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「せ、先生、何をするんですか!?」 検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。 「君の順番が最後なのはわかっていますね」 そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ… 「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」 錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。
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