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一途、真面目、強がり、優しい
囀る〜好きの私には、いまいちパンチに欠けてそうだな…(すみません)と思って読んでいなかったのですが、「どうしても〜」を読んでしまったら、たまらずこちらも購入してしまいました!結果、やっぱり読んでよかったです!!
作者買い!
囀る〜にハマりにハマって、人気の高いこの本にも手を出しました!映画化までされてたんですね!ほんとヨネダ先生はすごすぎる…言葉はなくとも仕草、目線、背中、ほんの少しの空気の動きさえ…切なさの描写はピカイチだと思ってます!裏社会が舞台の囀る〜の、苦しいくらいの重く切ない雰囲気にずっぽりハマっていたので、こちらはライトには感じてしまったのですが、それでも繊細で儚い描写には感動しました。あーヨネダ先生の本、全部買ってしまうのも時間の問題な気がしています。
しんどい
切ない、重たい、しんどい…でも読まずにはいられない。何度も何度も繰り返し読み返しています…そして、読む度にまたより深く囀るの世界にはまっていきます。
遠火
まさか警察官時代にすでに二人が出会っていたとは…!そして、その時すでに百目鬼は矢代さんの魅力にやれていたのですね!
あーーーもーーーーー!
ようやくの再会!4年は長い…お互いがお互いに特別な存在なのは変わりないはずなのに何処か距離がある感じが悲しい…とにかく早く続きが読みたいです!!
切ない
切ない、切ない、切なすぎる… 読者も念願だったはず、待ちに待った二人の情事のはずなのに切なすぎて苦しい。 矢代さんの抱えているものが重すぎる。深すぎる。痛々しくて見てられない…けど、見るけどね!!(T_T)