感情タグBEST3
言葉にならないです。
引越しする次の部屋に「どうせすぐ特別になる」って、それは麻水さんがいればどこでも特別ってことなんだなって伝わってきて、なんかこそばゆい気持ちになりました(><)
匿名
う
尊??そんなもんじゃないね。
神レベル、ほんとにそう。まじで最高。
こういうサイドスト大好き。あさみさんのマンション部屋空いたら私行くんで、取っておいてください。よろしく。
良かった
本編久々に読み返してて、ふとブックライブ見たら番外編出てた。。知らなかった。もう、すぐ購入しましたよ。短いけどやっぱりいいですね。買って良かった。
匿名
番外編、由岐が麻水さんのマンションに引っ越す直前の短い話。そうだよね…初めての時も(素股だったけど笑)思いが通じ合ったのも、この由岐の部屋だったよね。売れない頃をずっと過ごしてきたこの部屋が特別なものになって良かった。次の部屋はもっと特別になるね。
匿名
引越し
引越しをする過程を見れて面白かったです。日常感がありながら、きちんと引越すことなどへの想いもあってよかったです。
匿名
番外編?!
本編は全巻買ってたのに番外編気付かなかった!!!え、めっちゃ短いけどやっぱりこのふたりの雰囲気最高だな。引越しの経緯とか知れて嬉しすぎた!!!
ありがとうございます。
ふたりの最初のお話。
ラブラブ最高!
ふたりの、疑似同棲になった経緯解って良かった。
本当の同棲になって欲しい。
匿名
無頓着…
白崎くんって、意外と自分が売れているって意識が薄かったころの話。
本篇を読んでいるから、この二人の売れっ子であることの温度差を懐かしく感じてしまいました。
お引っ越し
麻水さんが白崎くんのアパートに来るシーンってあんまりないけどどれも印象的だから引っ越すのが名残惜しくなっちゃうの分かる。
しかしただでさえ麻水さんは白崎くんにハラハラドキドキさせられてるから引っ越してくれてよかったね笑
とっても短いけれど、
2人が積み上げてきた時間や思い出が
詰まったストーリーで良かったです。
203号室を購入せず(暫くある事に気づかず
いました)
気付き、2冊読めて良かった〜
刺さる
ゆきくんの気持ちわかるなぁ…
こんな大好きで憧れてて世間的にも凄い人が、何の価値もない殺風景で狭いだけの部屋に住む何の肩書きもない自分の為に会いに来るって、それだけでたまらないものがある。ファン心理ですよね完全に笑
シリーズ
買い。始まりからの思い出の部屋のエピソード。
感慨深いものがありますね。お隣の人がいい人でよかったね〜(*ˊᵕˋ*)
匿名
麻水さんのメガネ+マスク最高!
流れるようなキスやその後のえちえちシーン、
極めつけは24ページの幸せそうな2人の姿と
「どうせ次の部屋も特別になる」という言葉。
素敵すぎる!引っ越すことによって前の部屋の
麻水さんとの思い出に少し寂しくなるものの
次の部屋でも麻水さんとの素敵な時間を
過ごして欲しいと心から祈っています。
心残りがあるとすれば、自分もお隣さんに
なりたい人生だったということです。
いい……
白崎くんがいつも白崎くんで、なんだかんだあさみさんが振り回されてる感あるのが本当いい...
そして、読んでるこっちまで、あのアパートの部屋が少し惜しくなるような、ちょっとポップで繊細なのが凄く刺さりました!
すてき
なんでもなかった部屋が特別な場所になってたってすごく素敵で、心が温かくなりました!きっと新しい部屋もすぐに特別な場所になるんだろうなぁと思いながら、本編を読み返しました!
二人の日常
本編が好きなので短いけれど二人の日常が見れてとっても満足です。二人の独特の空気感が好き。早く続きが読みたい作品です。
短いけれどとても満たされたー!
出会いからいろんな感情や思い出の詰まったお部屋だし少し感傷的になってしまうのもわかるなぁ。
「どうせすぐ次の部屋も特別になる」ってとこでなんか幸せいっぱい胸いっぱいで涙腺崩壊してしまった。
新しい所でもまた思い出を重ねていってね。
番外編2
番外編短編27頁。本編3より時系列では前で引越し部分にスポットあてたお話。やっぱり2人は色気あるよねー。特に麻水さん。短編を読むのに全編読み返しましたが本編での続刊をますます読みたくなりました!
とてもよいお話でした
1巻と2巻の間、売れて引っ越す前のお話。引っ越す前は、今までの部屋での出来事を思い出して感傷的になったりする人もいるかもしれませんが、このお話もそんな感じです。売れない時に借り、この部屋で恋人と会い、やがて同じマンション同じフロアに引っ越す・・・。色々な「歴史」と共にある二人を素敵に彩ってくれるお話でした。
あーもうほんと大好きな2人(*≧∀≦*)麻水さんの包容力と優しさ、白崎くんの天然小悪魔っぷり、サイコー!!
3巻まで全部読みました、続きが楽しみでたまりません。
短いけれど、楽しかったです
読んでいる側なので外側から眺めているような立ち位置なのに、場面場面で気持ちを共有させてもらいました。短い中においても、静かに心震える、そんな素敵な作品でした。
溺愛が溢れてる。
思い入れのある場所ってのはよくわかる。ずっと憧れていた麻生さんが出演するTVを見ていた部屋、酔っ払った麻生さんに襲われた?部屋、ボサボサの寝起きで追いかけてきてくれたのも、全部このアパートだった。思い出がいっぱいで胸が詰まった。短いお話だけど、感情が揺さぶられる。
やっぱり素敵
この2人はほんと推せる!
超イケメン・速水が白崎を溺愛しているのが、ほんと素敵。は〜、好きだわ。
こういうなんてことない2人の日常も絵になるわ〜。
ドキドキ
引っ越しをする話でした。白崎くんにシンクロして、思い出のある部屋を去る時の寂しさを感じてしまった。そして、毎度の事であるが、2人の色気あるやり取りにドキドキした。
永遠に続いてほしい作品。
とにかく絵が綺麗で2人のアマアマな感じが大好き。
全巻持ってつねに読み返してますww
本作は3巻へと続く短編だけど良い。
全巻購入お薦めします。
待ってました
短いお話しだったけど二人のラブな感じと
いつものクスッと出来るやりとりが
久しぶりに見れて良かった~
あ~出来ればこの二人の話しずっと、ず~っと
続いてって欲しい!
始まりの場所
「売れた」という実感はあっても、「売れなかった」時代からのアパートに変わらず住み続けるような、普通の感覚を忘れない由岐がツボ。
短かった
今までの関係性の経過を思い出して、引っ越しの過程が理解できるストーリーで良かったのですが、短すぎてもっと読みたかったです。
短いけど、いいお話しでした。
人気俳優の仲間入りして狭くてボロい(すみません)アパートから恋人と同じ豪華なマンションへ引っ越す。夢があっていいですね。
このCP大好きです
番外編2作目。あーこの二人いいなー、ずっと見ていたいです。27ページで短いんだけど二人の関係がさらに近くなっている感じが伝わってきます。修正もトーンで白抜きじゃないから雰囲気が壊れなくていいです。
面白いけど
絵が崩れてきてる…
きらきらでうるうるした繊細な絵が、スタイリッシュかつクセのある絵に変化してきてしまっていてショックです。
軽快な会話やテンポのよい間はそのままで、変わらず好感度は高いままですが、内容があまりないというか…
わざわざ時間を割いて読むほどのエピでもなかったです。