感情タグBEST3
あだちワールド全開!
あだちワールド全開で面白いす。ご近所さんの四姉妹と主人公?の男の子の物語。タッチでいうならあのキャラだなという人が何人も登場します。読み進めていくうちに思ってもいなかった展開になってきました。今後の展開が気になります。
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「タッチ」や「ラフ」などを描いたあだち充の最新作!
面白いです!
トーンとか線とかも洗練されていて見やすいし、あだち充が描いた野球漫画はどれもかぶらなくて魅力的です。
個人的に他のあだち充作品でお勧めは、
「タッチ」、「H2」、「虹色とうがらし」です。
他にも「KATSU!」や「スロー・ステップ」なども。
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『タッチ』の著者・あだち 充が書いている高校野球のマンガです。
主人公樹多村光が好きだった、4姉妹の次女・若葉が事故に巻き込まれて死んでしまい、そのときから野球をしていくようになった。
好きだけど
いい作品ですが、試合がH2やタッチほどおもしろくないです。余韻をもたせるような冷静な会話のやりとりが多すぎる気がします。もう少し高校生らしい熱い試合を描いてほしかったです。
まさか
まさか主要人物が最初の方で居なくなるとは思いもしなかった......タッチ読んでた身には辛い。
ここから野球漫画になるのかな......
タッチのバージョン違い
あだち充の王道と言える野球がテーマのマンガ。
その中でも、本作は大きな流れが「タッチ」に非常によく似ている印象を受ける。
主人公たちの関係や運命(これはタッチとは逆パターン)、また野球部内での監督との確執等々。
その為、安心感も非常に大きい一方で、既視感もかなりある。
また、読者としてはやはり最初の若葉の印象が強く、本作の展開は完全にはスッキリしないという考えも芽生える。
そういう意味で言えば、タッチやH2、MIXなどと比べると少し評価が下がるかな。
でも、普通に面白く、またあだち充らしさも全開なので、ファンには(そうでない人も)ぜひ読んでもらいたい。
あだち先生らしい作品
あだち先生の作品が好きな人なら安心して?読める作ではないでしょうか!
主人公が亡くなるのでは無く、マドンナが亡くなるという意外性。
切なさ爆発でした
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あだち充の1巻目にしては、なかなか、快調な滑り出しだぞ~。けっこう名作の予感。
とか思って読んでました。
4人姉妹の物語で、長女しっかり者、次女優しい、三女男勝り、四女おてんばという感じ。
次女と三女の違いはありますが、これも、「若草物語」っぽいです。
で、性格のよい次女と主人公が、いい感じ。
でも、きっとストーリーが進んでいくと、主人公は三女か、四女あたりとひっつくようなパターンだなぁと思っていました。
今回、男のキャラクターも、いい味出しています(小学生にはならないけれど)。これは、ほんとに名作になりそうだぞ。
という感じで読み進めていったのですが、1巻の最後で、「ガーン」ときました。
以下、ネタバレありです。
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やーーーばいこれは青春。
間違いなくこれは青春マンガと言えるでしょう。
アニメのED曲やった絢香の『恋焦がれて』は、
このマンガのためにあるんじゃね?ってくらい世界観がマッチしすぎてて震えた。
このマンガを知ってれば、あの曲の切なさが数倍になる。
そしてなんといっても漫画のあの間の取り方。
文字がないところの心の描写が繊細。
全体を通して自分の人生に影響を与える名言らしい名言はないけれど
このマンガの中での名言は沢山ある。
うん。切なくほんのり甘酸っぱい。
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5巻まで読みました☆
あだち充の世界が意外と好きです。
出てくるキャラみんな好きになれるって素敵だと思う。
……あ、桜姫華伝に引き続き、こっちでも青葉が好き!!
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あだち充の野球漫画は好きなのでほぼ読んでいますがこの漫画は自分的には有名なタッチよりも面白いのではないかと思います。
でもやっぱり主人公は野球初心者か始まります。
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あだち充さんの漫画。
またもや野球マンガですが、お決まりな感じなので読んでいて楽です。
主人公はピッチャーでエース。近所には幼馴染のかわいい子が住んでいて、甲子園目指して頑張ろう的な。
タッチやH2を経て、だんだん主要キャラが増えていって三角関係?が増えてきたなぁと思いました。
でもドロドロしてないし、人間関係も簡単なので全然問題ないし、むしろちょっとくらいキャラが増えた方が楽しいと思っていたので、丁度良かったです。
最近、連載再開されたみたいなので、早いとこ続きが読みたいですね。
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久々のあだち充の青春野球漫画。この漫画の始まりは主人公、樹多村光(きたむらこう)が小学5年生のところから始まります。幼なじみの月島四姉妹に囲まれて、にぎやかな日々を送っていたのだが・・・。
『タッチ』や『H2』とはまた違って、いきなりすごい展開に。キャッチボールもできない光の成長していく姿に注目!!
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「タッチ」で有名なあだち充の作品です。ついつい衝動買いをしてしまいましたが、青春味わえます。ただ、4姉妹のひとりがあれしちゃうのは「タッチ」と同じでなんとなくイヤだったりします。まあ、それで気になって続巻を買った自分は文句言えないんですけどね。
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この人の作品は最初の方にショッキングなことが起きがちだけど、その中でも1番辛かった
恋愛ストーリーとしては、個人的にはなーんかスッキリとしない終わり方だったけど、チームメイトは最高だった
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H2路線のような、死んでしまった大好きな人の影を意識する点ではタッチ路線もありの良作。
ただちょっとどっちつかず、というかピリッとしない作品に感じました。
いや、面白かったですけどね。
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面白くないわけじゃないんだけど
なんかいまいちこう…なんかもっと続きが欲しかった。
短かったんだよなー。
東かっこいいし!キャラのよさがちゃんと出てなかった気がする。
今までの見てるからいうけども。
でも面白かったから…(矛盾乙)
Posted by ブクログ
タッチと同じような設定。
あだち充の独特のさらしとしたタッチ、青春物語。
少年マンガの王道・・・正統派ですね。
時々、心にぐっとくる場面があるんですよね。
セリフじゃないんだよね。
Posted by ブクログ
幼馴染の4姉妹に囲まれた主人公の青春青春野球漫画。第1巻は主人公たちの小学生時代のお話。第一部の若葉の季節という題です。主人公はキャッチボールもまともに出来ない小学校5年生。同い年の次女の若葉の二人。同じ誕生日でお隣さんの二人の将来は?