自分なりの楽しみ方で過ごす至極の時間……イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー イビサ島~カフェデルマール&ボートパーティ 編
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    スペイン・イビサ島の西部サンアントニ。リーズナブルなホテルやクラブもあるこの街には、刺激を求める世界中の若者が集まってきます。そんなサンアントニにあるのが「カフェデルマール」。“世界一の夕陽”と称されるサンセットを、心地よいチルアウトミュージックに包まれながら楽しみましょう。昼間はボートパーティで、海にダイブ!イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 妄想トラベラー 世界で一番濡れる日~タイの水掛け祭り 編
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    毎年4月中旬に行われる「ソンクラーン(水掛け祭り)」。通りを行きかう人にとにかく水を掛け合うという衝撃のお祭りですが、もともとは旧正月を祝う由緒正しい行事。地元民、観光客、老若男女入り乱れての大乱戦が街角で続々勃発するのです。チェンマイが有名ですが、今回は観光客が大騒ぎしやすいバンコクとプーケットに行ってみましょう。タイに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • Tokyo Cherry Blossom 東京の桜 ~東京タワー編~
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    1巻550円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 日本人が大好きな「桜」は花の代名詞のようであり、春を告げる花であり、転機を応援する花とも言える。 この電子書籍は東京の桜が美しい名所を紹介。今回は「東京タワーと桜」をテーマに増上寺、都立芝公園などからの素晴らしい東京の桜をお楽しみください。 見ているだけで不思議と心が動く「桜」。貴方は「桜」を見て何を想いますか。 使用カメラ:Nikon D800E、Nikon P7100 ロケ地:新宿
  • 植物写真家 夏梅陸夫 花のアート作品集II~植物をアートに表現する15の撮り方~
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    1巻550円 (税込)
    植物写真家 夏梅陸夫 花のアート作品集II ~植物をアートに表現する15の撮り方~ 花にストロボの光を当て、アート的に写せることをご紹介した前著「花のアート作品集~大胆に光を取り込んだ花の写し方」に続く第2弾の花のアート作品集!光で植物を表現する上級編となります。 今回は、花のアップだけでなく、木の葉、つぼみ、木の実、花と葉の絡みなど、15の視点でアートな撮り方をご紹介しています。また、普通に撮られた写真との比較や撮影ワンポイント解説も掲載しています。 特別な場所に行かなくても近くの公園でこんな作品が撮れるという、誰でも楽しめるアートへの魅力と趣味の植物写真の面白さを強調しており、普段花を撮影する方には大いに参考になる写真集です。 ■写真 夏梅陸夫 1941年福井県生まれ。日本写真家協会(JPS)会員。日本写真専門学校で学んだ後、植物をテーマに撮影をはじめる。現在、アート植物を写すための写真教室を開催している。著書に「花言葉『花図鑑』」「誕生花辞典」「誕生花366の花言葉」(共に大泉書店)などがある。電子書籍「四枚組写真構成で見る誕生花と花言葉」シリーズ販売中。また公式モバイルサイト『花と緑と香り』(au、Softbank)で花の画像を配信中。夏梅陸夫写真事務所 Produced by ilogos、Frontier Communications Inc.
  • 妄想トラベラー あの幻のビーチを求めて~ピピ島 編
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    レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台となった島が、タイにあります。その名も「ピピ島」。今も旅人の心をつかんで離さないこの幻のビーチを求めて、船に乗って出航です!出発地点はタイ南部のビーチリゾート・プーケット島。ここからフェリー、バンカーボートと乗り継ぎ約3時間の船旅。エメラルドグリーンの海で、Let’sアイランドホッピング!ピピ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • Kotor 写真集
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    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 絶対に行きたい「世界を旅する写真集」 『To travel the world』シリーズ第5弾。 今回の旅先はモンテネグロの城塞都市「コトル」。ジブリ映画『紅の豚』の舞台にもなったアドリア海、コトル湾の静かな場所に位置している小さな街です。世界遺産にも登録されている美しい(古い)町並みが保存されたコトル。毎年多くの観光客がコトル湾と旧市街の絶景スポットを楽しんでいます。2000m級の山脈、青い海、城壁、東西ヨーロッパの文化が融合した町をぜひともご覧ください。
  • 妄想トラベラー 世界遺産の遺跡群を巡る旅~タイの古都アユタヤ 編
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    バンコクから車で約2時間。街に世界遺産が点在するアユタヤが、妄想旅行の舞台です。ワット・プラシーサンペット、ワット・ローカヤスターラームなどの寺院・王宮跡を巡る旅に出発しましょう!アユタヤ王朝の都として栄えたものの、ビルマ軍の侵攻で破壊された生々しい傷跡が今に残るアユタヤ遺跡。古く日本人が暮らした日本人町など、見どころをもれなく散策。アユタヤに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/

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