感情タグBEST3
少しずつ
少しずつ竜帝と女神の関係が明らかになってきています。皇女2人に微妙に春なのかよくわからない出会いもあって、今回も面白かったです。やっぱり最後は軍鶏の特典が持っていってしまいますが…
ジルが格好よかった!
この巻は、ハラハラしながら一気に読んでしまいました。
ジルの事だから何とかしてくれるはず、と思いながらも、読み終わるまで不安でした。
ひとまずほっと出来ましたが、まだまだ色々起きそうです。
私の陛下がカッコいい
喧嘩のスケールが大きいな。
前世は敵国の16歳までの記憶しかなく転生後は記憶そのまま10歳の幼児。政治的なアレコレや国家間のイザコザとか全く説明もないまま自分で気付けと結構丸投げ。本人に自覚してもらい覚悟を決めて欲しい気持ちはわかるがそこに相手への想いがある分年齢のハードルは高い気がするのだが。
どうにかこうにか乗り越えた今巻。
言ってる言葉は嘘ではないにしても言葉にしてない部分も汲み取って欲しい陛下が面倒くさい。
言えないことがあるって辛いな
ジルもそうだけど。
ジェラルドにはそのまま鬼畜でいてもらいたい。
でないとジルが…
その辺りを楽しみにしつつ次巻期待してます。
あとデコチューの挿絵、入れるページ違うと思う。
面白かった
今回も躍動感ある展開でした。それがよく表現された絵もステキ。どんな事件が勃発しても二人が別れてしまうことはないと、自信があるけどやっぱりハラハラした。でもそれが読み終えた後の満足感になった。
今後も楽しみ!
ネット版の方からのファンです。
書籍版の方にやり直しの原因がチラッと出てきてびっくりしました。
なるほど、そういうことかあ・・・
もちろんその他の加筆もあります。買ってよかった。
複雑なクレイトスの皇族の今後とか、両国(神も含む)の決着の付け方とか、
ラーヴェの神格の謎とか、やり直し前はどうなっていたのか、とか・・・
色々と今後も楽しみです。
もちろん二人の将来はハッピーエンドと信じてます!
面白いんだけど
相変わらずジルは強くて格好いいし。
話の大枠、実家よりも旦那を優先して幸せ家族計画!も分かりよい。
ただ、いくつかの設定を、読み飛ばしたのかな?番外編が他誌であったのかな?と脳内補正しながら読む必要があり、多少疲れる。
熊陛下の設定詳細って、漫画で知ったんだけど。小説よりも漫画の方が分かりやすいなぁ。
竜妃の安寧が遠そうなことも鑑みると、次話の購入は悩んでしまう。。面白いんだけど。
3巻よりマシ
3巻より随分マシだけど・・・そんな設定初めて聞いた・・・が幾つも出て来る。
領民だけ訛ってて、家族の会話や食卓はとても貴族に思えない。
肝心のヒロインは前半はキャラブレ。
言動が11歳。やり直し設定はもはや正史と違う記憶のみ。
4巻になっても、誰が何喋ってるのかわからない。
コミカライズの方が面白い、原作は読む意味ないと思う。
台詞進行に頼るのが好きなら、漫画原作するか、脚本家を目指すべき。