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絶対絶命
今回は本当に絶対絶命! 始原の精霊はヤバすぎる、識別名『神』と付けられるだけの事はある… 本当に凄まじい… 果たして士道はこの局面を切り抜けられるか…
総力戦
今回はラタトスクとDEMの総力戦! DEMとの絶望的な戦力差を策を弄して対抗します。 最近出番がなかったASTの面々も登場してます。 そして合間に語られている『彼女』の過去… そして衝撃の幕引き… 今回はまた次巻に続きます。 まさか4部構成(?)だったとは…
次巻新章
今回でヤグモ地方編終了、次巻新章です。 ヤグモ地方の面々とは残念ながらお別れです。 しかしルキウスの話は何度読んでも胸くそ悪い…
アニメ化
アニメ化したので個人的にコミックの評価は☆3。 アニメ出来も悪くなく、アニメの方が先まで行きそうですし… コミックは基本的に小説のイメージ補強の為に買ってるので、どうしても必要性は下がる感じ… コミックも刊行ペースが早ければまだマシなんだけど…
狂三リフレイン
ようやく、ようやく狂三攻略に再チャレンジ! やっぱり狂三さんは魅力的なキャラだ… 今回は本格的に狂三の背景も明かされています。 そりゃ復讐したくもなるよね… そしてラストでは遂に『彼女』も… 『彼女』の正体は予想してた人も多いのでは? どんどん展開が進む…
カオルのミス…
カオルは毎回やらかしてますが、今回は地味に、そしてある意味痛恨のミス… まあ、原価はかかってないから、そういう意味では損害はないけど… やられたら、やり返すカオルが珍しくやり返しきれなかった感が… なんかスッキリしない… まあ、それ以外はいつもどおりに面白い。
ミツハは相変わらず…
ミツハは相変わらずですね… 当初は濡れ手に粟で稼ぐつもりだったのに、どんどん墓穴を掘っている。 そして、この世界の子供優秀なのが多い。 将来のヤマノ子爵領はどうなるのか…
刀太ハーレム
本当に爆発しろっ!という位に見せつけられる巻… 昨今の過激描写に比べれば…というようなシーンも多めでした。 まあ、お幸せに… っと言っても、ようやく仲間が集まって来ただけで何も解決していないけど。 次巻早く…
そういえば…
まだこの辺りの話だった… アニメを視た後だから展開は知ってるし、アニメ完結後の話までどのくらいかかるのか… 刊行ペースが遅いな…
相変わらずの顔…
明らかに主人公としてしちゃダメな顔… 本当に酷い顔… いよいよ敵本拠地に乗り込むケルヴィンたち、敵にも不穏な動きが… 個人的には書き下ろし小説がツボった。 道中そんな事をやってたのかお前ら…
本当に万能…
サトゥーは本当に万能… 鍛冶も出来る様になり、鍛冶に便利な魔法も覚えてどんどんチート性能が上がってます。 ここまで来ると万能というか全能?
勇者再び
今回でムーノ男爵領編も佳境に… 魔族の暗躍の結果数多の魔物が攻めて来る事態に、防衛戦を繰り広げる事に… そしてサトゥーは正体を隠して、再び勇者として活躍する。
カリナと共に森巨人の里へ
カリナ共に旅をする事になった一行は森巨人(フォレストジャイアント)の里へ。 サトゥーは本当に旅を満喫していて、見ていて面白い。
アニメ分消化
アニメ化された部分はこの巻で消化して、その後の話に入りました。 アニメの続きが気になるのなら、この巻辺りから読んでみてはいかがでしょう。
トラブルのフラグ
旅を始めたサトゥーは色々な魔法を造ったり、スキルを取得して旅をより快適に。 道中トラブルなどにも遭遇するも、それほど事は大きくならずに旅を続ける一行… ただ、要所要所でトラブルの種火が… 気付けサトゥー…
旅立ち
今回で最初の街からの旅立ちとなります。 普通の作品ならトラブルに巻き込まれ…的になりそうなものですが、この巻では和やかなものです。 色々と先の伏線になりそうな要素は仕込まれてましたけど… いつ明かされるのか…
揺り篭攻略
今回はトラザユーヤの揺り篭攻略、人工のタワー型ダンジョン攻略します。 転生者トラザユーヤが造ったとおぼしきダンジョンだけあり、ギミックがRPGっぽい… しかし、ゴーレムのはマニアック過ぎない?
霊王
結局コミックスは色々な謎をそのままに完結(一応、新章を描く予定らしいけど…)してしまいました… 正直、個人的にあの終わりはなかったです… ですが、この小説でいくつかの謎が明らかになってます。 霊王についてとかはむしろ本編でやっておけという話ですが… この小説ではきちんと描かれています。 檜佐木の卍解や平子の卍解も登場。 銀城たち完現術者(フルブリンガー)の過去と、何故そんな特異能力者が生まれるのかなども… 本当に何で本編でやってなかったんでしょうか…? まあ、とにかく新事実も色々わかりますし、物語も抜群に面白かったです。
恋次とルキアの結婚式まで…
プロポーズなどのシーンは無しに、婚約発表や結婚準備などか主な内容。 戦争後の話なども語られていますが、分量は少なめです… 正直な話、物足りない… 挿し絵もほとんどどうでも良いキャラクターの紹介(しかも顔と名前が隅に有るだけ)なども多く、他の挿し絵も設定画レベル… せめて結婚式のシーンはもっと描き込んで欲しかったかな…
普通に良い話…
黒崎一護が死神の力を失っていた空白を補足する為の話。 その期間に起きた変化を井上織姫、そして朽木ルキアを通し語り、如何にして黒崎一護が復活するにいたったか補足している感じです。 普通に良い話です… ですが、個人的には足りない… 出来れば一護がうなぎ屋でバイトする事になった経緯とか、黒崎夏梨がハイスペック霊感体質になった辺りとか、その他にも色々と補足が欲しかった… と言うか、BLEACHは基本的に補足が足りない部分が多過ぎると改めて痛感… この本で補足説明が在るのかと思ってたけど無いんだ…
アリサとルル
前巻ラストに意味深な登場をしたアリサとルルがサトゥー達、一行の仲間入り。 改めてアリサのメンタルの強さには脱帽です。 元々の気質とルルが居るからでもあるけど… 守る対象が無かったら流石にアリサも心折れてたろうし… それにしたって、凄すぎるメンタル… 自分も見習いたい…
原作者も絶賛!
あとがきで原作者の久保帯人先生が絶賛してます! 本当に面白い! 最高のノベライズ本ですね… さすが成田良悟先生! どのキャラクターも魅力を最大限に引き出され、物語にもどんどんと引き込まれて行きます。 そして大満足の幕引き、そして原作へのバトンタッチ… 久保帯人先生には申し訳ないけど、個人的には本編の死神代行消失篇よりずっと面白い… ファンなら是非ご一読下さい。
迷宮探索
今回は迷宮探索。 サトゥーがチート過ぎるけど、それもこの作品の味です。 個人的にはこの手の安心して読める作品は、いい気分転換になる。 チートでゴリ押しも悪くわない…
原作既読
原作が好きなので購入。アニメも視聴済み。 感想としては『悪くわない』かな? コミカライズしにくい作品だし、ここまで描ければファンとしてはそこそこ満足、上を見れば切りが無いし… アニメの続まで進んでくれてるし… どこまでやってくれるかが問題かな… 流石に原作完結までコミカライズされないと思うし…
成田良悟さんとの相性抜群!
BLEACHは成田良悟さんとの相性は抜群です。 成田良悟さん得意の群像劇。 目まぐるしく視点は代わり、話は進む。 そこでこのキャラ出すか!と思わせるキャスティング!(ちょっとマニアック過ぎるキャラも…) 成田さん自身がBLEACHを好きなのでしょう、キャラが活かされてます。 残念なのは挿し絵がラフ画的なでき… そこは力を入れて書いて欲しかった…
アニメでは確か飛ばされた所…
アニメでは確か飛ばされてた所まで描かれていて嬉しい。 本当に原作寄りに描き込まれてます。 その分長いけど、それはまあ仕方ない… しかし、本当に丁寧な描き込み具合、迫力満天だ。
う〜ん…
う〜ん… 正直、続けるべきだったのかわからない… 前巻で最終回でも良かったんじゃないかとも思うけど、今まではある程度原作という枷が外れたぶん自由にやれて面白くなる可能性も… 微妙…
バトルロイヤル
今回は東家の新当主を決める為に、東家の優秀な者を集めてのバトルロイヤルを開催する事に… 普通はこういうのは時間を掛けて何巻か跨いだりする事が多いけど、この作品はこの巻でアッサリと終了しました。 まあ、最初から結果は予想出来たけど、個人的にはテンポが早くて好感を持てる。 この作品はアッサリ読めて、それでいて結構面白いから好き。
双星の二人の出番はほぼ無し…
残念ながら双星の二人の出番はほぼ無し… 気になる所なのに! まあ、仕方ないけど… 今回は他の十二天将の激戦、主に三度坂&雲林院チーム 勝神コーデリアたち。 そして新しい膳所雲雀&膳所九十九が激戦を繰り広げるが…
一話丸々おばちゃんの写真…
内容としては緊迫してるんだけど、一話丸々おばちゃんの写真がインパクト強すぎる… 怖すぎる… っていうか誰!? 前は実写の写真使っての表現は斬新だな〜程度で住むけど、一話丸々使っておばちゃんの写真集やるなよ… 誰得だ… お金払って買ってるんだからちゃんとマンガ描いてほしい…
乙骨登場
乙骨登場、でも… 渋谷事変の収拾はどうつけるのかと思ってたけど、こうなるのか… 仕方ないけど、辛い物がある。 しかし、乙骨もかなりの化物になったな… それだけに渋谷事変で居てくれれば、少しはマシな結果になったかも知れないのに…
情報不足
BLEACHでもそういう所が多々有ったけど、情報不足… リバース・ロンドンは尸魂界の海外版みたいだけど、その割に何もかもが違い過ぎて着いてけない… 世界観共通みたいだけど、日本とは大分異なる常識みたいだし、その割に説明がほとんどないのはどうなのかと…
ここまで強いとは…
赤城と花楓のコンビが強い… 正直、ここまで強くなるとは思いませんでした。 しかし、夏羽たちは修行したのにイマイチな活躍でした… どのくらい強くなったのか判断しづらい…
完結巻
正直、微妙な部分が多いラスト… 大風呂敷を畳みきれてないし、駆け足でのラストに不満点はかなり有りました… 個人的にBLEACHという作品自体を評価するならオマケして☆4つ… やっぱりキャラを出しすぎたのが問題として大きいですかね… 結局説明不足の部分も多い、正直敵キャラをもっと絞るべき出し、一人に時間もかけ過ぎです。 ラストは完全に少年マンガに有りがちな強さのインフレを起こしてますし、ユーバッハ戦より親衛隊たちとの戦いの方が長い始末… 各キャラのその後もわからないし、エピローグだけの為にもう一冊分行くべきだったかと…
次巻クライマックス
次巻でクライマックス、完結です。 正直、収拾が着くのか心配になるほど大風呂敷を広げてます… 大丈夫かな? 今までの総決算、泣いても笑っても次巻完結。 ここまで来たら最後まで付き合います。
石田雨竜の真意
この巻では石田雨竜の真意がようやく分かります。 と言っても予想通り、何にも変わっちゃいない… やはり彼は彼のままです。 戦闘は主に夜一さんが頑張ってます。
一番隊総隊長 京楽春水
一番隊総隊長 京楽春水が“万物貫通”リジェ・バロとの交戦開始。 花天狂骨の能力で相手を翻弄しながら戦うも、敵の予想以上の力に苦戦する。 京楽春水の卍解解禁。 そして伊勢七緒の斬魄刀も…
涅マユリ奮戦
涅マユリが奮戦します。 相手はペルニダ・パルンカジャス、あの得体の知れないフードです。 ユーバッハ親衛隊の中でも、取り分け不気味な存在。 その正体は…
死神、破面、完現術者、滅却師
死神、破面(アランカル)、完現術者(フルブリンガー)、滅却師(クインシー)。 今までの仲間や敵など関係なく集う勢力。 現世、尸魂界(ソウルソサエティ)、虚圏(ウェコムンド)、全ての世界を守るために…
本当に色々な…
この巻では本当に色々な事が起きました。 激動の巻という感じ… 本当にとんでもない事態が… この巻で何が起きたのか、この先どうなるのかは読んで確かめるべきでしょう…
和尚対ユーバッハ
零番隊はユーバッハ親衛隊を退けたと思ったが、ユーバッハの力で再び立ち上がる。 親衛隊の真の実力は… そして零番隊「まなこ和尚」兵主部一兵衛対ユーバッハ。 その隔絶した力は…
零番隊の戦い
ユーバッハたちは霊王宮へと乗り込み零番隊との交戦開始。 零番隊と相対するはユーバッハ親衛隊… 零番隊の実力は流石という感じですが、ユーバッハ親衛隊の反撃が有りそうな様子… さてさて…
集う
特記戦力、更木剣八を殺すために弱った剣八の元に続々と集まる敵勢力。 そこに救援に来たのは黒崎一護! そして虚圏(ウェコムンド)に居た井上織姫、茶渡泰虎、浦原喜助らも登場! やっぱりこのメンツがいないと始まらない! 懐かしい顔も集まって来てテンション上がる巻でした!
八千流の始解、剣八の始解
今回で八千流の始解がお披露目に、能力的には奇妙奇怪と言うべきか… なんとも独特… そして剣八も遂に参戦、対戦相手は星十字騎士団(シュテルンリッター)“V”【夢想家】グレミィ・トゥミュー、想像した物を現実にする化物じみた能力者で剣八は… 遂に八千流と剣八の始解解禁。 しかし、今更ながら滅却師(クインシー)の能力をどう使えばそういう能力になるのか…
新たな力
六車拳西と鳳橋楼十郎(ローズ)が敵マスク・ド・マスキュリンとの戦闘で窮地におちいった時、阿散井恋次と朽木ルキアが救援に現れる。 負傷した拳西とローズを救出しルキアは阿散井恋次とマスク・ド・マスキュリンが激突。 そしてルキアも拳西たちを虎徹勇音に預けた後、エス・ノトと戦闘に… 二人の見せた新たな力は… しかし、ローズは馬鹿なの? 自分の卍解の能力を自分で語って置いて対処されるとか… しかも、覚悟さえ有れば割と簡単に対処できるのに、弱点明白じゃん…
反撃の狼煙
卍解を失った隊長たちも練磨した技で敵に立ち向かうも… 未だ敵が上手、そんな中、浦原喜助から吉報が入る。 卍解を取り戻せる。 皆の心に希望が差すが…
それぞれが…
来たるべき戦いに備え、皆それぞれが練磨する… 尸魂界(ソウルソサエティ)を守るために最善を尽くす。 そんな最中、唐突に滅却師(クインシー)たちが侵攻を開始する…
黒崎家
この巻で遂に黒崎一護の出生の秘密が語られ始めます。 次巻は今回ラストに引き続き過去編、一心の過去に何が有ったのか。 今回だけでもかなり以外な過去でした… まさか一心が…
護廷十三隊総隊長
尸魂界(ソウルソサエティ)の窮地に陥り戦況は悪化の一途を辿る。 そんな中、一番隊副隊長 雀部長治郎の仇が現れ遂に護廷十三隊総隊長 山本元柳斎重國が現れ圧倒的な力を見せる。 この巻で総隊長の卍解が明らかに…
既に劣勢…
一護が虚圏(ウェコムンド)に居る好機を逃さず、敵は瀞霊廷へと侵攻。 戦況、圧倒的劣勢、副隊長1名死亡、その他の戦死者千以上、敵勢力の被害軽微… 卍解を奪われた隊長4名…
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