TL小説 - モバイルメディアリサーチ作品一覧

  • 濡れちゃう本棚vol.35 夫のベッドで義父に突かれて~奥の奥までえぐられて~
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    深くて低いバリトンボイスをもつ上司に、密かに憧れを抱いていた真由。そんな上司の声に似ていると思い付き合い始めた広志は、なんと上司の息子だった。やがて、広志と結婚、かつての憧れの上司は義父になり、専業主婦になった真由だったが。ある晩、夫の出張中に義父が訪ねてきて――。 「君を見ているとゾクゾクするな」 甘く艶やかな囁き声とともに後ろから強く抱きすくめられ、昂ぶりを抑えきれなくなった真由は…… 「お義父さん…ダメッ…や、あっ…あぁっン」

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  • 絶頂バルコニー~年下美青年の誘惑~
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    ランジェリーショップに勤めている明香里。ある日、バルコニーで下着を干していると、向かいのマンションに住む青年がこちらの様子を伺っているのに気付く。なんとその青年は下着に欲情したのか、自慰行為をしていたのだった。 夫婦の倦怠期を迎えていた明香里は、そんな彼の姿を眺めたくて、あえて目立つ所に派手な下着を干すようになり……。 また、シテる――。見られることで感じ、女を意識するようになる明香里。やがて妻の変化に気付いた夫は……。 アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」創刊! 「ガールズ官能では物足りない」そんな読者の声にお応えします!

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  • 濡れちゃう本棚vol.34 レンタル執事の極濡サービス~イケメン達の愛蜜ヌチュヌチュ調教~
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    「今日一日、二人でお嬢様をお世話いたします」 突然、現れたイケメン執事にかしずかれ戸惑う有香。友人に贈られた誕生日プレゼントは、なんと「レンタル執事サービス」だった。 黒塗りの車で古い洋館へ。ロマンチックな部屋に豪華な食事、さらにマッサージまでしてもらい大満足の有香だったが、彼らの手は次第に敏感な場所に伸びてきて…… やだっ、そんなところを触られたら私――ッ!! 「お嬢様、いかがなさいましたか?」 イケメン執事二人に言葉巧みに操られた私は、いつの間にか……。

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  • 恥辱の工事現場~ケダモノ作業員達の愛撫地獄
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    あぁっ、ブラジャーの中まで透けて見えちゃってる!――工事現場の休憩所、雨宿りさせてもらっていたOL優美がそう気付いた時は遅かった。雷雨のせいで上半身ばかりか、タイトスカートまでビショ濡れ。身体にピッタリ張り付いた布地は、パンティーラインまで露わにしてしまっていた。 「服を全部脱いだ方がいいんじゃねぇか…なぁ、みんなそう思うだろ」 主任の一声で、興奮した作業員たちが次々と優美に襲い掛かってきて……いつしか優美は荒々しい六本の手と三枚の舌に翻弄されていた。

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  • 濡れちゃう本棚vol.33 監禁エレベーターで公開凌辱~部長と警備員の絶頂ダブル責め~
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    「お前のオマ×コ、きれいなピンクだな」 「……み、見ないでください」 恥ずかしくてたまらず、私は顔を両手で覆った。 深夜、部長と乗ったエレベーターが突然停止。緊急事態だというのに、部長が豹変! 監視カメラの前に立たされ、ストッキングを抜き取られ、アソコをねっとりと舐め上げられ……。 「イキたいなら、自分でイッてみろ」 監視カメラに興奮を掻き立てられた私は、部長に言われるまま、ぬかるみの中の小さな花芯に人差し指をあて……。

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  • 濡れちゃう本棚vol.32 電マとキュウリで責められちゃった~イケメン配達員の淫らなサービス~
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    「オナニーに使ってみたい!」とネットスーパーでこっそり電マとキュウリを注文した私。配達してくれたのは、いつものイケメン配達員、シュンだった。 「そんなもの生でアソコに入れたら不衛生だぜ」 そう言って、彼に手渡されたのはなんとコンドーム!! やだっ、バレてる~!? 「本当は俺にして欲しいんだろう?」 部屋に乱入してきたシュンに、ストッキングで両手を縛られ、ベッドに括りつけられ、淫らなサービスが始まった。

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  • 妄想女子文庫vol.47 深夜残業で強制オナニー~目隠し&着たまま拘束プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    深夜のオフィスで一人、部長の椅子に座ってする“オナニー・プレイ”にはまっていた私。ある晩、いつものように残業していると、突然、何者かに目隠しをされてしまう。 「職場で、それも上司の椅子で自慰に耽るなんて、あまり褒められた行動ではありませんねえ」 部長の椅子に大股開きで座らされ、オナニーでイッたら解放してやると手渡されたのは、極太バイブレーターだった。 (ダメッ…こんな硬くておっきいの、入らない!) 見えない相手に容赦なく責められ、私のアソコは……

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  • 濡れちゃう本棚vol.31 試着室で入れられちゃった【秘書編】~恥辱のノーパンお茶出し接待~
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    人事部・桜木の命令で、今日も佳菜絵はバイブを入れたままノーパンで勤務していた。リモコンで容赦なく責められ、愛液は太ももにまで垂れてきて。 (あぁっ…バイブが、ずれてきちゃうっ!!) お茶出しの最中、佳菜絵はなんとVIP客の前にバイブを落としてしまい…… 大ヒット「試着室で入れられちゃった~エッチな制服採寸~」に続編が登場! 制服調教はさらにエスカレート!!  秘書として派遣されることになった佳菜絵に差し出されたのは、見たこともない双頭バイブだった。

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  • 濡れちゃう本棚vol.30 複数視姦に乱れちゃった~ハプバーで魅惑の拘束プレイ~
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    「あぁんっ、イイィッ……、おちんちん、もっと奥に刺してぇッ」 初めてのハプニングバー。友人の夏凛は早くもプレイルームで見知らぬ男性とエッチしてる。いやらしく腰をくねらせている夏凛を見てたら、カラダが熱くなってきちゃった。 「夏凛ちゃんがうらやましいんでしょう? 縄でしばってあげる」 声をかけてきた長身の男性に、あっという間に手首を縛られ、ブラジャーをたくし上げられ……いつの間にか私はたくさんの男性に囲まれていた。

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  • 濡れちゃう本棚vol.29 パソコン講師に突き上げられて~淫らなタイピングプレイ~
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    娘が幼稚園に行っている間に、パソコン教室に通い始めたわたし。年下のイケメン講師による個人授業は楽しくて。イケナイことだとわかっているのに、いつしかわたしたちは教室の死角を利用して快楽を貪るようになっていた。 「ああっ…そこ、もっとグリグリしてぇ…」 「香苗さんのここ、今日もたくさんの蜜で美味しそうですよ」 ローターでいたぶられ、チロチロと愛液を舌で絡めとられ……わたしは髪を振り乱して嬌声をあげた。

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  • 濡れちゃう本棚vol.28 蜜約3Pカウンセリング~イケメン院長と助手の前後W責め~
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    1巻220円 (税込)
    「さあ、あなたの欲望を解放しましょう」 この言葉を合図に、院長と助手の安藤さんがリクライニングチェアに縛りつけられた私に襲いかかってきた。 ワインを口移しで飲まされ、指先で乳首をひねられ、アソコに熱い舌先をねじ込まれ…… (い、いやあぁぁっ!) 上の口も下の口も男たちの唇でふさがれ、舌で吸われ、初めての快感に私は身をくねらせた。 完全予約制のクリニック。そこで密かに行われていたのは、患者の深層心理に合わせたセックスカウンセリングだった。

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  • 濡れちゃう本棚vol.27 3本も飲み込んじゃった~イケメン販売員と真昼のケダモノH~
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    「奥さん、本当にいやらしいなぁ、こんなに溢れさせて。旦那さんとしていないんですか」 真昼間の留守宅、私はバスローブの紐で両腕を縛られ、若い化粧品販売員に弄ばれていた。 「そんなぁ……ああぁ…はぁ…ペロペロしないでぇ……」  熱くてヌメヌメした彼の舌が秘所を這いまわるたびに、私の腰は浮き上がってしまう。 「玄関ではちょっと狭いので、場所を変えませんか?」 すでに理性を失っていた私は、彼の言葉に素直に頷いていた。

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  • 妄想女子文庫vol.46 面接試験で入れられちゃった~ドSイケメン人事の淫らな指先~
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    「こんなに濡れてしまって、放置するのは好ましくありませんねぇ。割れ目の中に指を入れてみましょうか」 「あぁっ……いやぁんっ」 二人きりの応接室。就職活動が難航し、崖っぷちに立たされていた私は、人事担当者にいいように弄ばれていた。奥の方までズブズブとかき回され、大量の蜜をまとった指先の気持ち良さに、やがて意識が朦朧としてきてしまう。 「いいですね。特別に大きいの、差し込んでおきますからね」 そう言うや否や、勃起したペニスをあてがわれ……

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  • 濡れちゃう本棚vol.26 淫らな深夜残業~ドS課長のコピー機バック責め~
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    1巻220円 (税込)
    ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターの中、課長の手は今朝も容赦なく伸びてきて、私のお尻をぐにぐにと揉んでくる。 (誰かに見つかったらどうしよう) 私の不安などお構いなしに、課長の中指は割れ目をかき分け、クリトリスを探り当て、さらに第二関節まで…… (あっ、あっあぁ……気持ちいい……どうしよう、朝から……朝からイッちゃう) 「罰として、昼休みに、資料室で」 エレベーターが停まると、課長はそう呟きさっそうと歩きだした。

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  • 妄想女子文庫vol.45 痴漢バスジャック~複数の男と大胆羞恥プレイ~
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    「ローターの使い心地はいかがでしたか?」 混雑したバスの中、そう言って背後から真理の秘所に指を入れてきたのは、なんと先月、真理がアダルトショップで一目惚れしたイケメン店員、片山だった。 あぁん、おかしくなっちゃいそうッ――!! つい今朝方まで頭の中で彼の指に何度も犯されてきた真理は、こんな状況下でも興奮してしまい……。スカートを捲りあげられ、ブラジャーを外され、指で突きあげられ、気が付くと真理は男たちに集団痴漢されていた。

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  • 濡れちゃう本棚vol.25 ドSな公開調教~快感ビデオチャットプレイ~
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    『かき回すように指を動かしてみて?』 深夜のビデオチャットセックス。私はキョウ君に言われた通り、アソコに入っている自分の指を動かしてみた。グチョグチョとイヤらしい水音が聞こえてくる。 『下のクチが物足りなさそうにしてるな? 指、追加しようか?』 「あん……、イキそう……ッ」 『今イったらお仕置きだぜ?』 「や、あ……あん」 キョウ君に気に入られたい――。その一心で、いつしか私はキョウ君の言いなりになっていた。

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  • 妄想女子文庫vol.44 濡れちゃう家具売り場~イケメン店員と秘蜜のベッド選び~
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    1巻220円 (税込)
    大型家具店でイケメン店員と二人きり。すでに二度もイカされ、息も絶え絶えになった私を最後に彼がいざなったのは、ベッドコーナーだった。 「ウォーターベッドの上でセックスすると、カラダがトロけそうになりますよ」 彼の固くて太いものが、ゆっくりと、少しずつ侵入してくる。 (ああ……熱い、熱くて、すごい……) 彼の腰使いに合わせてマットレスがたぷたぷと揺れ、私の中に浸み込むような快感が広がっていった。

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  • 痴漢教室…放課後のイケナイ悪戯
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    「恥ずかしくない? 大学の図書館で立ったままいじられるなんて」 ショーツ越しに私の割れ目をいじくりながら、鳴海君はくちゅくちゅとわざと音を立てる。 「やぁっ……ああっ」 憧れの鳴海君とレポートを作成することになった私。鳴海君につい見惚れてしまっていると「お前の目……誘ってる」って本棚の陰に連れ込まれ……まさか鳴海君がこんなにドSだったなんて――ッ!! 「昨日の続きしようか?」 翌日、そう言って鳴海君が私を招き入れたのは、普段は使われていない空き教室だった。

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  • 濡れちゃう本棚vol.24 濡れちゃうイケメン不動産~内見中のイケナイ悪戯~
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    「お願いっ…もうやめて…田島さんっ…」 気が付くとクローゼットの鏡には、ブラジャーをたくし上げられ、乳房を露わにした淫らな自分の姿が映っていた。 「引っ越したらこんな風に男性を招いてエッチなことをされたいって思っていたんじゃないですか」 そう言って、田島さんはあっという間にパンティをずり下ろしてしまう。 彼のごつい指に恥毛をまさぐられ、奥の亀裂をクチュクチュいじられ……視覚と触覚を通じ、私の中心部に強烈な快感が送こまれてきた。

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  • 妄想女子文庫vol.43 淫らなSEXカウンセリング~先生の前で大胆録画プレイ~
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    「やめっ、て……っ!」 顔を左右に振って逃れようとするが、直人の舌は執拗に絡みついてくる。 人前でこんなこと、恥ずかしい――!! 「いいですよ、そのまま続けて」 そう言って白衣を着た先生が、ハンディカメラを手に直人を促す。 夫婦で訪れたカウンセリング。その気になった直人は、今度は胸を愛撫してきて…… どうしよう、気持ち良くなっちゃうッ――!! 久しぶりの感触にわたしのカラダはカッと熱くなった。

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  • 濡れちゃう密着マッサージ…イケメンインストラクターのイジワル愛撫
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    あっ、やだっ、指がめり込んでくる。このままだと、中に入ってきちゃうッ! 男の人の手で股関節をマッサージされるだけでも恥ずかしいのに、2本の親指がアソコにじわじわと食い込んできて……カラダの奥が甘く疼いてきちゃった。 「今日は筋肉をいっぱい使いましたから、よくマッサージしましょうね」 短期集中個人レッスンコース初日。まさかレッスン後のマッサージでこんなに濡れちゃうなんてッ! これから私、どうなっちゃうの――!?

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  • 妄想女子文庫vol.42 濡れちゃう自動車教習所~イケメン教官の路上調教~
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    「あああっ!す、すごいいい……!」 初めての路上教習。まさか教官とこんなことになるなんてッ――!! 後ろ手に縛られたせいで胸を突き出し、体を揺さぶられながらグチョグチョと音を立てるあたし。 まるで、イヤラしい声をあげるしかないお人形だ。 「いっぱいになって……あああ、こんなの……こんなのって!」 あたしの下で教官が動く度に、オチンチンが奥へと入ってくる。 「いいだろ?」 教官にそう言われ、あたしはコクコクと頷いた。

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  • 濡れちゃう本棚vol.22 拘束愛撫で濡れちゃった~人妻×元カレ禁断エッチ~
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    1巻220円 (税込)
    「お前は昔から、こういう強引なのが好きだったもんな」 こんなに感じたのは何年ぶりだろう。 元カレとの再会。私の頭からは理性という言葉はとうに抜け落ちていた。 私の股間に顔をうずめながらクリトリスへの刺激を繰り返すと、勝哉はその長い指先を私の膣へと挿入し、中の壁をこするように動かす。 「あああん! 気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」 私の腰は小刻みにグラインドし、両手は勝哉の頭をかきむしるように動かしていた。

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  • 妄想女子文庫vol.41 濡れちゃう書道教室~イケメン先生と畳の上で着物プレイ~
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    畳敷きの広い教室で先生と二人きり。わたしは着物を着せられ、半紙に向かわされていた。 「赤崎さん、筆が乱れていますよ」 そう言って先生が、はだけた胸元から筆先で、なおさら強くわたしの乳首を刺激する。 「あっ、はぁ…んっ……っ」 思わずわたしは、ふるふると腰を揺さぶった。 「いけませんね、ちゃんと集中しないと」 触って欲しい、早く触って欲しいのにっ!!――いつの間にかそう思っているわたしがいた。

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  • 診察室で指まで入れるの…淫らな身体検査
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    「先生っ……もうやめてください!」 診察台の上で、わたしは叫んだ。 信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。 「いやぁぁっ……ッ!」 抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され…… 検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!!

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  • 前も後ろも舐められちゃった~ファミレス倉庫でお仕置き3P~
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    「このカラダ、店長に独り占めはさせないよ」 ファミレスでのバイト中、店長に倉庫でお仕置きされてしまった優奈。それを配送スタッフの清水に見られ、同じようにカラダを求められてしまう。 あっという間にブラウスを脱がされ、スカートの中に手を入れられ――。 「あっ、ダメっ…ソコは!」 なんと優奈は、店長に命じられノーパンで仕事をしていたのだった。 すでにグッチョリ濡れていたアソコに興奮した清水は……

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  • 妄想女子文庫vol.40 濡れちゃう深夜アルバイト~接客しながら秘蜜のロータープレイ~
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    深夜のファミレスでバイト中、常連客にこっそりエッチな小説を読まされていたヒナ。 次第にカラダがうずいてきてしまい…「ヒナちゃんのカラダ、おさまらないでしょ?」そう言って彼が取り出したのは、なんとローターだった。 いくらなんでも、こんなところでッ――! ヒナの動揺をよそに、彼は無理やり足を開かせ、ぶるぶる震えるローターをヒナの中に滑り込ませた。 そのまま接客を続けていると、若者グループにバレてしまい…

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  • ハチミツ垂らされちゃった…料理教室でぺろぺろ愛撫
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    イヤッ、こんな所でなんてッ――!! 彼が講師をしている料理教室に申し込んだスズナ。実習後、二人きりになると彼の態度が豹変! 「すぐに気持ち良くなるよ」 そう言って、強引に調理台の上に組み敷かれてしまう。 「ひゃっ、あ…っんぅ、優太ぁ」 露わなったスズナの胸に垂らされたのは、冷たくねっとりとした金色のハチミツだった。 乳首にかかったハチミツを舌先でチロチロと舐めとられ、これまで感じたことのない快感に襲われたスズナは…

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  • 大浴場で濡れちゃった~温泉ツアーで集団複数プレイ~
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    温泉旅館の大浴場。気が付くとそこは乱交状態になっていた。 あちこちで男女が重なり合い、目の前ではなんと彼氏が複数の女の子と交わっている。 (何なのコレ!?) 眞子が驚いていると「彼氏は忙しそうだし、俺たちと楽しもう」と、イケメン客に強引に唇を奪われてしまう。 「んっ、んぅ……」 (あんっ、どうしよう……アソコからどんどん、溢れてきちゃう……っ) 知らぬ間に眞子は彼の舌の動きに合わせて、自分の舌を動かしていた。

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  • 逆マッサージされちゃった~イケメン男性客と秘蜜の施術プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    マッサージの最中、ふいに男性客に太ももを掴まれてしまったセラピストの由香利。 彼の中指は容赦なく下着を分け入り、由香利の中心に触れてきた。 (あ……やぁんっ!!) 両足に力を入れて抵抗しようとするが、今度は後ろの穴を狙われてしまい…… (ダメぇ!! そこはっ……いやぁっ!!!) 施術室に、くちゅっくちゅっといやらしい水音が響きわたった。 いつの間にか由香利は彼の頭を鷲掴みにし、踏ん張るようにして快楽に堪えていた。

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  • マイクまで入れられちゃった~カラオケボックスで淫らなお仕置き~
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    「待っていたよ。早紀ちゃん。新人のコにも、この店の流儀を教えてあげよう」 カラオケボックスのVIPルーム。イケメン常連客が集うなか、粗相をしてしまった新人バイトの早紀は、自分の代わりにお仕置きを受けている先輩を目の当たりにして驚愕する。 なんと先輩はネクタイで目隠しをされ、ソファの上、全裸で複数の男性に弄ばれていたのだ。 「よく見ておくといい」 幹事の南の言葉を合図に、先輩の股間にハンディマイクが向けられた。

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  • 催淫カクテル飲まされちゃった…バーテンダーとカウンターH
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    初めてショットバーを訪れたあやの。 イケメンバーテンダー京矢と二人きりの店内で、カクテルに酔いしれた頃、気が付けば、カウンターから出てきた京矢に唇を奪われていた。 「駄目です……京矢さん、離して下さい」 「オレ、あやのちゃんから誘われてる感じしかしないけどな」 そう言って、再び唇を重ねられ、舌を入れられてしまい…… (まさかこんな所で!?) あやのの動揺を楽しむように、やがて京矢はブラのホックを外しにかかった。

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  • 路地裏でされちゃった~年下大学生と暗闇淫乱プレイ~
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    隣人の大学生、水無月が路地裏でエッチをしているのを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた美波。そんなある晩、例の路地裏を何気なく覗いているところを水無月に見つかってしまう。 「美波さん、俺とやりたいんでしょう?」 強引に路地裏に連れ込まれ、ブロック塀に背中を押し付けられ…… こんなに感じちゃうなんて、私、どうしちゃったの!? 水無月の狂おしい舌使いに、美波の頭の中は真っ白になりそうだった。

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  • 濡れちゃう試着室~イケメン店員と秘蜜の後背位
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    ランジェリーショップ「ピンクルージュ」。ここはイケメン店員が下着を選んでくれるのが売りの店だったが…… 「アカネさんの中、あったかくて気持ちいい」 三面鏡張りの試着室、そう言って店員の町田が背後から一気にソレをアカネの中へと沈めた。 「ダメ、ねっ、もぅ、気持ちよすぎて、わたし……っ、ぁあっ」 鏡に映る結合部分がテラテラといやらしく光っている。 太くて大きな町田のソレが出し入れされる度に、辺りにはヌチャヌチャと卑猥な音が響いていた。

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  • 料理教室で濡れちゃった~人気シェフと淫らな超舌プレイ~
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    誰もいなくなった料理教室に二人きり。 講師であり元カレでもある涼が、パンパンと腰を打ちつけるたびに、粘膜が擦れ合う音が大きく響く。 「今でも朋美が好きだ」 夫がいるのに、求められれば嬉しくて。調理台に身体を押し付けられても、私は抵抗できなかった。 「ふっ、はっ……ぁんっ」 「朋美が零したものは、全部俺が拭ってあげる……」 ふと目をやれば、結合部分に溢れた愛液を絡めた指先を、涼が口元に運ぶところだった。

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  • 拘束ベッドで濡れちゃった…イケメン看護師と淫らなロータープレイ
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    病院のベッドの上、右足をギブスで固定された不自由な体で、毎晩ひとりエッチにふけっていたマユ。 ここに本物のおちんちんを入れて欲しい――。 そんな悶々とした日々を送っていたある日、同僚にこっそりピンクローターをプレゼントされる。 消灯後、そそくさとパンティを下ろそうとした瞬間、カーテンがシャーッと開いて…… 「手伝いましょうか、岡野さん」 驚いて見ると、なんとベッド脇にイケメン看護師の川田が立っていた。

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  • 痴漢プレイに巻き込んで~満員電車で愛撫地獄~
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    満員電車でカップルの激しい痴漢プレイを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた春奈。そんなある日、なんと再び同じカップルに遭遇してしまう。否応なく身体は火照ってきてしまい…… 「同じようにしてもらいたいんでしょう、オッパイ出しちゃおうか」 そう言って、突然、背後から男の手が伸びてきた。 「いやっ…やめてっ!……」 言葉とは裏腹に、痴漢プレイに興奮した春奈のアソコは、すでに熱い液でグチュグチュになっていた。

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  • 二つの穴に入れられちゃった~年下ドSと初めての玩具プレイ~
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    誰かに見られたいという願望が強く、毎晩カーテンを開け放して一人エッチをしていたエリカ。そんなある日、ベランダから突然一人の男が現れた。 「今日からあなたのお手伝いさせていただきます」 そう言って、エリカの背後に回り足を大きく開かせる。 「ああ…ダメッ!」 男に身体を持ち上げられ、繰り返しバイブの上に落とされ…… サディスティックな行為に、これまで味わったことのない快楽を覚え、エリカの心臓は今にも壊れそうだった。

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  • 濡れちゃうヨガ教室~イケメン講師と丸見え鏡プレイ~
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    全面鏡張りのスタジオで先生と二人きり。わたしは鏡の前で、自ら足を大きく開き、先生に身を委ねていた。 (先生の指が、わたしのアソコをめちゃくちゃにしている) そう思うと、自然と腰を揺らしてしまう。 「イケナイ奥さんだな」 「やっだ、言わない、で……っ」 正面の鏡には、秘所から溢れた愛液で股間をぐっちょり濡らした、いやらしい自分の姿が映っていた。こんなこと、いけないのに……もっともっとと、欲してしまっている自分がいた。

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  • 大人の玩具、入れられちゃった~職員室で快感軟禁プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    夜の職員室で二人きり。 「授業はとっくに終わってるんだし、教師同士、気持ちいい勉強会をしましょうよ」 そう言って、同僚の体育教師がピンクローターを手に迫ってきた。 ヴゥウーンという低い機械音とともに、ローターの先が首筋から胸元へゆっくりと下りていく。 「あっ、ん……、やめ…っ」 職員室でこんなこと、許されないのに!! そう思いながらも、これから起こる出来事を想像して、私の胸は高鳴っていた。

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  • 診察台に縛られちゃった~イケメン歯科医の緊縛3Pプレイ~
    -
    1巻220円 (税込)
    「飯島さんが暴れるから、こうするしかなかったんですよ」 診察台の上で手足を拘束されてしまったわたしは、ビリビリと下着を破かれ、羞恥のあまりぎゅっと目を閉じた。 「奥までちゃーんと診てあげますからね」 そう言って、ゴム手袋をはめた先生の指が、わたしの秘所をパックリと広げた。 「…っはっぅ…!」 ここは歯医者なのに、これからわたし、どうなっちゃうの!? 恐怖よりも先に、心のどこかで期待してしまっている自分がいた。

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  • 濡れちゃう深夜タクシー~ドS運転手の緊縛調教プレイ~
    -
    1巻220円 (税込)
    運転手の白い手袋に掴まれた瞬間、心臓が跳ね上がった。 「やっ…いやだっ、やめてっ」 制服越しに、男の引き締まった身体つきが伝わってくる。 「あぁんっ…」 (手袋をはめた手で触られるなんて…なんだかすごく、変な感じ…) 「いい反応ですね」 さっきまで紳士的にハンドルを握っていた白い手が、私の胸をまさぐっている。 そう思えば思うほど、私の乳首は固くなり、ずきずきと疼いた。

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  • 検診車で監禁ごっこ…奥まで入れられちゃった
    5.0
    1巻220円 (税込)
    「せ、先生、何をするんですか!?」 検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。 「君の順番が最後なのはわかっていますね」 そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ… 「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」 錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。

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  • 濡れちゃうノゾキ穴~私にも挿れて欲しいの~
    -
    1巻220円 (税込)
    (これって…まさかクン●リングス!?) 目が慣れてくると、暗闇で行なわれている行為が、はっきり見えてきた。 (…なんだかすごく気持ちよさそう) いつの間にか体の芯が濡れてきてしまう。 ノゾキなんてダメだとわかっていても、もはや衝動を抑えることはできなかった。 壁に開いた小さな穴を覗きながら、私は下着の中に右手を差し入れ、中指を動かした。 翌日、隣室に住む男からあんな淫らな要求を出されることも知らずに――。

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  • 風邪引きHでイッちゃった~あなたの注射を奥まで刺して~
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    1巻220円 (税込)
    気がつくとミチは、狭いシングルベッドの上、隣室の杉浦と全裸で横たわっていた。 「あぁっ、はっ、はあん」 風邪で熱があるせいか、いつもより濡れやすく、感じやすい。 ずちゅるっ――。 杉浦は舌の付け根までミチの中に入れると、舌先で膣壁を縦横無尽に突いてきた。 「やだぁ…抜いて…恥ずかしい……はっ、ああっ、あん…」 いつしかミチは息も絶え絶えに、杉浦にされるまま悦びの声を上げていた。

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  • ピアノ教室で濡れちゃった~生徒の父兄と禁断ピチャピチャ愛撫~
    -
    1巻220円 (税込)
    わたしは一体、教え子の父親と、教室の中で何てことをしているのだろう。そう思っても、もはや抗うことなどできなかった。 「ふふ、今日はいつもより大胆ですね、先生」 盛岡さんの指が、ツーッと撫でるように胸をつたい、腰をくすぐり、下へ下へと落ちていく。 「やっ……っ、もっ、と……はぁんっ!」 防音設備の整った個室。それをいいことにわたしは、ピアノの前で尻を突き出したまま声を張り上げていた。

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  • 深夜コンビニでお仕置き3P~スプレー缶を入れられちゃった~
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    1巻220円 (税込)
    「これを使って、やりなさい」 店長はニヤリと笑い、スプレー缶を私に持たせた。 深夜のコンビニ。万引きの疑いをかけられた私に選択肢はなかった。 「ちょうどいい形じゃないですか。ひょっとして、オナニーにも使えると思って買ったのかな」 言われて、ギクリとする。 店長は私の右手にしっかりとそれを握らせ、耳元でささやいた。 「僕の膝に座ったまま、それを使って好きなようにやってごらん。イッたら――君を許してあげよう」

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  • 浴衣でされちゃった…夏祭りで草むらエッチ
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    1巻220円 (税込)
    夏祭りの会場から少し離れた公園は、人目につきにくく、絶好のデートスポットだった。 「ねえ、沙紀。帯を外していい?」 「えっ……」 一瞬、戸惑ったものの、すでに快楽でとろけた頭では正常な判断は下せなかった。 野外で裸をさらされているという羞恥は、いつもの何倍もの刺激となり、肌があぶられたように熱くなる。 「今日はいいもの持ってきたんだ」 そう言って、裕二がポケットから取り出した小さな白いものは、なんとバイブだった。

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  • 奥まで2本も咥えちゃった~マンションの踊り場で密着3Pエッチ~
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    1巻220円 (税込)
    「な、なにするのっ!!」真夜中の自宅マンション。外階段の踊り場で、わたしはユウとセイの二人に抱きつかれ、交互に唇を奪われていた。「どっちが好きか、試したらいい」そう言って、セイの手がわたしの胸を揉み始めると、今度はユウがスカートの裾を捲り上げた。「あっ…っん!」(こんな所で…やだ…濡れてきちゃう…っ)ユウに一番敏感な部分を刺激され、次第にわたしは、抵抗する気など失せてしまっていた。

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  • 店長の甘い調教…媚薬スイーツで濡れちゃった
    -
    1巻220円 (税込)
    「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」はしたない言葉が口をついて出る。(一体、スイーツに何を入れたの!?)パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。

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  • 濡れちゃうバスガイド~集団愛撫絶頂ツアー~
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    1巻220円 (税込)
    「ヌルヌルしてるよ。美月ちゃんて濡れやすいんだね」そう言って、佐原が潤みきったアソコに指を押し当て、グッと深く沈めてくる。「あぁあーーっ!ダメぇっ!アソコっ、気持ちいいのぉお!!ダメぇええっ!!」ズゥンという深い快感に襲われた美月は、もう自分が何を口走っているのかわからなかった。「客にいじられてこんなに濡れちまって、いけないバスガイドさんだなあ」走行中の車内、体を拘束されアソコに焼け付くような複数の視線を感じた美月は、たまらず瞳を伏せた。

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  • パンティ、ハサミで切られちゃった…ドS彼氏の凌辱プレイ
    -
    1巻220円 (税込)
    「お願い、やめてっ」「今日は俺の趣味にとことん付き合うんだろ?」そう言って健司は、私が着ていた真っ赤なチャイナドレスをジョキジョキ切っていく。私の誕生日パーティだというのに、彼は相変わらず自己中だ。けれど…「すげーエロい。俺はこういうの、結構好きだぜ」耳元で低い声で囁かれると、なぜか私は受け入れてしまう。私の両手首を縛りあげた健司の手には、再びハサミが握られていた。

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  • ドSな義弟と禁断プレイ~えっ、スプーンを入れちゃうの!?~
    -
    「待って、こんなのダメよ…、ダっ、メっ…っ」 「何がダメ?こんなに濡らして」 そう言って響也君が、わたしの中へヌプリと中指を差し込んだ。 「義姉さん、もうトロトロになってる…」 「あっ、ぁ……はぁっんっ!」 「兄さんからの電話の最中も、ずっと入れて欲しそうでしたよ。ココは…」 響也君の細い指が、わたしの愛液で濡れながら、滑らかにうごめく。 夫の出張中、義弟と二人きりのリビングに、ちゅぷちゅぷといやらしい音が響いていた。

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  • 濡れちゃう実演販売~電マでグチョグチョにされちゃった~
    -
    1巻220円 (税込)
    「ああっ、わたしぃ…そ、そこ…弱いの…ク、クリが…だめなの…」真昼の電気量販店。マッサージチェアに縛り付けられ、電気マッサージ器の実演販売を強いられた加奈子は、十数人ものギャラリーの前にあられもない姿をさらけ出していた。一定の速さと強さで、容赦なく秘所を責めてくる振動。「…なにこれぇ…気持ちいいよぉ…」男たちのイヤラシイ視線と興奮した息遣いに、加奈子の快感はいっそう跳ね上がった。

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  • 先輩の婚約者とビショ濡れH~暴れる指がイヤらしくて~
    -
    「水の中なのに、ココはあったかいんだな」 星空の下、太くて長い久門の指が、わたしの中にスルリと入っていく。 「っ、はぁんっ!」 「静かにしないと、バレちゃうよ?」 そうだった。わたしたちは今、母校のプールに忍び込んでこんなことを…。 「グチャグチャになってる、芦屋のココ」 彼が卑猥な言葉を甘く囁くたびに、わたしの中がジンジンと熱く、欲していく。こんなこと、イケナイのに――。 一本、また一本……三本の指で奥深く掻き混ぜられ、わたしはこれまでにないくらい感じてしまっていた。

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  • お義兄ちゃんの実験台…大人のオモチャ入れられちゃった
    -
    1巻220円 (税込)
    ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。お義兄ちゃん、私達どうなるの――!?

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  • 試着室で入れられちゃった~エッチな制服採寸~
    -
    1巻220円 (税込)
    狭い試着室。私はパンティ一枚という無防備な姿で鏡の前に立たされていた。「総務部の制服は厳密な採寸が必要です。このまま、じっとなさっていてください」メジャーを手にした男が、当然のように後ろから手を回し胸のふくらみに触れてくる。「オナニーで触ったりしてるのかな。感度はいいようだ」信じられないことに、男は指先で乳首をクリクリといじり始めた。「…や、やめてくださいっ!」感じる場所を執拗に責められ、ついに私は体をよじった。

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  • お仕置き3Pで濡れちゃった…イケメン二人に責められて
    -
    1巻220円 (税込)
    二股がバレて、二人の彼氏にお仕置きされるはめになった私。手足を押さえつけられ、タイチにキスされながら、ケイタに乳首をいじられている。(ああん!どうしよう!?)心とは裏腹に、身体がどんどん熱くなっていく。「じゃあ俺は、下の口を塞いであげるよ」そう言って、ケイタがクリトリスに吸い付いてきた。「あああんっ!気持ちいい!ねえ、どうしよう、気持ちいいのぉ!!」私は堪らず声を張り上げ、腰をくねらせた。

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  • トイレHでビショ濡れ…制服男子に囲まれて
    -
    1巻220円 (税込)
    「もう限界。入れていい?」美術館の男子トイレの個室の中。アキトにそう言われて、ワタシはコクンと頷いた。(ああんっ!アキトのアソコ、熱くてカタくて、すごいイイ!!)ワタシはアキトの動きに合わせて、大きく腰をグラインドさせた。と突然、大きな声で会話しながら、数人の男がトイレに入ってきて…(さっきの修学旅行生たちだ…どうしよう!?)息を潜めていたワタシの耳元で、アキトが信じられないことを口にした。

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  • 自動車教習所で濡れちゃった~イケメン教官の罵り愛撫~
    -
    1巻220円 (税込)
    「お前、ずっとこうされたかったんだろ?」目の前に教官の涼しげな顔が見えたかと思うと、次の瞬間、私は唇を奪われていた。「教官っ、こんなところで…やめてくださいっ」教官はスカートの裾を捲り、ももの辺りを撫で回しながら、下着の上からすでに湿った私のアソコを指の腹で突いてくる。「お前が暴れなきゃ誰にも気づかれない。例えばこんないやらしいことを、車内でしていたとしても…」下着がぴったりとアソコに張り付いて、嫌でも私は自分の秘所がグチャグチャに濡れてしまっているのを感じていた。

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  • 彼パパとしちゃった…リビングソファで禁断エッチ
    -
    1巻220円 (税込)
    もしかして、私、彼パパに誘惑されてるの――!?美穂がそう気づいた時は、すでに遅かった。リビングのソファで二人きり、さっき彼にキスされていた首筋を、今度は彼パパに舐め回されていた。「ワンピース、脱いでみて」言われるままに立ち上がり、ワンピースを脱ぐ美穂。こんなことしちゃ、イケナイのに……。心とは裏腹に彼パパの熱い視線を感じて、美穂はアソコから愛液がトプリと溢れ出すのを感じていた。

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  • 新米ナース深夜のご奉仕~お口でちゅぷちゅぷしてあげる~
    -
    1巻220円 (税込)
    「私が、手伝ってあげます…すっきりしたら、眠れるんじゃないですか?」初めての夜勤、ナースコールで憧れの阿部に呼び出された美緒は、寝付けないと訴える彼に、いつになく大胆な発言をしてしまい…「制服姿の美緒ちゃんのこと見かけるたび、ヤバかったんだ」いつの間にか彼の腕の中に抱き込まれ、首筋に口付けを受けながら両手で胸を揉まれていた。

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  • 複数愛撫に乱れちゃった~夫の同僚と禁断5P~
    -
    1巻220円 (税込)
    家で飲み直すと言って、同僚を連れて帰ってきた達也。結局、酔いつぶれた達也をよそに、新妻のりさこと同僚達で飲むことになってしまい…。りさこがふらついて倒れた瞬間、その場の空気が一変した。「おっきな声出すと、小林が起きてくるよ?こういうときは楽しまないと」同僚の唇で唇をふさがれ、あっという間にショートパンツを脱がされてしまうりさこ。同僚達みんながネクタイを緩めて、りさこに襲いかかろうとしていた。

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  • 淫らなブライダルエステ~特製クリームで濡れちゃうマッサージ~
    -
    1巻220円 (税込)
    「いいですよ、濡れてきましたね」そう言うと、施術者は中指で美果子の愛液をすくい上げ、クリトリスに特製クリームをたっぷりこすり付けた。クリトリスを指で弾きながら、同時に口と手で両方の乳首を撫で、責めていく。ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…美果子のアソコからはイヤラシイ音が止まらない。(恥ずかしい…でも…すごく気持ちいいっ!)「どうして欲しいですか」くわえた乳首から唇を離し、施術者が尋ねた。

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  • AV女優志願~大人のオモチャでめちゃくちゃにして~
    -
    1巻220円 (税込)
    深夜のレンタルビデオ店。バイト中、客がいない間にAVを観ながらこっそりオナニーしていたミホだったが……気がつくと、バスローブ姿でカメラマンたちに囲まれていた。私がAV女優――!?むき出しになったミホの中心部に、直接ローターが当てられる。「はぁんっ……アソコがぴりぴりして……き、気持ちいい。すごいよぉ……」「ミホちゃん、目を開けてごらん」監督の声にそっと目を開けると、3箇所を同時に責められ、男優の膝の上でこれ以上ないほど足を広げている自分の姿が、TV画面に映っていた。

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  • 隣りのエッチ…覗いてたら濡れちゃった
    -
    午前零時過ぎ。古い木造アパートの隣の部屋から、今日もエッチな声が聞こえてくる。私は壁に開いている小さな穴を、息を殺してのぞき込んだ。 ココにペニスが入ったらどうなるんだろう。 処女の私は複雑な思いを抱え、二人の行為に見入ってしまう。 「希美、希美、もうイクよっ」 「あんっ、健太郎…、きてっ!!あたしもイッちゃう~」 彼の動きに合わせるかのように、パンティの中に入れた私の指の動きも次第に速くなっていった。

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  • 更衣室で監禁複数プレイ~上の口も下の口もいっぱいなの~
    -
    1巻220円 (税込)
    「もうトロトロになってるよ、マネージャーさん」 少し震えた斉藤さんの声が更衣室に響く。 フットサルの試合後、気がつくとわたしは選手たちに囲まれ、ベンチの上で拘束されていた。 「はっ、ふぅ…っん!ダメぇっ、やめ、てぇっ……!」 誰かがわたしの尻を揉みしだき、また別の別の誰かが左右の胸をいじっている。 こんな淫らな姿を、憧れのキャプテンに見られているのに――。 アソコから溢れ出す愛液をジュルジュルとすすられ、わたしは絶頂を迎えようとしていた。

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  • 奥まで欲しいの…大人のオモチャでおねだりH
    -
    「っ…もう止めてくださいっ、平井さん」アダルトショップのレジカウンター。店員の綾乃は、お客さんである平井の前で足を大きく広げられていた。「本当に止めちゃっていいの?」バイブを綾乃の一番敏感な場所にぐりぐりと押し付けながら、平井は言った。綾乃の体はじんじんと疼き、アソコはすっかり熱くなっている。(本当は奥まで欲しい…でもっ!) 彩乃が吐息を漏らして平井の腕にしがみつくと、バイブの揺れはいっそう激しくなった。

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  • 濡れちゃう診察台~奥の奥まで調べてほしいの~
    -
    1巻220円 (税込)
    「いやだなぁ。たかが触診なのに、こんなにグチョグチョにしちゃって」婦人科の診察室に、グッチョグッチョといやらしい音が響いている。検診に訪れたあたしは、院長の長くて太いオチンチンで子宮口を突かれ、愛液を垂らしていた。「隅々まで調べますから、アームに掴まっててくださいね」「え?…んはぁ…ああっ…そ、そんなぁっ!」キョトンとするあたしの腰を痛いほど掴むと、院長はオチンチンであたしの中を掻き回し始めた。

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  • 中まで丸見えにされちゃった~オフィスで禁断の調教3P~
    -
    1巻220円 (税込)
    上司と部下からこんな辱めを受けてるのに、感じてしまうなんて…。「美紀子は強引にされた方が感じるからな。岩本、もっとしてやれ」課長の信じられない言葉が耳に飛び込み、わたしはドキリと胸を鳴らした。「へー、そうなんですか?主任」ようやくわたしの口から唇を離した岩本が、わたしを見つめて薄っすらと口角を持ち上げた。身体の奥がムズムズと疼きだし、わたしはすでに抵抗することなど忘れてしまっていた。

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  • 本物でイキたいの~宅配便業者の淫らな配送サービス~
    -
    1巻220円 (税込)
    「こういうオチンチンがほしかったんですね。かわいい顔して、美保さんはド淫乱なんだな」信じられない。顔馴染みだったイケメン配送員に、大人のオモチャで責められているなんて。「どうですか、注文したバイブは満足のいく商品ですか」ブィーンと低く唸りながら、ペニス型の本体が膣内を激しく動き始めた。「アッ…すごいィッ…大きいのが暴れてるゥッ」死ぬほど恥ずかしいのに、私は淫らな声を上げながら、ベッドの上でよがり狂っていた。

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  • ラジオブースで淫らな生放送~催眠術にかかったMCの絶叫エクスタシー~
    -
    1巻220円 (税込)
    ラジオ局のスタジオ内。今日のゲストはイケメン催眠術師のJUN。本当に催眠術なんてかけられるの?そんな気持ちを見透かされたMCのカエデは、JUNに催眠術をかけられてしまい、生放送中にエッチするハメに――!?「イクって言葉、知ってる?リスナーはね、その言葉を期待しているんだよ」カエデにマイクを握らせると、JUNは自らの熱いソレをカエデに擦りつけた。

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  • マッサージチェアに犯されちゃった~まさかの吸盤ちゅくちゅく愛撫~
    -
    1巻220円 (税込)
    マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。

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  • 飲ませて、あなたのマッコリ…初めての本気フェラ
    -
    1巻220円 (税込)
    私のアソコが、もうこんなに濡れてるなんて――。開店前の韓国料理屋。お互い昂ぶった気持ちを抑えきれなくなった私と店員のジノは、もつれ合うようにして奥の座敷に転がり込んだ。ジノの不器用な触れ方がよくて、彼が指を動かす度にくちゅくちゅっと、私のいやらしい音が大きくなっていく。「だいじょうぶ。上手よ」童貞だというジノの耳元で囁くと、彼は意を決したように私の腰を抱え上げるなり、入ってきた。

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  • エッチの予約が取れないの~イケメンエステの淫らな施術~
    -
    1巻220円 (税込)
    こんなエステのサービスがあるなんて、信じられなかった。二人の男性の何本もの指が、私の体の上でうごめいている。「あぁんっ…そこは…ダメェッ…」ピチャッと敏感な部分に舌が触れると、下腹部に電流のような快感が走った。これが3P――!?逃げ出したくなるような羞恥心とは裏腹に、淫らな声を上げ、いやらしく腰をくねらせている私がいた。

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  • どんどん溢れちゃうの~真昼のアパートで婚外エッチ~
    -
    1巻220円 (税込)
    乱暴な愛撫に、どうして私は、こんなに感じてしまうのだろう――。週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。「真奈美さんのオッパイ、外から見たら丸見えだね?」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、晃太は半裸の真奈美を窓に押し付けるようにして立たせると、スカートを捲り、下着にそっと手をかけた。

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  • 診察台で舐められちゃった~イケメン獣医のトロトロ愛撫~
    -
    1巻220円 (税込)
    ぺチャッ……、クチュッ……。微かに聞こえる水音に、綾乃は目を覚ました。誰かが綾乃の太ももの付け根をじらすように舐め上げている。「あっ…っ、え?やぁんっ…!」なんと、さっきまで愛犬を治療してもらっていた動物病院の診察台の上で、綾乃はうつ伏せの状態で手足を拘束されていた。どうしてこんなことに――!?「目が覚めましたか?今村さん」そう言って背後から姿を現したのは、白衣姿のイケメン獣医だった。

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  • 後ろから入れられちゃった…深夜のオフィスで目隠しエッチ
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    私は今、チェアに後ろ手に縛られ、ネクタイで目隠しされている。ここはオフィスだというのに、誰かに見られているかもしれないのに――。 「足、広げてみようか?ホラ…気持ちよくしてあげるから」上司のその言葉に、羞恥心より期待感が上回る。私がゆっくりと足を広げると、上司が後ろから私を抱きしめるように覆い被さってきた。「エッチな優奈ちゃん。こんなにグッショリ濡れちゃってるよ」そう言われて、私の肌はますます熱くなった。

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  • 集団痴漢で感じちゃった~触って欲しくてノーパン乗車~
    -
    1巻220円 (税込)
    オトナ女子のための禁断☆エッチ小説、「濡れちゃう本棚」創刊!!すべての女子が秘めている「アブノーマルなエッチ願望」を叶えます!シリーズ第1弾は、29歳・専業主婦の初めての痴漢プレイ。朝8時、待ち合わせの電車に乗り込むと、生温かい手のひらが背後からお尻に触れてきて…。(こんなにたくさんの人がいる電車の中で、これから痴漢されてしまうんだわ)そう考えただけで、じんわりとアソコが濡れてくる。「ちゃんと、パンティをはかずに来たんだね…」男の擦れた囁き声に、女はコクリと頷いた。

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  • 濡れちゃう実験台~甘い媚薬で弄ばれて~
    -
    1巻220円 (税込)
    製薬会社の研究所。研修に訪れた夏美だったが、気がつくと全裸で実験台の上に寝かされていた。抵抗しようにも、手足に力が入らない。まるで全身が性感帯になったかのようだ。身じろぐたびに甘い疼きが体中に広がる。これから一体、何が始まるの…!?「いいかみんな、よく見ておくように」白衣をまとった総太の言葉で、ガラス張りの向こうにいる人々が食い入るように夏美を覗き込んだ。

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  • 絶頂エレベーター~下着だけ脱がされて~
    -
    1巻220円 (税込)
    混雑したデパートのエレベーター。藤木マネージャーの指が下着の上から美里の中心を擦り上げるたびに、美里は声を漏らさぬように懸命にこらえた。(あぁ、やだっ、こんな風にされて、感じているなんて……)実里の両手がふさがっているのをいいことに、藤木の愛撫はさらに激しくなっていく。(あんっ、もう、苦しい……早く、直接触って欲しい…)美里の中心からはすでにトロリとした蜜が溢れていた。

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  • 調教オフ会~チャット仲間に犯されて~
    -
    1巻220円 (税込)
    「唾液が甘い子は、下のお汁も甘いんだって。確かめてみようか」 口元に笑みを浮かべ、チャット仲間の一人がアキコのパジャマのボタンを外していく。 「やっ、やめて!」 アキコは両手でパジャマを掻き合わせたが、次第に快楽に目覚めはじめ…。 「俺も混ぜて」 そう言うなり、また別の男がアキコに襲い掛かってくる。次々と現れるメンバーたちを、アキコは潤んだ瞳で見つめた。

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  • 秘書課のエッチなお仕事~万年筆で淫らな愛撫~
    -
    1巻220円 (税込)
    「あんっ!」突然、あられもない美羽の声が会議室に響いた。何やら細かく振動する物体が、下着の上から美羽の中心を刺激している。油断したら、また声を上げてしまいそうだ。「困った人ですね。気づかれたらどうするのですか?」驚いて顔を上げると、秋山常務の手にはリモコンのスイッチが握られていた。美羽の下着には、ローターが貼り付けられていたのだった。

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  • 痴漢レイトショー~複数の手で乱されて~
    -
    1巻220円 (税込)
    金曜の夜、仕事が終わると足早に映画館に向かう冬子。一人でレイトショーを観るのが、密かな楽しみだったのだが…。上映中に居眠りをしてしまった冬子は、目覚めて思わず悲鳴を上げそうになった。大きなスクリーンに、淫らな自分の姿が映し出されていたのだ。恐る恐る自分の身体に目を向けると、隣から伸びたゴツゴツとした男の手が、あらわになった冬子の乳房をまさぐっていた。

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  • 秘密の部屋で公開プレイ~淫ら視線に犯されて~
    -
    1巻220円 (税込)
    演劇サークルの公演を間近にひかえた杏子は、稽古の後、ふいに睡魔に襲われる。目覚めた先は、まるでおとぎ話のような一面鏡張りの部屋だった。赤い首輪をはめられた杏子の周りを、怪しげなアイマスクを被った人間たちが囲んでいる。その視線は、全て杏子に向けられていた。入れられてしまうんだ。こんなに大勢の目の前で…。ビリッという音とともに、杏子がまとっていたスカートが破られ、パサリと落ちた。

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  • 調教屋敷で満たされて~私の執事はセクサロイド~
    -
    1巻220円 (税込)
    叔父が亡くなり、広大な屋敷を相続することになった銀子。なんとそこには、藤木と名のるアンドロイドの執事がいた。青い瞳に黒い髪、端正な顔立ちの藤木に対し、やがて銀子の心に淫らな欲望が芽生え始め…。「本当はずっとこうされたかったんでしょう?」藤木の指が銀子の胸元に触れる。気が付けば銀子は広いベッドに組み敷かれていた。

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  • しっぽで感じさせて~ペットな彼との秘密の一夜~
    -
    1巻220円 (税込)
    女子のエロ願望を刺激する脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」第2弾は、許婚(いいなずけ)との結婚を間近にひかえた涼子の切ない初体験物語。夏の蒸し暑いある日、涼をとるため、涼子は愛猫のレオンといつものように蔵に忍び込んだ。レオンとの別れを惜しんでいると、ふいに甘美な香りに包まれ、涼子は意識を手放してしまう。「僕の全身を使って、涼子を気持ちよくさせてあげるよ」少し湿った柔らかいものが、涼子の唇に触れては離れて、触れては離れて、を繰り返す。ゆっくりと目を開けた涼子の瞳に映ったのは、見知らぬ全裸の男だった。

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  • 禁断の複数プレイ~チョコレートが香る甘い調教~
    -
    1巻220円 (税込)
    サブカル文系女子のための脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」創刊!!シリーズ第1弾は、ショコラ専門店で働く渚子のちょっと過激なエッチ体験。乙女のエロ願望が炸裂する、目くるめく妄想ワールドへご案内します!!常連客の双子の兄弟に恋してしまった渚子は、チョコを食べながら甘美な世界に浸っていた。どっちがいいかなんて、決められない…二人とも好き…。そんなある日――。「なんで私、こんな所でこんなカッコしてるんだろう!?」バイト先のエプロンドレスを着たまま、渚子はソファの上でうつぶせになっていた。両手を後ろ手に縛られ、身動きができない。「苦しいの?でも、君にはもう少しこの格好でいてもらうよ」声の主はなんと憧れの貴公子、霧生夏樹だった…。

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  • お願い、奥まで舐めて~二人だけの秘蜜の同窓会~
    -
    1巻220円 (税込)
    同窓会に出席し、つい飲みすぎてしまった美紗。目を開けると、そこは幼馴染とよく訪れた空き家の中だった。「また君と会えて嬉しいよ。大人になった君に…」そう言って、見覚えのある男性が美紗の足の間に顔を埋めてくる。「ああんっ…ぃやあっ!」彼の舌がパンティの隙間を探り当て、美紗の割れ目の中を舐め始めた。抵抗しながらも、その行為を待ち望んでいたかのように、美紗は歓喜の声をあげた。

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  • 満員電車で濡れちゃった~背面密着痴漢プレイ~
    -
    1巻220円 (税込)
    朝の通勤電車の中、エッチな携帯小説に読みふけっていた奈緒。小説は、OLの下着の中に挿し込まれたバイブレーターのスイッチを、課長がリモコン操作で押した場面だった。奈緒の身体がズキンと疼く。その時、「ぶぶぶぶぶぶ」と何かが小さく震える音が、後ろの方から聞こえてきた。――まさか、バイブ?小説に描かれている出来事が、奈緒の身にも起ころうとしていた。

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  • 出張ホストと乱交パーティ~禁断の人妻4P体験~
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    1巻220円 (税込)
    主婦仲間の美奈子に誘われ、出張ホストを呼ぶことにした優美。イケメン二人に囲まれ、ついついカクテルを飲みすぎてしまい…。気がつくとホテルの一室でひとり、ベッドに寝かされていた。美奈子たちはどこにいるのだろうか。「……あっ、はぁんっ…」甘ったるい声が聞こえてきたドアをおそるおそる開けると、そこには、ペロペロと秘所を舐められている、あられもない美奈子の姿があった。

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  • 水着を着たまま入れられちゃった~イケメンコーチの淫らな個人指導~
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    1巻220円 (税込)
    水泳の初心者クラスに通い始めたOLの絵美。イケメンコーチの熱心な指導にドキドキしていると、絵美の左胸にコーチの手が伸びてきて…。「あんっ、やっ、コーチ…やめてくださいっ」「山本さん、あんまりそういう声を出すと、他の人に変な風に思われてしまいますよ?」乳首を弄ばれただけで絵美の秘所からは、水の中でもわかるほどトロトロとした蜜がほとばしっていた。

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  • 同時に2ヶ所攻められちゃった~イタリアンシェフの淫らな厨房~
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    1巻220円 (税込)
    「生きの良い食材ですね」シェフにそう言われるや否や、調理台の上で後ろ手に縛り上げられてしまったあみ。シェフの熱い舌が、味見をするようにあみの乳首を転がし始めた。「んはぁ…そ、そんなにしないでぇ…」チュパチュパと乳首を吸われ、あみの両足が少しずつ開いていく。「ウソをつく口は、塞いでしまいましょうね」そう言ったシェフがフリーザーから取り出したのは、太いサラミだった。

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  • シャンプー台で3P体験~イケメン美容師の淫らな指テク~
    -
    1巻220円 (税込)
    「では、今度は胸のマッサージに移りますね」一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け…。こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)ついにさくらは自分からおねだりするみたいに上半身をよじった。

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  • 濡れちゃうマッサージ~イケメン整体師の極上官能テク~
    -
    1巻220円 (税込)
    「では、今度は胸のマッサージに移りますね」一瞬、耳を疑ったさくらだったが、先生に言われるまま身を任せていると、泣きたくなるくらい切ない疼きが体中を駆け抜け…。こんなマッサージが続いたら、アソコはぐしょぐしょになってしまうに決まっている。(乳首、触って欲しい……先生の、太い親指で)ついにさくらは自分からおねだりするみたいに上半身をよじった。

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  • 先生×わたし×彼氏…禁断4P~ミダラな授業で交換プレイ~
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    1巻220円 (税込)
    (あぁ、村田先生の指が、わたしの中をかき混ぜてる……)恋人の陸(りく)に抱かれながらも、その兄である村田先生のことを思うだけで、真由花はいともたやすく絶頂に達し、意識を手放した…。真由花が目を覚ますと、教室には陸と村田先生、そして先生の恋人であり教師である裕子がいた。「陸、ちゃんと見て覚えないとダメだぞ」そう言うと、村田先生は呆然としている真由花の身体をガッチリと掴み、真由花の口内を舌先で犯し始めた。

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  • 電車でオモチャを使われて~快楽に目覚めた女子5人の罪深エッチ日記~
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    1巻220円 (税込)
    エッチの最中、恥ずかしい言葉を強いられたり、おかしな格好をさせられたり…彼に変な要求をされて、戸惑った経験はありませんか?最初は、彼ってヘンタイかもと悩み、嫌々応じていたのに、いつの間にか普通のセックスでは物足りなくなってしまう。快楽に目覚めた肉体がさらに大きな刺激を求め、エスカレートしていく彼の要求に抗えなくなる…。「ガールズH日記」第2弾、今回はそんな変な性癖を持つ彼とのエッチに嵌まってしまった女子5人が激白!車や電車、複数で…なかには危険が伴うものや、犯罪すれすれの行為も。アブノーマルだからこそ燃える罪深エッチ体験!この快楽を知ってしまったら、あなたも虜になってしまうかもしれません。

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  • 痴漢されて感じちゃった~女子5人の淫らな車内エッチ日記~
    1.0
    1巻220円 (税込)
    見知らぬ男性に体を触られ、弄ばれているうちにモヤモヤと溜まっていた欲望に火がついて、アソコが濡れるほど感じちゃう…。 そんな痴漢体験をもつ女子5人が激白! 満員電車や新幹線、ときには遠距離バスの中で…普段は意識していないエロティックな願望は、不意に噴き出し、自分でも抑えられないほどに膨れ上がることがあるんです。 「こんな場所で、誰かに気づかれたらどうしよう…」 犯罪すれすれの行為ゆえの背徳感は、女性にとって甘美な劇薬になるのかもしれません。

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  • 撮影されて濡れちゃった~レンズ越しの公開エッチ~
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    1巻220円 (税込)
    あぁ、乱れたわたしの姿を撮って、こんなにも喜んでくれているなんて…。息を荒げたカメラマンたちの熱気がすぐ近くから伝わってくる。撮影会のモデルを引き受けた真帆だったが、気がつくとカメラの前で痴態をさらしていた。「撮られて感じてるんでしょう?」もじもじと身体をよじってしまう真帆に、お仕置きだと言わんばかりに秀人は真帆のブラジャーをぐいっと下ろした。

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  • 今日もメールで調教されて~女子5人の背徳エッチ日記~
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    1巻220円 (税込)
    女の子の淫らな体験告白シリーズ「ガールズH日記」第1弾!彼との「調教エッチ」にハマっている女子5人が激白!!「パンティ、脱いでごらん」KEIさんから、メールが届く。「ダメです。今から、実習の授業だから」返信をすると、即座に次の指示が来た。「じゃあ、その前に男子トイレで服を脱いで写メ送って」…(<1>梨香さんの日記より)あなたもこんな淫らなエッチ願望を密かに持っているのでは?この日記を読んでこっそり解放してみて☆

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