感情タグBEST3
ただ受けとめる
どんな言葉でも説得しようと思うこと自体が違ってたんですね。レイナルドが積年の想いを口にする、ローズマリーが受けとめる...それが唯一だった。
匿名
いよいよ
いよいよ復讐へ。マリーが止めるため弟を追い、馬が暴走した所を運良くアルベルトに助けられていざ。アルベルトもレイナルドもこの日のために人生を生きていたといっても過言ではない日だが、まさかローズマリーに止められるとは…。レイナルドもなんとか止まったようですが、これから一体どうなるのか？反逆者として裁かれてしまうのかな…。思いとしては、王様と王妃よ！とにかく裁かれてー！ローズマリーと同じ運命辿ればいいのに。続きが気になります。
ぐぬぬ
最終的にどんな復讐になるのか？王と王妃相変わらずダメだわ。王子はちゃんと理解してくれるといいけど。早く、終わってスッキリしたい。
切なすぎる
涙なくしては読めませんでした。マリーは復讐を望まないけど、復讐だけを生きがいにしてきた二人には、辛かったろうなぁ。王妃、サイテーだわ。王子がかわいそう。
まさに､タイトル通りの山場に差し掛かりまして…
転生令嬢物のストーリーは数あれど､､これだけ胸に詰まるストーリーは無いと思います
自分に置き換えるとローズマリーと同じ事が言えるか…人間の真実に迫る作品です
原作は未読ですが次巻がどうなるのか非常に気になりますーー！！
皆んなの涙の先に幸福がある事を信じたい
マリーさん、例え毒親のせいだとしても、王妃さんには同情したら駄目。この人は完全なる悪。育ちに理由を求めてもお釣りがあり余り過ぎない？ そんなソレを王宮の外に放ったのは悪手ではある。今後がさらに怖い…
同様に王さんも駄目。王妃の為人を見誤ったことに気付いた時点でローズマリーの処刑に疑問を抱けなかった時点で愚王確定。同情の余地無しかと。
きっと先代は自分の息子がそんなに優秀ではないことを悟り先を見越して聡明なローズマリーを婚約者にしたのだろうけれど、それで安心仕切ったのでしょう、裏目だった。中途半端な後継教育の結果だし、そして常に尻拭いは身分が低い側で、我以外皆我師（われ以外みなわが師）と王子（現国王）を育てる必要性にやっと気付いてもー。 スデニトキオソシ、な過去編。
シリーズ作品レビュー
