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いろいろと考えさせられます
この巻を読みながら、現在進行形のウクライナとロシアの戦争を思いました。戦争を起こすのは容易に感じますが、終結させるのは至極難しいと本当に思います。人類の叡智として国連が存在しますが、機能不全に陥っていますので終わりが見えません。追い詰められて最終兵器のボタンが押されれば、全世界に影響が及びます。今も食料や資源、エネルギーなど経済面で影響が多大にでていて、子供の成長や教育、大人を含めた人間の精神面での影響も計り知れないです。色々と考えさせられる巻でした。
#深い #タメになる
戦闘シーンが大迫力です
この巻を読む前に65巻を読み返しました。前巻であっさりと勝利というか無血開城しているので、この巻の戦闘シーンは迫力満点でグイグイと読み進むことができました。次巻で桓騎大将軍が敷いた陣でどういう風に戦うか楽しみです。
#アツい
猫猫の父親、可哀想かなぁ……
人の顔を認識できない脳の病気、昔、テレビ番組で見た記憶があります。自分以外は、別の見え方がしているのかと一番最初に分かった時は、とてもショックだと思います。しかし、叔父である羅門が医学の知識があり、救われたのではないかと思いますが、羅門の処世術がなかったのがとても残念です。
#泣ける
洗脳は怖いです。
続きがとても気になります。つくづく、洗脳というのは怖いです。知らず知らずのうちに、洗脳をする者に意図された行動をとってしまうのでしょう。この本を読んでいるといつもオウム真理教の事件を思い出します。
また読むことができて嬉しい
コミックの方の本編は終わってしまい、寂しいなぁと思っていたので、ショーセツバンを読む機会ができて嬉しかったです。宮アツム選手やサクサ選手のお話ももう少し読んでみたかったですね。ショーセツバン、最新刊から読み始めたので、次、Ⅻ巻を読もうと思います。