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サブキャラでも
3巻目。サブキャラでも十分笑わせてくれます。本編ではあまり解説さえない仁花ちゃんのママの秘書が、めちゃくちゃヒドイ扱いを受けてて面白いやら同情するやら。作者の言葉選びが秀逸すぎてお腹よじれます。烏野や音駒、梟谷、青葉城西、白鳥沢、稲荷崎などの強豪チームキャラが面白いのはもちろんですが、本作の女子マネや鳥養監督、武田先生ネタも私は好きです☆
ブレない面白さ☆
1巻に引き続き全くブレない面白さ☆ハイキュー!!キャラを知り尽くしている作者の各キャラの台詞えらびが秀逸。予想できない展開にちゃんと各キャラがハマってるのが毎回スバラシイ!ちょっと凹んだことがあっても、このハイキュー部!!を読めば、どうでもよくなる1冊。
つい何度でも読んでしまう面白さ
また、読んでしまった…と思うくらい定期的にリピートしている「ハイキュー部!!」 ハイキュー!!キャラを知り尽くした作者がビシバシ、ファンのツボを押してくる!!! オチを知ってるのに何度でも読み返してしまう…そんな媚薬、いや劇薬の1冊です!元気になりたい時、バカ笑いしたい時、超オススメ☆
刀鍛冶の里へ
遊郭編での死闘の後、刃毀れした刀を治しに刀鍛冶の里へ向かう炭治郎。そこでの刀鍛冶達の命をかけた過酷なものづくりを目の当たりにして気を引き締める炭治郎なのであった。出会った柱の一人、無一郎に破壊された人型練習機を修理して修行に使う彼の脳裏に・・・垣間見る過去の記憶は?
2組の兄妹の物語
遊郭編のクライマックス!炭治郎、善逸、伊之助のそれぞれの激闘と宇随さんの死闘は手に汗握る展開。炭治郎と禰豆子の兄妹の絆と上弦の鬼の兄妹との対比。戦いの中では罵り合っていた兄と妹だったが…最後は一緒に旅立っていった。来世では幸せになってほしい…
息もつかせぬ攻防
遊郭編も怒涛の展開。上弦の鬼を相手にはじめてヒノカミの呼吸を使う炭治郎だったが… いつかは発現するのでは?と思っていた妹の鬼化を阻止するだけで精いっぱいの兄は人々を救えるのか? イケメンでド派手な宇随さんがようやく登場、美味しいところを持っていかれましたねw
アニメ2期が楽しみ☆
強力な鬼(上弦)と対決する柱それぞれの生い立ちにもフォーカスして丁寧に描かれるからこそ、読者も物語に惹き込まれる。破天荒にド派手な柱:宇随に連れられて遊郭に潜り込んだ炭治郎・善逸・伊之助の3人の女装が最高に笑える。この漫画の素晴らしい処の一つはこのシリアスとギャグのバランスだろう。上弦の陸との死闘は息もつかせぬ展開、そして・・・やはり最後は哀しい鬼達の結末。
劇場版にもなった400億の男
2020年秋に公開され日本の映画記録を更新しまくった「鬼滅の刃~無限列車編~」の原作巻。悪夢の中で炭治郎が今は亡き家族との思い出に浸る描写、そして幼い弟妹達を振り切って現実に戻るシーンは涙無くしては読めない;また煉獄さんと上弦の鬼との死闘の果てもまた…。本作「鬼滅の刃」いくつもある山場ながら初めて主力の柱を失う重要な巻。
残酷な夢
大好きな家族に囲まれ幸せだった時…その居心地の良い中にいつまでも、永遠に居たいと願うのは至極当たり前の事。けれど炭治郎はそれが鬼によって見せられた「夢」だと気づき、その願望を断ち切って現実の世界へ戻ろうとします。誰もが持っている「幸せだった頃」の鎖に縛られず、突き付けられた残酷な現実を選ぶ炭治郎の強さと時折、そんな彼の背中を押す亡き家族たち…涙無くしては読めないエピソードです。
柱合会議
いよいよ全柱が集結する巻。それぞれ個性ありすぎる柱達の登場シーンが読んでいて面白い。機能回復訓練もアニメでは描かれなかった細かい、けれどクスっと笑ってしまうようなシーンもあり、貴重なエピソード。コミカルで癒しの巻ではあるけれど、これからの長く辛い闘いの伏線を含む重要な1冊。
アニメ神回19話の該当巻
炭治郎・善逸・伊之助とメイン3人が出揃って困難な任務に立ち向かうエピソード。それぞれの場所で、しかし仲間との連携を考えながら戦ってゆく重要な成長巻です。アニメ版でも神回と名高い下弦の鬼・累との闘い場面は手に汗握る迫力。義勇さんの登場も文句のつけようのない格好よさで次巻も待ち遠しくなること請け合いです!累と両親が来世では救われますように…
伊之助巻
被り物の猪頭のとおり、どこを見てるのか?何を考えているのか?まったく分からなかった伊之助が鬼との闘いの中で、だんだんと炭治郎と連携できるようになってくる過程が面白い。炭治郎の懐の深さと適応力の高さ、恐るべし。ガチ泣きで後を追いかける善逸が可愛いすぎるw
メインキャストが揃った!
善逸、伊之助、珠代さんに愈史郎と・・・メインキャストに重要な人物が加わって物語はぐんぐん拡がってゆく。 他のレビューでも見受けられるがアニメ善逸の喧騒具合はそのまま漫画からのものだったのかw 粗削りな絵柄に思えるが、緩急のついたコマ割りや扉絵などの構図・配色は「上手いなァ」と思わせる筆達者な作者ならでは。
美味しいスピンオフ
義勇さんと煉獄さん、どちらも人気柱のスピンオフ作品はファンには嬉しい限り。 その上、それぞれが胡蝶や甘露寺と絡んでくるのがまた美味しい。 絵がちょっとスマートすぎるかな…と思うのは、きっと吾峠呼世晴先生の味のある線に慣れてしまっているからか、物足りなさを感じてしまうのは贅沢な望み。
天才出現
天才と言われる人はデビュー作品と言えどもハンパないクオリティを突き付けてくる。 吾峠呼世晴氏が応募した漫画賞で編集部の方だったか審査員だったか・・・表紙を見ただけで「タダ者ではない!」と感じたくらいのインパクト、それくらい既に才能がダタ漏れだったのだろう。 少々粗削りのストーリーも気にならないのは各キャラクター設定が魅力的で、しっかり読者の心を掴むからに他ならない。