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内容はとても面白い
世界観を深堀りしていくような内容が好きなのでとても面白いです。ただ、文章の視点がごちゃごちゃしてて、少し気を取られてしまう。
#笑える #ほのぼの #深い
一回で理解するのは中々にムズい
スクランブルで詳しく語られなかったボイルドの過去。想像していた何倍も過酷でしたが、最後まで事件を諦めなかったボイルドの姿に感動した。またマルドゥックスクランブルを読みたくなった。
説明が多すぎる気が
最近奥の手がポンポン出てくるからインフレが止まらない印象。それに伴って新しく設定が追加されていくせいで、必然とその解説が増えてるのかな?あと最近存在値いる?って思うことが多々ある。特に敵の存在地は〇倍!しかし技量では凌駕しているから有利!みたいな展開、、、戦う前から存在値や技量を比較されるせいで戦闘中のハラハラも半減して少し残念。
世界観は好きだけど薄い内容
1巻では2つの街で樹を破壊するけど展開がほぼ同じ。主人公が訪れた街でたまたま知り合った二人のうち一人は樹に食われ、もうひとりが樹の怖さ知りピンチに、そこに主人公が登場し敵を撃破。そして住民たちは誰も反対することなくコロニーへ。というワンパターンな展開。ちなみにその主人公も過去に同様の経験をしていそうなシーンがちらほら、、、